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June 16, 2004 hana
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Sep. 8, 2004 hana

2004年04月12日

自衛隊は連合国の一員として イラクに行っているのに

---「イラクの人たちから見れば軍服着ている自衛隊は米軍と一体に見える。(ということは、実際にはそうじゃないけど誤解されてるともとれる)」というだけでしたが、そうじゃなくて、ほんとに自衛隊は占領軍と一体で行動することになっていると、どうしていわないんだろう。---


(以下全文転載)
テレビをつけてたら、米軍の占領政策はおかしいけど自衛隊がやろうとしてるのはそれとは違うんだ、今のイラクでは軍隊組織による復興支援が必要だというようなことを言ってる人がいました。

スーパーモーニングだったとおもいます。

きのうおととい、テレビをほんのすこししか見ていないので、きちんとしたこといえないのですが、占領軍と自衛隊とを切り離して、まるで自衛隊が復興支援目的のみで単独で行動しているかのようにもとれる発言を、この番組以外でもなんかいか聞いたような気がします。

福田官房長官の会見や、川口外相の問題のメッセージも、そういうように受け取れるように、変に操作してありますね。

でも、自衛隊はCPA(Coalition Provisional Authority) の一員としてイラクに駐留していますよね。そのことを、テレビ局の人たちは忘れているんだろうか。

また、かれらに反論する側も、私が見た限りでは「イラクの人たちから見れば軍服着ている自衛隊は米軍と一体に見える。(ということは、実際にはそうじゃないけど誤解されてるともとれる)」というだけでしたが、そうじゃなくて、ほんとに自衛隊は占領軍と一体で行動することになっていると、どうしていわないんだろう。

CPAのホームページ
http://www.cpa-iraq.org
のなかの、「who we are」にも
http://www.cpa-iraq.org/bremerbio.html

米英に率いられたCPAの一員として日本が出ています。
連合国の一覧がここにあります。
http://cpa-iraq.org/pressreleases/20031211_Coalition_Country_List.pdf

自衛隊のイラクでの地位については、CPAの地位協定を適用することが確認されていると、1月14日付読売新聞に載っているそうです。
CPAの地位協定はここにあります。
http://www.cpa-iraq.org/regulations/CPAORD17Status_of_Forces.pdf
イラク国内で民事・刑事・行政上の犯罪を犯したり事故を起こしたばあい、イラクの法廷では裁かれず、国籍のある国で裁かれます。

(以上、ジャーナリストの松尾高志さんからうかがいました)

自衛隊機がイラクに到着した時、米中央軍司令部空軍部隊の面々が大歓迎したというニュースもTUP269号にありましたね。

そういうことも伝えていったほうがいいですよね。

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日本政府は、自衛隊のイラク“派遣”はイラク復興と人道支援を目的とし、“非”戦闘地域のみで、“独自”の判断にもとづいて実施すると主張しています。しかし、現地連合軍上層部が自衛隊を歓迎する様子を伝える広報記事を読めば、航空自衛隊は“連合国”の仲間として“紛争地域”にやってきたと明記しています。

TUP 井上 利男
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日本の航空自衛隊、人道援助任務で初めてイラクへ
デイブ・ホンチャル少佐
米中央軍司令部空軍部隊・前線広報 2004年3月4日
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【カタール、アルデイド空軍基地発(空軍広報)】
3月3日、日本の航空自衛隊機が、人道支援任務で初めて連合国空軍の参加機としてイラクへ飛び立ち、タリル空軍基地に着陸した。

これまでも自衛隊は世界各地で人道支援活動を実施してきたが、今回、第2次世界大戦後初めて日本の航空兵力部隊が紛争地帯に派遣されたことになる。

日本のC130輸送機は、南西アジアの公表されない空軍基地から飛来して、イラク国民のための供給物資約2300キログラムを運んだ。一回目の今回、空輸の積荷は医療資材、学用品、サッカーボールである。

「われわれはこの任務をたいへん誇りに思っております」と、空輸調整を担当する現地駐在の航空自衛官・宮川正一佐は語った。「日本の航空自衛隊は同じような平和維持活動任務を遂行してまいりましたが、われわれにとって今回の任務は特別であります」

タリルでアメリカと日本の航空隊員たちが、ただちに積荷をC130から陸上自衛隊のトラックに積み替えた。陸上部隊が人道援助物資をイラク国内で配ることになる。

幹部一同、このもっとも新しく加わった連合国部隊を歓迎する。

「この空軍作戦センターの他に類を見ない特色は、これがまさしく連合空軍作戦センターであることだ」と、連合軍航空部隊副司令官ロバート・エルダー少将は言う。「日本の航空自衛隊を連合軍チームの仲間に迎えて、本官は胸躍る思いであり、わが司令官(中将ウォルター)ブキャナンも同様だ。航空自衛隊は人道支援作戦の豊かな経験を携えてきた。われわれはかれらを連合国の仲間として評価し、イラク復興のための共同作業に継続的な貢献を果たしてくれるものと期待する」

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[原文] Air Force Print News for March 4, 2004
JASDF flies first humanitarian mission into Iraq
by Maj. Dave Honchul
U.S. Central Command Air Forces-Forward Public Affairs
http://www.af.mil/news/story.asp?storyID=123007130
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翻訳 井上 利男 / TUP


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