体調不良他私事につき、しばらく基本的に更新をお休みします。
 特にイベントカレンダーをご利用下さっていた皆さんには申し訳ありません。
 休業の間コチラの一覧にあるWEBSITEをご利用下さい。
 これまでご支援くださった皆さんには本当にありがとうございます。
 今後ともよろしくお願いいたします。
June 16, 2004 hana
 まだ再開の準備はできていませんが、時々コチラ(臨時Infoけーじ板)に
 情報を掲示します。時々見に来てください。
Sep. 8, 2004 hana

2004年05月21日

【5/30京都市】 反戦・反政府デモ+【5/21京大】学習会「有事法制」「イラク情勢」

「反政府デモ」ってビックリしてしまいますが、呼びかけ文を読むと真っ当なような・・・・最後まで読むと、彼らの言わんとする「反政府」の意味がわかります。
むしろ今反政府なのは、というか日本の人たちを裏切ってるのは今の「政府」(や自民党や公明党や民主党や…)なので、反「政府」とそういうことになってしまうんでしょう(自民党・柏原武昭参議院議員によれば、政府のやることに公然と反対する人は反政府・反日的分子らしいし。政府は国民の単なる代理人・代弁者として政治をあずかってるだけのはずなんだけど、国民が何か「おかしい」って言うたら「反政府」って呼んじゃう感覚って・・・・以下の呼びかけ文にもし「カゲキ」って感じる人がいたらコレと読み比べてみて。) 。
また呼びかけ文を読むと、この数年でいかに日本がジワジワと「茶色化」していったかがよくわかります(以下転載);

line

米英を筆頭として始まったイラク侵略から一年。2004年4月4日以降、イラク、ファルージャではアメリカ軍による空爆・無差別殺戮が発生した。アメリカ軍は170人に達する子どもと多くの女性を含む非武装の市民600人以上を殺害、負傷者は2000人以上にものぼった。モスクはミサイルによって爆破され、病院、水道、電気などといった生命線は戦争によって破壊され、住人の多くは満足な治療も受けられない状態にある。イラク中南部では占領軍とイスラム教シーア派の住民との衝突が激しさを増し、自衛隊の駐屯するイラク南部のサマワでも4月7日、陸上自衛隊の宿営地を狙い3発の迫撃砲が打ち込まれ、5月15日にはオランダ軍との間で激しい銃撃戦があった。イラクにおける占領軍への抵抗運動はイラク全土に飛び火、拡大し続ける一方だ。米軍はその無期限駐留の下、イラクをアメリカの政治的、軍事的、経済的中東支配の砦とするために、宗教や信条を越えて連帯し抵抗するイラク民衆を、片端から殺してまわっている。

4月8日、サラヤ・アル・ムジャヒディンを名乗るグループによってイラクで「日本人」が人質として拘束され、解放された。彼らは、日本政府と米軍の協力体制を告発し、イラク占領に加担する自衛隊の即時撤退を要求した。事件の報に接した福田官房長官は、「そもそもわが国の自衛隊はイラクの人々のために人道復興支援をしているので、撤退する理由はない」と言った。さて、自衛隊は実際に何をしているのか。イラクへの物資輸送にあたる航空自衛隊は、武器を持った米兵を公然と輸送している。自衛隊は「占領軍」の一員としてイギリス軍を頂点とする指揮命令下に組み込まれている。日本政府は未だにイラク侵略を国家として支持している。ファルージャでの虐殺を是認している。自衛隊のイラク派兵は完全に違憲なものだ。武装した自衛隊が駐留することによりイラクの人々の信頼関係は損なわれ、NGOによる支援活動は非常に困難なものになっている。破壊されつくしたイラクの土地では、日本企業がウジのようにたかり、復興と称してイラクの血を吸っている。さらに、日米安保条約を根拠に沖縄に駐留している米軍の中から、約1600人がファルージャに、計3000人がイラク全土に投入されている。そして、自衛隊員の死傷を日本の戦争国家化に利用しようとする勢力が現実に存在している…。小泉首相は自衛隊は軍隊であると強調しながら、派兵を忠誠の証としてアメリカに売り込んだ。同時に国内に向かって、「自衛隊は戦争に行くのではない、復興支援に行っているのだ」と声高に叫ぶ。しかし、日本軍は占領軍の一部であることを、イラク人は正確に認識している。イラクでの人質事件は、そのことを象徴的に表すものだった。「人道復興支援」など詐術もいいところだ!

自衛隊、日本政府、そして国家の主権者である「日本国民」は、アメリカを始めとした軍事占領支配を支援し、イラクの人々の侵略、虐殺に加担しているまさに当事者である。我々は、米軍の武力行使の即時中止と日本政府の戦争支持撤回、自衛隊の撤退を呼びかける。そして、政府の横暴に対し異議を唱える全ての人々に意思表示を、行動を呼びかける。

現在、日本国内において、立川自衛隊監視テント村での不当逮捕を始めとした、反戦運動に対する明らかな政治的弾圧が相次いでいる。今、一人一人が声を挙げていかなければ、意見を表明する自由、暴力を拒否する自由、政府の政策を批判する自由、自衛隊の家族に反戦を呼びかける自由、そうした自由がどんどん剥奪されていくことは確実である。「対テロ戦争の正当性」という中心から周縁へと追いやられるものに対して、「テロリズム」の刻印をすることにより、暴力的に排除しようとする「全体主義的」言説の蔓延。「反戦運動を行うものはテロリストの味方だから潰さねばならない」とでもいいたげな現在の世界的な監視・弾圧体制。人質事件の際に顕著に見られた日本政府や報道メディアによる無責任かつ暴力的な問題のすり替え。そして「共謀罪」法案。これは、現行の法律に反することを、冗談で口に出すだけで逮捕の対象にされてしまい、警察による監視社会体制を大幅に強化かつ法的に正当化する恐ろしいものだ。その程度は戦時中の「治安維持法」をも越える。そして現在、戦争放棄を謳った憲法9条の改悪が、国会内外でさかんに議論されている。有事法制やイラク特措法をめぐる不穏な動き、推し進められる日本の軍事国家化。排外主義政策の強化。天皇崇拝と軍事教育を目的とした「教育勅語」を彷彿とさせる動きも見られる。教育基本法には「愛国心」が盛り込まれようとしているし、「愛国心」が評価される通知票は既に日本中で使用されている。また「心のノート」という冊子の配布が、全国の小中学校で始まってから、すでに二年もたつ。これは「道徳教育」と称して「愛国心」を養わせることを狙った悪質なものだ。大阪大学や神戸大学では、現役自衛官が講師となった戦争シミュレーションの講義までもが行われている。国旗・国家法の制定から5年、今では全国の公立校の卒業式・入学式での日の丸・君が代の実施は当たり前のように強制され、それに反対する教員・生徒には公然と圧力がかけられ処分が横行するような有様だ。戦争動員体制づくりは日常の中で着々と進められている。我々は、「国家のために死ぬことは当たり前」という考えを持った「国民」を作るための教育を拒否する。

高い失業率と増える不安定雇用、自殺者。年金制度の破綻に見られる現世代への負担の押し付け。朝鮮民主主義人民共和国への経済制裁を可能にする外為法改悪。
小泉政権が進める戦争国家化と新自由主義は人々の犠牲の上に多国籍資本・金融資本を生き残らせ肥え太らせるものでしかない。我々はこのような日本政府を決して認めない。

そこで、「反戦・反政府」を掲げたデモを行う。
さあ、5・30反戦・反政府デモへ!!

 ★-------------------------------------------------------------------------------★
    イラク派兵反対・有事法制粉砕 5・30反戦・反政府行動
 ★-------------------------------------------------------------------------------★
【関連企画】 5月21日(金) 18:30@京都大学(文学部東館第9演習室)
         学習会 「有事法制」「イラク情勢」

【デモ】 5月30日(日) 13:30京都大学に集合(文学部東館第9演習室)
              →15:00@円山公園へ移動、集会
              →16:00デモ出発〜市役所前まで


以下のURLに「5・30反戦・反政府行動」チラシを置いています。(526KB)
http://groups.yahoo.co.jp/group/memo-kyo/files/no_war3/040530demo.jpg

--------------------------------------------------------
以上、 [chance-action:6724] 【5・30@京都】 反戦・反政府デモ より


―今日のイベントをまとめてみるならココ
Clip This Article! by MyClip


posted by hana at 04:34 | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

この記事へのトラックバック
:: Index ::  
今日のイベント5月イベントカレンダー6月イベントカレンダー
常時継続しているイベント・署名・賛同者募集etc.ピースグッズ


まとめてみる4月5月6月人質事件ニミエルモノ
テーマ別にみる日本の茶色化にストップ! 行動しようぜんぜん守ってくれてない ナンノタメ 国民「保護」法案ファルージャメディア小泉退陣復興支援?NGOアブ・グレイブ私にできること彼らの安否

■日本◇政府・マスコミ、政党・国会議員◇電話・FAX・E-mail先リスト

電話、ファックス、Eメールで、あなたのメッセージを、
政府・マスコミ、政党・国会議員に伝えて下さい。



◇・◆子どももオトナも読める "ノンフィクション" えほん◆・◇
「戦争のつくりかた」 発刊!
政府の決めようとしてる有事法制って、こんなになっちゃうの?!
※マンガ(PDFファイル)とあわせて読んでみてね

えほん「戦争のつくりかた」 WEBで配信中!**PDF版; 同じ版で製本したモノを300円で買うこともできます。詳しくはWEBへ**

「備えあれば憂いなし」って、何のための備えナンデスカ、小泉サン?!
しっかり国会で説明してください! こんな答弁で通しちゃダメえ
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。