体調不良他私事につき、しばらく基本的に更新をお休みします。
 特にイベントカレンダーをご利用下さっていた皆さんには申し訳ありません。
 休業の間コチラの一覧にあるWEBSITEをご利用下さい。
 これまでご支援くださった皆さんには本当にありがとうございます。
 今後ともよろしくお願いいたします。
June 16, 2004 hana
 まだ再開の準備はできていませんが、時々コチラ(臨時Infoけーじ板)に
 情報を掲示します。時々見に来てください。
Sep. 8, 2004 hana

2004年06月04日

「自己責任論を巡って」シンポジウム(5/30)報告

もしかしたら他人事だ、特別な一部の人のことだから自分には関係無いと思っているかもしれない、君が代・日の丸を拒否して処分を受けた教師たちのこと、ビラを配ったら逮捕されて75日間も拘禁されたという事件、国の政策のせいで人質になったのに逆に非難される、結局どこかの国の誰かが危険なところに入って得る情報をもとに政府が現状を把握したりマスコミも報道できているのに日本人ジャーナリストが入れば無謀だ無責任だと言われる、
これらが他人事じゃないかもしれない、気づかないように進行しているだけで、政府にとって都合のいいように自分達の自由がどんどん剥奪されていってるのかもしれない、というのは、『茶色の朝』を読んだ人ならきっと感じることができるのではないかと思います。
最初は茶色の犬やネコが駄目、次は政府を批判すること・禁止することを書く新聞が駄目、次は書籍が駄目、次は・・・・と物語の最後には、「今飼ってなくても、前に茶色のペットを飼っていたり、あるいは自分の家族が飼ったことがあっても駄目だ」ということになって、「へんだな」と思いつつも「従ってさえいれば特に害はないから」と現状に流されるままだった主人公も、逮捕されることになります。
最初は「そんな大きなことではないさ」と思っていても、ひとつひとつの他人事、小さなことを見逃し、受け入れていくうちに、社会はどんどん「国」「政府」という名前の権力の下に置かれていき、取り返しのつかないことになっていきます。

政府が自ら喧伝し始めた「自己責任」バッシング、それに乗ってしまった人たちは、自分が「権力の横暴」の片棒を担いでしまっていることに気づいているでしょうか。
守られるべきなのはどちらでしょうか。
無力な個人なのか、
大きな決定権・権力・人の自由を奪う力を持っている政府を守るべきでしょうか。
政府はその権力を何に使うために(私たち主権者から)与えられているのでしょう。


「自己責任論を巡って」シンポジウム報告
  Academia e-Network Letter No 119 (2004.06.01 Tue)
  http://letter.ac-net.org/04/06/01-119.php
より抜粋転載:続きを読む
posted by hana at 14:37 | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年06月02日

反戦・自衛隊派遣反対の人たちは、人質事件や今回の橋田さん・小川さんたちの死を利用している

彼らの死や事件を、政治的な思惑に使うべきでない、という意見は、人質事件のときも目にしました。続きを読む
posted by hana at 02:54 | TrackBack(1) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年06月01日

【6/5緊急シンポジウムin京都】 「関西NGOと市民が問い直すイラク『人質』事件 & 邦人殺害事件」−「自己責任論」とNGO・マスコミ−

今年4月、イラクで
NGO関係者・報道関係者が拘束され、
拘束したグループが日本政府に対し
自衛隊の撤退を要求するという出来事が起こりました。

そのことをめぐって、日本政府・マスコミは、
自衛隊派遣と今日のイラクの混乱、民衆への弾圧、
虐殺などの本来究明されるべき原因を無視する一方、
人質となった人々に対しての「自己責任」と称する
バッシングによって責任転嫁し、
また根本的な責任の所在から
世間の目を逸らそうしています。

私たちは、一部の政府や企業主導による
資本主義グローバル化が、
多くの人々の犠牲の上に行われているという、
不公正な世界であることを痛感しています。

イラクへの自衛隊派遣が
その資本主義戦略の流れにあるととらえると、
イラク「人質」事件を「自己責任論」に
責任転嫁させるのではなく、
米国主導のイラク侵略と、追随しての
自衛隊派遣・ODA拠出の意味を明らかにし、
今回のバッシング報道を問い直す必要があると思い、
このシンポジウムを企画しました。

そんな流れの中、イラク入りしていた邦人ジャーナリスト2名が殺害されるというショッキングな事件が報じられました。
彼らが自分の危険をすら省みず、伝えたかったこととはなんなのでしょうか。
命と引き換えに伝えたかったことを、私たちはどうくみあげればよいのでしょうか。
急激に変化するイラク情勢をどうとらえ、どう行動すればいいのでしょうか。
現役新聞記者、ジャーナリズム論学者、NGO代表がその答えの一端を示します。

命を守る市民の動きと連帯し、
より大きなムーブメントとしていくために!

            ジュビリー関西ネットワーク代表 小林聡
 
6・5緊急シンポジウム in 京都
「関西NGOと市民が問い直すイラク『人質』事件&邦人殺害事件」
−「自己責任論」とNGO・マスコミ−

日時:2004年6月5日(土)午後6時〜9時続きを読む
posted by hana at 23:27 | TrackBack(1) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年05月30日

緊急出版 「さらば小泉純一郎!」

さよ〜なら〜 (^-^)/~~~

イラクで拘束された5人に対する小泉純一郎首相の態度を見て、私の彼に対する嫌悪感は極限に達した。もっとも強い立場の国家権力を握った人間が、もっとも弱い立場の名もない若者を率先して非難するのを見て、絶対に許せないと感じた。 さらに呆れたのは、権力に追従する連中がいっせいにその小泉発言に荷担したことである。日本はなんと卑しい国になってしまったのか。 言葉は荒く無責任で、刃向かう者に容赦ない攻撃を加え、異なる意見に耳を傾けず、知識に対する謙虚さを忘れている小泉首相がこの国の指導者を続ける限り、日本中のあらゆるものが劣化していく。小泉首相を「わかりやすい」「おもしろい」と支え続けて、大きなものを失いつつあることに気づいていないのが、今の日本の姿ではないのか。――<まえがきより>

 「イラクの泥沼を日本外交の失敗と言わずして、なんと言うのか!?」
  ベストセラー『さらば外務省!』の著者による痛烈な小泉外交批判

   「さらば小泉純一郎!」
    国民の生命を無視する冷血、傲慢、厚顔宰相を許さない
    著者: 天木直人

     発行年月日:2004/05/21 ISBN:4-06-212444-0
     定価(税込):1,575円

   ●「テロに屈しない」を連発する小泉首相の誤り
   ●人質の解放は国民外交の勝利である
   ●国会論争をぶっ壊した男
   ●田中真紀子前外相からの出馬要請
   ●こんなにもひどい対米追従外交
   ●米国に握られた首相の生殺与奪権
   ●この人たちと日本を変えていきたいと思う
   ●「打倒!小泉政権」のシナリオ
   ●私の外務省改革試案続きを読む
posted by hana at 20:41 | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年05月26日

【5/30東京】World Peace NOW主催 シンポジウム「自己責任論」をめぐって

イラク誘拐事件は、政府が「自作自演説」に次いで「自己責任」論を流布し、人質救出より自衛隊派兵の維持を優先させる姿勢を示しました。国家の究極の責務である国民の「人身の保護」を忌避したのです。
それにつれ、一部のメディアや巷では人質が恰も犯罪者であるかの如く扱い始めました。これは「自己責任」の概念の誤用なのですが、政府の意図的な世論操作は波紋を広げ、ジャーナリストやNGOの中には政府には救助を頼まない、といいきる人たちさえ現れました。「自己責任」論は、国家と個人の関係を歪めるにとどまらず、ジャーナリズムやNGOの活動を阻害する結果をもたらしたのです。そこで、これを論議するためにシンポジウムを開くことにしました。

シンポジウム 「自己責任論」をめぐって

パネリスト:
☆フリージャーナリストの立場から(映像を使って)
        野中章弘 (アジアプレスインターナショナル代表)
☆NGOの立場から
        吉岡達也 (ピースボート共同代表)
☆司会兼: 西野留美子(VAWW-NET Japan共同代表)続きを読む
posted by hana at 19:44 | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年05月25日

【6/2必着】7月参院選に向けて:あの人だけは当選させたくない!私は忘れない、あんな言動・こんな行動アンケート

キャンペーンの名前がなんだか吹き出してしまいます(^O^)が、
日本消費者連盟の企画です。
私が「あの人だけは当選させたくない」 のは、「反政府、反日的分子」の広島のあの人です。あの人に国会議員のお給料として何百万「円もの血税を用いることは強烈な違和感、不快感を持たざるを得ない」でつ。
お父さんとお母さん、おばあさんにしっかり言っておきます(近所の人・カラオケの仲間にもしっかり言ってもらうようお願いしておきます)。
あ。もちろんこのアンケートにも参加しなくちゃ。6/2必着締切です。
以下転載:

<<転載大歓迎!>>
----------------------------------------------------------
日本消費者連盟機関紙『消費者リポート』
参議院選挙特集企画

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
★★★★★★★ あの人だけは当選させたくない! ★★★★★★★
★★★★★★ 私は忘れない、あんな言動・こんな行動 ★★★★★★
★★★★★★★★★★★★ アンケート ★★★★★★★★★★★★
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

↓↓アンケートはこちらから!↓↓
http://www1.jca.apc.org/nishoren/
続きを読む
posted by hana at 23:50 | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年05月17日

「イッテ、イッテ」の官邸製・自作自演説のてんまつ・・・・その裏にあったもの

5/1の記事でいまさらのようだけど、記録の為にも。
事件の発生から解放まで、また「自作自演」と言われたビデオ撮影の様子についても詳しく書かれている(何が自作自演だよ! ドバイで被疑者として事情聴取まで・・・・政府ひどすぎる)。
30日東京での郡山さん・今井さんの記者会見の要旨をまとめた毎日新聞の記事

この会見に関する短い記事はいくつか読んでいたけど、この毎日の記事にまとめられている要旨の中でも大事なポイント(or 特に強烈な印象を与えるようなことがら)は、私が読んだ記事の範囲では書かれていなかった。

◆私が読んだ記事にあったのは次のようなこと
 (この毎日の記事の、上から箇条書き):
続きを読む
posted by hana at 01:55 | TrackBack(1) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

高遠さんげんきそう☆+自己責任がどうこうよりイラクがどうなっているかに関心を(郡山さん)+外務省へ「救援費用」に関する質問書

そうだーー
バッシングなんかにまけるなー
イラクの人にひどい目にあっても、またイラクに戻って援助を続けたいといった高遠さん自身が、ホントの「テロに負けない」ということを示していると思います。
ゆっくり、じゅうぶんに心身を癒して、またやりたいことのできるエネルギーが戻ってきますようにお祈りしています。

 イラクで人質になった方々への敬意表明と激励の緊急アピール
  「イラクで人質になった方々の活動に敬意を表し、
   これらの方々への非難・中傷を直ちに止めるよう訴えます」

の世話人の方が今井さん宅を訪れ、そこで高遠さんともお会いできたそうです。以下の5人をサポートする会からのお知らせ(* おことわり参照)にありますが、高遠さんも元気だったようすです。

○それから、郡山さんの発言。その通りだと思います:
      「家族に対する攻撃には胸が痛むけれど、僕自身
      はバッシングにはたじろがない。皆さんが話され
      ていることは僕の気持ちを代弁してもらっている。
      僕としては自己責任がどうこうということよりも、
      イラクがどうなっているかということに関心を向
      けてほしい」      (5.10集会にて)

○外務省へ「救援費用」の請求に関する質問書
3.イラクで拘束されながらも無事帰国された3人の方々のうち、複数の方は「日本への復路の航空券を持っていたので、それを利用して帰国するつもりだった。しかし、外務省の要請で政府が用意した便を利用することになった」と話しておられます。これは事実でしょうか?事実だとしたら、3 人が持っておられた航空券の運賃相当額を政府は補償されたのでしょうか?

勝手に専用機用意しといて、言われたとおり乗って帰ったら「メイワク」「無駄遣い」「多額の費用が!」とか言って世論を煽るわお金請求するわ、ひどいよね・・・・・・・

○i-mode 対応の署名ページ新設:
  http://ac-net.org/honor/i
PCの方はHPから署名できます。左側メニューの2番目に
   □署名
    [1]登録番号発行
    [2]署名ページ
とあります。まず [1]メールアドレス登録してから [2]署名します。
署名の第2次集約は5/21だそうです。

○サポート募金は18日で終了
すでに目標額の198万円に達したため、21日だった締め切りを18日に繰り上げたそうです。
※一応: 募金の振込先はココにあります。
  目標額を超えた分は、「呼びかけ人の協議により、3人の方々の
  救援に尽力されたご家族、支援者の経済的負担の一助とさせて
  いただきます。さらに残余がある場合は、イラクへの人道支援に
  寄与する使途に充てさせていただきます」とのこと。

(以下全文転載)
続きを読む
posted by hana at 01:45 | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年05月06日

【5/8東京】自民党・公明党 落選運動、第2回ミーティング

次回7月参院選に向けて始まった「自民党・公明党 落選運動」第1回会合(5/1)の報告と第2回会合(今週末土曜日5月8日)のお知らせです(以下転載);
+ + + + + イベントは終了 + + + + +
次回の会合の日程と、これまでの話の流れを連絡します。

■次回の会合
時間:5月8日(土) 終了

■話の流れ
前回の打ち合わせでは、「護憲派・改憲派」、「自衛隊撤退か否か」に的を絞ってアンケートをするというものでした。
それを踏まえて平和政策塾( http://heiwajyuku.hp.infoseek.co.jp/ )の竹村さんと話し合いを行いました。
これに基づいて話を進めて行きたいと思いますが、みなさん如何でしょうか?

■竹村さんとの話し合い内容
1)自民・公明・民主・社民・共産・みどりの会議および無所属を含めた
  全ての候補者を対象とする。
2)各候補者にアンケートをとり、Web上で発表する。
  (イラク・自衛隊・年金・教育基本法・公共事業・原発・消費税・
  地方税制・国債・公的資金の導入など10項目/YES・NO形式)
3)各候補者の評価をWeb上で投票してもらう。(本人より、周りの人
  からの意見を反映させる)
  (同じ人が何度も投票できないようプロテクトをかける)
4)各都道府県に代表を置き、そこでの候補者の情報を入手する。
5)アクションはWebを重視して行う。
6)それらの結果を元に、6月末までに落選させる候補者を決め、Webで
  公表する
  (あるいはメールで情報を流す)
7)話題性のあるものにして、マスコミにも報道してもらう。
だいたいこんな感じでやっていこうと思っています。

意見のある方は、「ぴんから選挙運動」のML上でお願いします。
まだ登録されていない方は連絡してください。
bikini@m20.alpha-net.ne.jp

■現状の問題点
1)誰が主体的に動いてくれるかまとまっていない。
2)技術的にやや高度なHPになり、作成にも時間がかかる。
3)情報収集が大変
4)都道府県毎の代表者が決まっていない。

以上、よろしくおねがいします。

-------------------------------------------
[chance-action:6661] 【落選運動】これまでの流れと次回会合 より

posted by hana at 18:21 | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年05月05日

3人の人質解放時の真実+人道支援ができない状態にしたのは誰?

日づけがかなり遅くなってしまいましたが、大切な内容を含むと思うので掲載します。
「イスラム聖職者協会のスポークスマンは次のように語った。
――犯人グループは同協会による人質解放の呼びかけを受け入れたが、そこに“仲介や交渉”はなかった。
――解放はもっと早く実現する予定だったが、他の人びとが“人質に危害を加えるおそれ”があったために遅れた。
――人質は日本政府機での帰国を断わった。
――イスラム聖職者協会は解放された3人に、あらためてファルージャを訪れ、彼ら自身の目で“アメリカによる組織的破壊の継続”を確かめるよう招待した。」

 郡山さんの「とどまりたい」という発言には、このような背景と文脈がありました。また、高遠さんの「(子どもたちへの支援を)続けたい」という発言は、「これからも」という一般的な意味であって、本気でNGO的な活動に取り組む人なら当然でしょう。

私の参加するMLのある人は書きました; 「これ(イラク人による犯罪の被害者になってもイラクへの支援や関わりを止めないということ)こそが 『テロに屈さない』ということなのではないか」と。

また、イラクで命を落とした奥参事官のイラク便りにもNGOに関する記述があります:
平成15年5月11日(日)
頑張れ日本のNGO!


 復興支援を行っていく上で、NGO(非政府組織)の役割はとても大きいものがあります。NGOによる支援活動はイラク国内での戦闘行為が収束する以前から始まっていたようです。まだ、ORHAがクウェートに設置されていた頃から、クウェートにあるHOC(人道活動センター)というところで、イラク国内の人道支援に関する情報交換が行われていたのですが、既にSave the Children FundやNorwegian ChurchといったNGOがウンム・カスルやバスラに入って活動していました。
 日本のNGOも負けていないようです。ピース・ウィンズ・ジャパンは湾岸戦争の時から北イラクを中心に広く活動を展開していると聞いていますし、私がバグダッドに移ってからもJENやJVC(日本ボランティアセンター)、ジャパン・プラット・フォームといった、NGOの方々ともお会いする機会がありました。みな、電気や水が供給されにくい状況の下で頑張っています。
 日本政府は、イラクへの緊急人道支援の一環として、草の根無償協力資金などでNGOの活動を直接支援することだけでなく、UNICEF(国連児童基金)やUNDP(国連開発計画)などの国連機関を通じた日本政府の支援に日本のNGOが参加を得ることも考えています。・・・・・、ここに日本のNGOの参加も得て、UNICEFのイラク人スタッフと一緒になって、学校の再建に協力することが出来れば素晴らしいことでしょう。そのような姿を見て、日本の若者が新たにNGOの活動に参加しようとするでしょう。今回の戦争を機に、日本のNGO活動という木が一段と大きくなっていくのが目に見えるようです。

今回日本政府や一部マスコミがやった人質被害者への「自己責任」バッシングは、「日本の若者が新たにNGOの活動に参加しようとする」意思や希望を励ますものでしょうか。
また奥参事官が書いているように、NGOや民間支援活動が十分成り立っていたイラクに、「自衛隊を派遣すれば危険になり、人道復興支援自体を阻害する」というNGOの警告(資料123)を無視して自衛隊を派遣し、「人道復興支援のための派遣」と言いながら、日本人NGOが安心して人道復興支援もできないような状態にしたのはどこの誰でしょうか。

「人道復興支援のための自衛隊派遣」が本物ならば、こんなことにはならなかったはずです。

以下全文転載です:
----------------------------------------------------------------------------
[TUP-Bulletin] TUP速報288号 TUP論説】3人は解放後、ファルージャ訪問の正式招待を受けていた。04年4月18日
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 あらためて、TUPメンバーでもある今井紀明さんを含め、5人の誘拐被害者全員の解放を喜びたいと思います。すべての関係者・支援者に感謝いたします。

 3人の解放後、本来なら喜びの素顔や第一声などを“自前”で(つまりアルジャジーラ映像の繰り返しでなく)伝えるべき国内メディアが独自取材停止状態になり、3人はまるで日本政府に拉致されたかのようです。反面、保護の労をとってくれたイスラム聖職者協会の解放時のコメントが、日本にははっきり伝わっていません。以下は、ヨルダンの通信社ペトラとイラクテレビの契約記者であるシリア人のカルドゥーン・アザーリ氏が、アルジャジーラ放送から直接聞き取って英訳したもので、複数の現地関係者も内容を確認しています。

「イスラム聖職者協会のスポークスマンは次のように語った。
――犯人グループは同協会による人質解放の呼びかけを受け入れたが、そこに“仲介や交渉”はなかった。
――解放はもっと早く実現する予定だったが、他の人びとが“人質に危害を加えるおそれ”があったために遅れた。
――人質は日本政府機での帰国を断わった。
――イスラム聖職者協会は解放された3人に、あらためてファルージャを訪れ、彼ら自身の目で“アメリカによる組織的破壊の継続”を確かめるよう招待した。」

 郡山さんの「とどまりたい」という発言には、このような背景と文脈がありました。また、高遠さんの「(子どもたちへの支援を)続けたい」という発言は、「これからも」という一般的な意味であって、本気でNGO的な活動に取り組む人なら当然でしょう。米軍攻撃下のファルージャで人道支援中に人質となり、無事に解放されたのち、いまもイラクにとどまって支援活動を続ける英国女性ジョー・ワイルディングさんを、英国が官民挙げて非難することなどありえません。
http://www.opendemocracy.net/debates/article-2-95-1843.jsp

 小泉民営化の元祖ともいえる英国のサッチャー首相は1982年、パリ・ダカール・ラリー参戦中の息子が行方不明になったとき、英軍を動員して捜索させ6日後に救出しましたが、野党でさえ費用弁済を求めたりしませんでした。政府の国民に対する援護義務とは無条件のものであり、法的拘束力のない退避勧告を盾に、なんの法的根拠もない「救出費用自己負担」論などを公僕が口にすることは、きわめて無責任かつ不見識だと思います。

 小泉政権ではなく日本の民衆への友好を表明しつつ、5人を無事解放してくれたイラクの人びとの信義に応えるためにも、私たちは引き続き不当な戦争、不当な占領、不当な自衛隊派遣を問う、思考の材料を提供していくつもりです。
                      4月18日  星川 淳/TUP

【参考】
*アルジャジーラ英文サイトの関連記事。放送した内容を抜粋してあるようです。
http://english.aljazeera.net/NR/exeres/E5C00417-AE4D-470B-B7CD-F3A73945B3B6

*イラク便り〜頑張れ日本のNGO!〜
 平成15年5月11日(日)在英国大使館 奥参事官
 http://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/staff/iraq/20030511.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
TUP速報
萩谷 良 hagitani ryo
電子メール: TUP-Bulletin-owner@egroups.co.jp
TUP速報の申し込みは:
 http://www.egroups.co.jp/group/TUP-Bulletin
*読者の方からのお問い合わせもたいへん多くなりました。ありがたいことですが、ご返事をさしあげられない場合もあります。その場合は、どうか、ご容赦ください。
―なんかへんだよ、いまのニッポン。―
Clip This Article! by MyClip
posted by hana at 05:29 | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年05月01日

【明日5/1・東京】とうとう始まった、「自民党・公明党 落選運動」

次回7月の参院選に向けて、始まりました:

「自民党・公明党 落選運動」の第一回目の会合を行いますので多数の皆様のご参加・ご協力を宜しくお願いします。

  日時 : 2004年5月1日(土)午後7時半から9時半まで
  場所 : ルノアール新宿西口店 (TEL 03−3348−1470)

  連絡先(細木): 携帯 090−9365−2615
           携帯メール 0dx20-2478f0g1d@ezweb.ne.jp
           PCメール bikini@m20.alpha-net.ne.jp

議題 :
? 落選運動をどのように進めていくか
? どの団体に協力を依頼するか
? ビラ、リーフレット、HPの作成や予算について
? スケジュール
? 運動のイメージ・方向性・方針
? その他

今のところ10名ぐらいが参加する予定です。
私にとって落選運動は始めての試みなので、いろいろ不安ではありますが、ここしばらくの政府の対応に激怒しており、また次の参院選の後は大きな選挙が3年間ありません。
ここで自民・公明が現状維持あるいは躍進することがあれば、改憲をはじめ、消費税18%など、国民生活はますます苦しくなります。
奮ってご参加・ご協力お願いします。

--------------------------
以上 Chance-actionML#6637 より転載
posted by hana at 17:55 | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

例えば3人の拉致に対し「自作自演」などの憶測が流れたが、そう考える人の世界認識のレベルを示しただけだった

朝日、このコラムもイケてました:

【〈コラム〉経済気象台】
 緊急事態の中での「判断」
 より

   「情報の間隙(かんげき)を埋めるのは日頃の物事に対する認
   識である。例えば3人の拉致に対し「自作自演」などの憶測
   が流れたが、そう考える人の世界認識のレベルを示しただけ
   だった」

この噂は官邸から流れた、という話もありますが・・・・・・・・
なるほど(→そう考える人の世界認識のレベルを示す)

   「イラクで人質になるのはフリージャーナリストとNGO活動家
   である。危ない所に自分から行ったから自業自得だ、という非難
   に心を痛めた」
   「フリージャーナリストは、マスメディア本隊が避ける危険地域
   から貴重な情報を発信する存在だ。彼らを非難しながら、私たち
   はその情報をむさぼりチャンネルを回す」

不思議です・・・・・日本のメディアは「自己責任だ」「遊泳禁止のところに行きやがって」などという政府の音頭を取って、行く人が悪いみたいに言っていますが、あなたたちマスメディアはどこからイラクの情報を仕入れているんですか?
まさか米軍から仕入れられるからいいなんて思ってないですよね?

   「NGOもまた、国家間の対立を超えて普遍的な人道主義を目指
   す。日本に問われる「顔の見える支援」そのものであろう」
   「不幸にしてこうした人々が、なお国の論理で人質にされ苦しみ
   の矢面に立たされる」

自己責任論への批判声明 より
 国連のガイドラインでも、人道および軍事活動間の明確な区別を維持
 するために、軍事組織は直接的な人道支援をすべきではないという基
 準を設けており、紛争地域で中立な立場で人道支援できるのはNGO
 だということが確認されています。

また、自衛隊のイラク派遣前に、各NGOは、イラクへの自衛隊派遣がこういう結果になる事を、警告しています。(資料123
その警告を無視して自衛隊派遣を強行したのは政府です。

この事件は、これらのNGOの警告どおりになったというだけのことで、責任は報道や支援に当たっていた彼らにあるのではなく、明らかに政府にあり、それを「自己責任」という言葉で政府への非難を逃れようとする小泉政権や、それをサポートするメディアの情報操作は、本当に卑怯です。しかも被害者達は、しゃべらないように監視されているのですから。
片方は口をふさがれ、片方は(しかも大きな存在と権威を持つものが)主張したい放題主張する、こんなことが許される日本であっていいのでしょうか。

   「NGO関係者はこの緊急事態の中でかなり適切な行動をとった
   と思う。人質が自衛隊派遣に無関係で、イラクの人々の支援活動
   をしてきた人々であることをアラブのメディア、宗教者、諸団体
   に精力的に伝えた。事態を好転させた要因にこの草の根の努力が
   あった」

20億円もかけた (ホント?) とかいう政府じゃないです(何に使ったんだい?)。
クバイシ師も:「人質が解放されるまで、日本の大使館はわれわれと協議するためにだれ一人派遣してこなかった

   「被爆体験のある日本はイラク人の苦しみを理解できる」などの
   イスラム指導者の発言に私たちは多く接した」

これは、ムスリムの人からホントによく聞きます。
私たち日本人は、広島・長崎に代表される戦禍から見事経済的復興を果たし、また、以来一度も戦争に手を染めたことの無い国として尊敬されていました・・・自衛隊のこのイラク派遣までは。
これからはアメリカと同じ扱いかも・・・とほほ。

   「アラブメディアが3人の活動、家族の苦しみを積極的に報じた。
   自らの困難にもかかわらず、恥ずかしくなるくらいに日本に信頼
   を寄せ奔走してくれたイラクの人たち。その友情の中でこそ、私
   たちは我が国の今後を熟慮しなければならない」

天木直人氏の緊急発言 より
 1. 今回の出来事を通じてイラクが対米追従の日本政府をイラクの敵
 だと明言し、自衛隊の派遣は必要ないと世界に公言したのです。
 受け入れ先であるイラクの国民がそう言っている以上、いくら日本が
 人道援助と叫んでもその正当性も必要性も無いことは明瞭です。
 直ちに自らの誤りを認め撤退をすべきです。

これを実現することですね。

しかし、日本国首相、政府、与党、メディアが先頭を切って、国民も踊らされて「公開大イジメ」やっちゃうような社会じゃあ、子供がイジメやるのもしょうがないですよね・・・大人社会のモラルが無いんだから。
こんなことで、いいんでしょうか。

-----------------------------------------------------------------------------------------
■日本◇政府・マスコミ、政党・国会議員◇電話・FAX・E-mail先リスト
政府・マスコミ・与党の人権侵害と情報操作に抗議を!
Proud to be an American ならぬ
Proud to be a Japanese! を提唱します★

日本の茶色化を阻止しよう、あなたも茶色くない?!

posted by hana at 17:50 | TrackBack(2) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

朝日イケてる記事発見

やっぱり茶色化か?」とがっかりさせられた朝日ですが、今日の記事はイケてます!
ジャーナリズムはこうじゃなくちゃ。ね?

 「人質・家族バッシング」に異論噴出 政府責任問う声も

・(政府・与党が)自ら出向いて危険な目に遭った人たちの自己責任を
 連呼することで、国民を保護する政府の重い責任が見逃されている。

・JVC(日本国際ボランティアセンター)の熊岡さん
 (万一、誘拐やテロなど危機に陥ったとき)「官民あげてあたるのが
 普通だ。救出された側に自己負担を求めるなど聞いたことがない」

  (ホントだよ・・・・・海外メディア読んでみなよ、日本人であることが
   恥ずかしいから・・・・)

・ピースボートの吉岡達也・共同代表
 「彼らがこれまでの活動でどれだけ日本の評判をよくしたか、その効
 果は絶大なもの。政府がその点を評価しないと、海外の人道支援活動
 をつぶしてしまう。自国民を保護するのは、そもそも国家の義務だ」
 「彼らはなぜ捕まったか。自衛隊派遣で米軍に協力している日本の国
 民だから。なぜ解放されたのか。非武装で人道援助をし、自衛隊派遣
 を批判していたからだ」

・南ドイツ新聞
 会見の模様:「日本人人質の家族に口輪(くちわ)」
 (「口輪」はドイツ語で、言論抑圧や箝口(かんこう)令のたとえ)
 「だれが彼らを黙らせたのか、そしてどのように?」
 「政府の批判をしていた家族が突然、黙り込んだ」
 「会見で「政府側から批判を慎むように要請されたのか」と質問した
 が、「ノーコメント」だった」
 「会見では家族を批判するような質問が多かった。家族ではなく、
 政府を批判すべきではないか」

パウエル国務長官
 「彼らのような市民や、危険を承知でイラクに派遣された兵士がいる
 ことを、日本の人々はとても誇りに思うべきだ」
 「私たちは『あなたは危険を冒した、あなたのせいだ』とは言えない。
 彼らを安全に取り戻すためにできる、あらゆることをする義務がある」

・われらが小泉首相はどうでしょう:
 (解放直後の3人について)「これだけの目に遭って、多くの政府の
 人たちが自分たちの救出に寝食を忘れて努力してくれているのに、
 なおかつそういうこと言うんですかねえ。やはり自覚というものを
 持っていただきたいですね」

恥ずかしいね・・・・・自覚持ってないのはどっちだよ

こんな日本の一員であることがホントに恥ずかしい・・・・
日本人であることが、テロられるという危険だけでなく、
「貢献者を国家(政府・国民)総出で苛める陰湿で恥ずかしい国」という看板まで下げて歩かないといけなくなるんですね・・・・ああいやだ。

-----------------------------------------------------------------------------------------
■日本◇政府・マスコミ、政党・国会議員◇電話・FAX・E-mail先リスト
政府・マスコミ・与党の人権侵害と情報操作に抗議を!
Proud to be an American ならぬ
Proud to be a Japanese! を提唱します★

日本の茶色化を阻止しよう、あなたも茶色くない?!

posted by hana at 17:45 | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

政府は、若くて抵抗の術をもたない三人を意図的にいじめた ―天木直人氏の緊急発言

なぜ最初の3人のバッシングばかりで、残る2人のバッシングはそれほどでもないのか
「自己責任」バッシングは、問題の本質から国民の目をそらさせるための政府の工作・情報操作

   アメリカがイスラエルから学んだもの     虐殺の仕方
   日本政府がアメリカから学んだもの      情報操作


アメリカが世界の反感と恨みを買って、テロリストに狙われる国になってしまったように、日本もテロリストに狙われる国になるのも間近・・・・?
他の国が方向転換してアメリカに背を向ける中、日本はこのままでいいの?????

   「国民の命を軽視して、フランス料理とワインを楽しむことを止
    めなかった小泉首相は、その事実だけでも辞職に値します」


(以下転載)
Subject: 【緊急】 天木直人氏の緊急発言

皆さま

BCCで失礼します。
重複して受け取られる方申し訳ございません。
天木直人事務所です。

賛同・応援の言葉、ありがとうございます。
皆様のご意見をお寄せ下さい。

天木直人からのメッセージです

***************************************************************
再び緊急発言

 私は今回の小泉首相、川口外務大臣、竹内外務次官たちの「自己責任」工作には本当に怒を覚えました。これは「小泉政権は敵だ、自衛隊派遣はイラクに対する敵対行為だ」と世界に公言された衝撃を隠すために、世論の矛先を彼ら三人の攻撃に仕向けた情報操作以外の何物でもありません。

 私たちは彼らのペースにハマって自己責任論に巻き込まれてはなりません。むしろ次の二点を繰り返し訴えて政府の責任を追及していくべきです。

1. 今回の出来事を通じてイラクが対米追従の日本政府をイラクの敵だと明言し、自衛隊の派遣は必要ないと世界に公言したのです。受け入れ先であるイラクの国民がそう言っている以上、いくら日本が人道援助と叫んでもその正当性も必要性も無いことは明瞭です。直ちに自らの誤りを認め撤退をすべきです。

2. 武装グループは人質と交換に政府の代表を人質にすると言ったことがあったと記憶しています。「テロに屈しない」を連呼する小泉首相は命を捨てる覚悟があるのか。川口、逢沢、竹内は自らが唱える国益のために、国民に代わって死ぬ覚悟があるのか。明らかに否です。国民の命を軽視して、フランス料理とワインを楽しむことを止めなかった小泉首相は、その事実だけでも辞職に値します。

マスコミは不思議なぐらいこの二点を書きません。都合の悪いことをこれ以上国民の間で議論されては責任問題に発展することを恐れた小泉首相の意図的な思惑が感じられます。

 最近の世論調査ではさらに小泉首相の支持があがった、自衛隊の撤退を行わなかった事を支持する意見が7割以上に上っているという報道があります。それには驚きと失望の念を禁じえませんが、私はこう思います。たとえ小泉首相の政策を支持しない国民が3割であっても、この3割は、私も含めて、極めて強い反対の意思があります。それを裏付ける情報と意識があります。この三割が7割の国民の意識を変えていけばよいのです。

 他の二人はジャーナリストということもあり政府は「自己責任」を振りかざしてあまり苦情を言っていないようです。ようするに若くて、抵抗の術をもたない三人をいじめたわけです。小泉のやりそうなことです。しかしこんな弱いものいじめは許されません。日本で一番権力を持っている男が最も弱い若者をいじめているのです。このことを我々は声を大にして訴えなければなりません。我々は帰国する二人のジャーナリストを味方につけて日本政府を糾弾していくべきです。

 中東情勢は悪化の方向に向かう事は必至です。それはすべてブッシュの間違った政策によるものです。いくら小泉首相が自らの判断が正しいと強弁しても中東情勢がそれを許さないでしょう。国際社会の多くの国がそれを認めないでしょう。愚かで強引な小泉首相のために日本が世界の孤児になることだけは避けましょう。日本国民はもはや日本政府を支持していないのだということを、イラクだけでなく世界に発信しましょう。違憲訴訟が全国的に広がり、デモや集会が大きくなっていくと、小泉首相の政権は必ず揺らいでいきます。そうなれば世論は急転するでしょう。打倒小泉首相の声を全国に広げていきましょう。

2004年4月19日

天木直人

-----------------------------------------------------------------------------------------
■日本◇政府・マスコミ、政党・国会議員◇電話・FAX・E-mail先リスト
政府・マスコミ・与党の人権侵害と情報操作に抗議を!
Proud to be an American ならぬ
Proud to be a Japanese! を提唱します★

日本の茶色化を阻止しよう、あなたも茶色くない?!

posted by hana at 17:44 | TrackBack(1) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

強制帰国だけじゃない、3人と同じように、残る2人も軟禁状態

犯人グループから解放されたと思ったら、今度は日本政府が拉致監禁?

  ・彼らの帰国日時を私たちに伝えないように。
  ・記者会見をやらないこと。 など を 「指導」
           ↑ 言論の自由の侵害

  ・現在二人は鍵のかかる部屋に隔離されている。
  ・ホットラインに電話するのも(初めて)、外務省役人の取次で
   電話をすることを強いられている。 ↑ 軟禁状態 

  つまり、かれらの発言を封じ込めることを政府は狙っています。

     (そんなにしゃべられたら困るの?????????)

ふつうに考えて・・・・
政府やメディアは言いたいことを言いたい放題 「自由に」 主張できて、
一方、被害者5人の側は、本人家族含め、「何も言わないように」 「強制」 されているというのは、

この現象だけ考えても、おかしくないですか????

いま、日本政府や、メディアは何をしようとしてるんでしょうか。

日本の人たちは、センセーショナルなディテイルに踊らされて問題の本質を見失ってる人も多いようだけれど、

  ・ 今、自衛隊をイラクに置いておいていい状態ですか?
    与党自身が決めた、イラク特措法で言う「戦闘地域」になっ
    たのではないですか?

  ・ 5人に対する政府の対応はフェアですか?
    きちんと人権が守られていますか?

  ・ 危険なイラクにジャーナリストも入るべきでないと政府は
    言っていますが、その政府も、メディアも、どこから情報
    を仕入れているのですか? 日本人じゃなくても、どこか
    の国のジャーナリストがイラクにいて、情報を送ってくれ
    るから情報分析もできるし、記事も書けるのではないですか?
    どうして日本人はダメで、他の国のジャーナリストはいい
    のですか?

  もっとありますが・・・おいおい。
  もし十分な賢さを持っているなら、政府とメディアの嘘とごまかし
  に気づくべきです。いますぐ。

(以下転載)
すでにamlに投稿されているそうですが、緊急のお願いです。
なんだか本当に「言論統制」「警察国家」然としてきました。

20日午前10時前に成田空港へ行ける方、是が非でも行って下さい!!

-------- Original Message --------
[aml 39121] 米兵・自衛官人権ホットライン・事務局からの緊急のお願い

米兵・自衛官人権ホットライン・事務局からの緊急のお願い
                              小西誠
皆さまへ

渡辺・安田さんが、強制帰国させられようとしているのは、皆さん、ご存じの事と思います。
これだけではありません。昨日、渡辺さんの家族と会ってきいたところ、彼らの帰国日時を私たちに伝えないように指導しているばかりか、県・市の対策委の同行の元に、外務省を訪問すること(内容は3人と同じ謝罪要求でしょう!)、「反対勢力が襲撃する可能性」があるから、空港・帰国後、警察の警備をつけること、記者会見をやらないことなども「指導」しているようです。

つまり、かれらの発言を封じ込めることを政府は狙っています。私たちは、この圧力を跳ね返し、帰国後、直ちに記者会見を開こうとしています。

昨日の渡辺君からのホットラインへの電話によると、二人は鍵のかかる部屋に隔離されていること、ホットラインに電話するのも(初めて)、外務省役人の取次で電話をすることを強いられています。(軟禁状態)。もちろん、本人とは、この策動全体を打ち破ることを確認していますが、家族が外務省と右派勢力の凶暴な圧力に曝されています。これは、安田さんの家族もそれ以上のようです。(一方的なバッシング情報だけを言われている)

そこでお願いです。

●帰国日時(予定)の20日(火)午前10:00前に成田空港へ行ける方はぜひ行って(第二旅客ターミナルビル出国ゲート・アエロフロート機で帰国)彼らを迎え、政府・警察の圧力から彼らを解放し、励まし、記者会見を実現させてほしいのです。
ぜひお願いします。

●高遠さんら3人に強制されているような、「謝罪論」「自己責任論」を徹底的に打ち破りましょう。自衛隊イラク派兵撤退へ頑張りましょう。

-----------------------------------------------------------------------------------------
■日本◇政府・マスコミ、政党・国会議員◇電話・FAX・E-mail先リスト
政府・マスコミ・与党の人権侵害と情報操作に抗議を!
Proud to be an American ならぬ
Proud to be a Japanese! を提唱します★

日本の茶色化を阻止しよう、あなたも茶色くない?!

posted by hana at 17:43 | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

政府・与党、「自己責任」で人質本人や家族の経費負担にも言及: こんなのはどう?

  解放の3人にチャーター機代など請求・外務省首脳
  外務省首脳「チャーター機や健康診断の代金は請求することに
  なるだろう」(16日)
  イラクの首都バグダットからアラブ首長国連邦(UAE)のドバイ
  までのチャーター機の運賃や、ドバイでの健康診断にかかった実費
  を本人に請求する考えを示した…

20億とか何とか言ってますけど・・・・・
こんなのはどう?

   外務省の機密費使えば・・・?  (byミツバチさん)

いい考えかも☆"

公明党冬柴鉄三幹事長
  「損害賠償請求をするかどうかは別として、政府は事件への対応に
  かかった費用を国民に明らかにすべきだ」
  16日朝の与党対策本部にて(04/16 17:28アサヒコム)
  ※16日共同の記事によれば、「民間人のイラク入りを抑制するため、
  「今回の救出にかかった総経費を公表すべきだ」との意見があり、
  公明党の冬柴鉄三幹事長は人質本人や家族の経費負担にも言及
  した」

●他の人たちの発言もしっかりメモっておこう:
自民党額賀福志郎政調会長
  「渡航禁止の法制化も含めた検討をすべきだ」
   自民党の役員連絡会にて
  「憲法上の問題もあるが、退避勧告ではなく、国として渡航禁止と
  いう意思を示した方が良い」(同じく共同
安倍幹事長
  「山の遭難では救助費用は遭難者・家族に請求することもあるとの
  意見もあった」(自民党の役員連絡会)会合後に記者会見
自民党外務政務次官経験者
  「費用は20億円くらいかかったのではないか」記者団に
井上防災担当相
  「家族はまず『迷惑をかけて申し訳なかった』と言うべきで、自衛隊
  撤退が先に来るのはどうか。多くの方に迷惑をかけたのだから、
  責任を認めるべきだ」記者会見
河村文部科学相
  「自己責任という言葉はきついかもしれないが、そういうことも考
  えて行動しなければならない。ある意味で教育的な課題という
  思いをしている」記者会見
 教育的措置で、彼らを見せしめにしてるということはまさか
 ないですよね…)

石破防衛庁長官
  「想定される危険から身を守る能力をもった組織は現在の日本国で
  は自衛隊のほかない、ということで自衛隊が行っている。渡航自粛
  勧告が出ているわけで、(イラク支援活動は)いまは自衛隊でなけ
  ればできない」と述べ、3人がイラク入りしたこと自体に無理があっ
  たとの見方を示した。
 (そもそもキケンナところには、自衛隊だって派遣できないはずなの
  では…:イラク特措法より)

 andそもそもこんな戦闘状態になったイラクには、人質問題を別に
  しても自衛隊を置いておけないはずなのでは…:イラク特措法より)

以上の発言は「人質解放の費用公表を」 政府・与党に自己責任問う声 (04/16 17:28アサヒコム) より

posted by hana at 17:40 | TrackBack(2) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

3人の解放を実現したのは大使館への1本の電話から?(by川口さん)

  あ?

   外相「解放実現は大使館への電話から」 (15日23:31TBS)
   (3人の解放後、川口外務大臣が15日夜、外務省で記者会見)

    「3人の解放を実現したのは、日本時間の15日
   午後8時前にバグダッドの大使館にかかってきた1本の電話
   だった」。川口外務大臣は解放劇の最終段階の生々し
   い状況についてこう説明しました。
 
    「現地のイラクの大使館ですけれども、そこに現地時間の
   15日午後3時少し前、日本時間15日午後8時少し前に連
   絡がありまして、『あるモスクに日本人がいるので引き
   取りに来てほしい
』という連絡がありました」(川口外相)
 
    関係者によると連絡したのはイスラム聖職者協会で、
   上村臨時大使自らがこの電話に対応したということです

   ただ、解放に至る詳しい経緯の内容や犯人側の要求について
   は一切明らかにされていません・・・」
 
あ?

電話が解放を実現?????

イスラム聖職者協会から「引き取りに来てほしい」と連絡が来たのなら、その時点で三人がすでに解放されていて、イスラム聖職者協会の庇護下にあるということなのでは?????
つまり、電話が解放を実現したんじゃなくて
解放を実現したのは、
そこまで3人を戦火の中無傷で連れてきた犯人グループと、
彼らと信頼関係を結んで交渉に当たったイスラム聖職者協会始めとするイラク人やNGOでしょ?


電話は解放された「後」で来たのであって、電話が解放を実現したわけじゃないです・・・・。よね?
それをいうなら、「3人の解放の 知 ら せ は (×実現したのは)大使館への1本の電話だった」でしょうね???

そこまで政府のお手柄にしたいのかしら・・・・・・・
電話受けただけで大手柄・・・・?

  「こんな非論理的な内容を何の疑問も抱かずそのまま
   流してしまうマスコミもどうかしています」


確かに・・・・・・

-----------------------------------------------------------------------------------------
■日本◇政府・マスコミ、政党・国会議員◇電話・FAX・E-mail先リスト
電話、ファックス、Eメールで、この事件の正しい見解を
政府・マスコミ、政党・国会議員に教えてあげて下さい。
Proud to be an American ならぬ
Proud to be a Japanese! を提唱します★

posted by hana at 17:35 | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

人質が解放されるまで、日本の大使館はわれわれと協議するためにだれ一人派遣してこなかった by イスラム聖職者協会幹部・クバイシ師

「外務省感謝せず」 クバイシ師が批判

【カイロ】嶋田昭浩 イラク法人人質事件で犯行グループから日本人人質を引き取ったイスラム聖職者協会幹部のアブダルサラーム・クバイシ師は16日、本紙の取材に応じ、日本政府の対応を厳しく批判した。
 クバイシ師は「われわれは日本政府より、日本人の生命を大切にしている。人質が解放されるまで、日本の大使館はわれわれと協議するためにだれ一人派遣してこなかった。人質解放後も、日本の外務省はわれわれに感謝していない」と述べた。 
(今日17日東京新聞朝刊)
(関連記事 日経
 「日本政府から謝意ない」イラク聖職者協会が不快感


「救出費用20億」

どこにどれだけかけたんでしょうね。
明細がほしいね。
(まさか、「全面的に協力する」って言ったアメリカにほとんど渡った、なんてことはないよね?)

-----------------------------------------------------------------------------------------
■日本◇政府・マスコミ、政党・国会議員◇電話・FAX・E-mail先リスト
電話、ファックス、Eメールで、あなたのメッセージを、
政府・マスコミ、政党・国会議員に伝えて下さい。
Proud to be an American ならぬ
Proud to be a Japanese! を提唱します★

posted by hana at 17:30 | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

名古屋NGOセンターが緊急声明「日本政府はただちに自衛隊をイラクから撤退するよう求めます」

  ・・・今回の事件により、米軍とその連合軍によるイラク占領、
  日本国憲法に違反して行っている自衛隊派兵が、イラクの人々
  への支援活動のために働く人たちを危険な状況に追いやるという
  矛盾を生み出すことが、いよいよはっきりしてきました。

  この数日間、NGO関係者を含む全国の多くの市民が、拘束されてい
  る3名の解放と自衛隊の撤退を求める行動を行いました。拘束して
  いるグループに対して、市民が様々なネットワークを通じ、3人
  がイラクのために活動していること、多くの日本の市民がイラク
  からの自衛隊撤退を望んでいることを伝え、そして家族の声やイ
  スラム教の指導者からの説得もあり、3人の解放への道筋がつけ
  られたと考えられます。

  それに対して、日本政府は、3人の生命を軽視し、「自衛隊の撤
  退を拒否する」と事件発生当初から明言し続け、あくまでも自衛
  隊派兵の体面に固執しました。また、解放するとの声明が出され
  て以降、マスコミにも政府の対応を正当化する論調が多く見られ
  ます。このような姿勢は、日本の市民が世界に発信したメッセー
  ジをうち消し、かえって3人を危険な状態に追い込むことになりま
  す。・・・

(以下全文転載)
内閣総理大臣 小泉純一郎様

緊急声明
日本政府はただちに自衛隊をイラクから撤退するよう求めます


4月8日、イラクで支援活動をしている若者やフリージャーナリストら3人の日本人が、武装グループに身柄を拘束されるという事件が起きました。

3人は、イラクのこどもたちへの医薬品支援、劣化ウラン弾廃絶キャンペーン、イラク人の立場に立った報道など、イラクの人々のために地道な支援活動を行ってきた人たちです。今回の事件により、米軍とその連合軍によるイラク占領、日本国憲法に違反して行っている自衛隊派兵が、イラクの人々への支援活動のために働く人たちを危険な状況に追いやるという矛盾を生み出すことが、いよいよはっきりしてきました。

この数日間、NGO関係者を含む全国の多くの市民が、拘束されている3名の解放と自衛隊の撤退を求める行動を行いました。拘束しているグループに対して、市民が様々なネットワークを通じ、3人がイラクのために活動していること、多くの日本の市民がイラクからの自衛隊撤退を望んでいることを伝え、そして家族の声やイスラム教の指導者からの説得もあり、3人の解放への道筋がつけられたと考えられます。

それに対して、日本政府は、3人の生命を軽視し、「自衛隊の撤退を拒否する」と事件発生当初から明言し続け、あくまでも自衛隊派兵の体面に固執しました。また、解放するとの声明が出されて以降、マスコミにも政府の対応を正当化する論調が多く見られます。このような姿勢は、日本の市民が世界に発信したメッセージをうち消し、かえって3人を危険な状態に追い込むことになります。

昨年3月に開始したイラクへの軍事侵攻によって殺されたイラク人は、1万人とも2万人とも言われています。今回の事件が起きたファルージャでも、米軍による最近の攻撃により、少なくとも450人以上が殺され、その倍以上の負傷者が出ています。中央病院は米軍によって封鎖され、負傷者の治療も困難で、さらに、脱出を試みた市民が砂漠の中で米軍に射殺されるという事件まで伝えられています。現在もなお、ファルージャを始めとするイラクの様々な地域で、米軍の「テロ掃討作戦」と称する、拉致や虐殺が行われています。自衛隊の派兵は、現実には、このような米軍の占領を正当化しています。

戦争、暴力、貧困、抑圧などから解放された平和な社会づくりをめざす中部地域のNGOのネットワークである特定非営利活動法人・名古屋NGOセンターは、イラクから自衛隊が即時完全撤退するよう強く求めます。


2004年4月13日
特定非営利活動法人・名古屋NGOセンター
理事長 山下政一
事務所:〒450-0003名古屋市中村区名駅南1-20-11
NPOプラザなごや3F北
TEL/FAX:052-588-3680
E-mail:ngoinfo@sf21.gr.jp
posted by hana at 17:25 | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

板東英二、 政府の主張は矛盾していると批判

見直しました・・・板東さん、頑張って☆

  板東英二、朝日放送「おはよう朝日」の15日朝の番組内で

    「外務省は危険地域だと言い、

     自衛隊派遣は非戦闘地域だから安全と言い、

                    矛盾している」


  と政府の主張を批判。

人質取られたからって撤退するのはオカシイとかいうけど、
そもそも戦闘地域に自衛隊を置いておくこと自体が法律(イラク特措法)に反しております・・・・・
その法律だって与党がごり押しで作ったんだから、自分で作った法律くらい守りなさいよ。

---------------------------------
[aml 38940] 板東英二、 政府の主張は矛盾していると批判 より
posted by hana at 17:20 | TrackBack(2) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
:: Index ::  
今日のイベント5月イベントカレンダー6月イベントカレンダー
常時継続しているイベント・署名・賛同者募集etc.ピースグッズ


まとめてみる4月5月6月人質事件ニミエルモノ
テーマ別にみる日本の茶色化にストップ! 行動しようぜんぜん守ってくれてない ナンノタメ 国民「保護」法案ファルージャメディア小泉退陣復興支援?NGOアブ・グレイブ私にできること彼らの安否

■日本◇政府・マスコミ、政党・国会議員◇電話・FAX・E-mail先リスト

電話、ファックス、Eメールで、あなたのメッセージを、
政府・マスコミ、政党・国会議員に伝えて下さい。



◇・◆子どももオトナも読める "ノンフィクション" えほん◆・◇
「戦争のつくりかた」 発刊!
政府の決めようとしてる有事法制って、こんなになっちゃうの?!
※マンガ(PDFファイル)とあわせて読んでみてね

えほん「戦争のつくりかた」 WEBで配信中!**PDF版; 同じ版で製本したモノを300円で買うこともできます。詳しくはWEBへ**

「備えあれば憂いなし」って、何のための備えナンデスカ、小泉サン?!
しっかり国会で説明してください! こんな答弁で通しちゃダメえ

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。