体調不良他私事につき、しばらく基本的に更新をお休みします。
 特にイベントカレンダーをご利用下さっていた皆さんには申し訳ありません。
 休業の間コチラの一覧にあるWEBSITEをご利用下さい。
 これまでご支援くださった皆さんには本当にありがとうございます。
 今後ともよろしくお願いいたします。
June 16, 2004 hana
 まだ再開の準備はできていませんが、時々コチラ(臨時Infoけーじ板)に
 情報を掲示します。時々見に来てください。
Sep. 8, 2004 hana

2004年05月01日

今小泉内閣が国会に提案している「有事関連7法案」って?

医者・看護士の皆さん、市役所で働いている皆さん、土木建築関係の皆さん、輸送関係の仕事、電気・ガス関係の仕事、放送関係の仕事、通信関係の仕事をしている皆さん・・・
「備えあれば憂いなし」「速やかな成立、承認をお願いしたい」と小泉首相が成立を急かしているこれらの法案、もしこのまま決まっちゃったら、アメリカの「有事!(=戦時を意味する造語)」というひと声で、皆さんは強制的に協力させられることになります(あなた自身や、あなたの愛する人たちがこれらの職業に当てはまっていませんか?)。

法案では「武力攻撃が予測されるに至った事態」と認められると日本政府が判断すれば、「戦時」になります。
でも判断のための情報がアメリカ産だとしたら、日本の主体性はどれだけ確保されるのでしょうか。
国民保護法案ウォッチャーズWebsite国民保護法案って?より)

また、これら一部の人たちだけじゃなく、私たちぜんいんの暮らしにもこれらの法案は関わってきます。
人質事件や年金未払い問題にかくれてすっかり報道もされないこの7つの法案。どんなものだか知っていますか?

(以下転載)
小泉内閣はいま国会に「有事関連7法案」を提案しています。それは、次の7つです:

1 国民保護法案
 (戦争のときに住民を避難させる。この狭い日本でどこに逃げたら
  安全なのさ?)

2 米軍支援法案
 (米軍が勝手に動けるように協力を強制される。協力しないとタイホ
  されるの?)

3 特定公共施設利用法案
 (道路も港も空港も電波も、軍隊優先?)     

4 自衛隊法改正案
 (自衛隊の弾薬をアメリカ軍に提供する!) 

5 外国軍用品等海上輸送規制法案
 (外国の船を撃沈もできる??)

6 捕虜取扱法案
 (自衛隊が他国の人を抑留するんだって!!)

7 国際人道法違反処罰法案
 (国際的な「戦争のルール」に自衛隊も従うということ。
  でも、そもそも、日本も戦争していいの???)
          
 これは日本の政府、支配層がアメリカといっしょになって積極的に戦争をする体制をつくるものではないでしょうか。医療、土木建築、輸送、放送、電気、ガス、輸送、通信、市役所などの仕事をしている人たちは強制的に協力させられます。土地や建物が強制的に使われることもあります。
(以上は【明日5/2・日野市】「国民保護」法はホントに、私たちを保護してくれるのか?―有事関連7法案の条文を読む― のわしおさんからのお知らせメールから転載しました)

「でも、戦争になっちゃったらそういうのもしょうがないんじゃない?」と考える人もいると思います。でも・・・

海や空からどこかの国が大規模な上陸作戦を展開することが前もってわかっている場合には、民族移動のような避難が意味を持つのかもしれません。
でも政府は国会の答弁で、日本の近くにそうした能力のある国はないと答えています
また、なぜか「防空ごう」が出てきません。きっと空襲を想定していないのでしょう。
国民保護法案ウォッチャーズWebsite国民保護法案って?より)

だとしたら、日本政府が想定している「有事」ってなんなのでしょうか・・・・。
アメリカと一体のこれらの有事法案、もしかしたら、その「有事」って、いわゆるそのアメリカの言うところの、終わりなき「テロとの戦い」を指すんじゃないでしょうか・・・(!!!)。
だとしたら、今回の、「大量破壊兵器を持っている」(・・・って思う、たぶん・・・でも証拠はまだ見つかってないけど・・・・)という理由で始まった去年のアメリカのイラク攻撃を考えれば、それが私たちの隣国、北朝鮮でも始まるかもしれません。
そしたら即、日本は「有事」で、これらの法律が適用され、「アメリカのやりたい戦争」のために、日本国民ぜんいん+日本の国土や建物が、使われることになってしまうのではないでしょうか。

アメリカの戦争になんて付き合わされたくなーーーい!


これらの法案は現在、武力攻撃事態特別委員会で審議中。次回の開会は5月10日の午前9時半からです。
まだ少し時間があります。この法案について少しでも知って、どこが問題なのか、問題があればどうすればいいのか、考えてみませんか。

「で、どうすればいいの?」とちょっと心配になった皆さんへ。
国民保護法案ウォッチャーズのWebsite、「国民保護法案ってご存知ですか?」にこれらの法案についてとてもやさしく書かれています。
ぜひ一読してみてください。
※字を読むのは嫌な人==>マンガもあります。

これら有事7法案に関しては、このブログでも
□ぜんぜん守ってくれてない ナンノタメ 国民「保護」法案
に、わたしたちにできることを含め新しい情報を順次アップしていきます。

―なんかへんだよ、いまのニッポン。―
Clip This Article! by MyClip


posted by hana at 23:43 | TrackBack(1) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【明日5/2・日野市】「国民保護」法はホントに、私たちを保護してくれるのか?―有事関連7法案の条文を読む―

何度かここでも書いたように、国民「保護」法案と言いつつ、実際に「保護」する条項がどんどん後退している現在国会審議中のこの法案。
今のままの内容じゃ、国民保護法じゃなくて、国家総動員法になってしまいます。
なんとかしなくてはーーー
「なんで?よくわかんない」という人は
【有事ネタ】国民保護法案の中身 知ってる?
このドサクサ紛れに政府がコッソリやろうとしていること・・・・
を読んでみてね。
有事法制作るなら、本当に「国民を守る」有事法制じゃないと意味無いですよね?

(以下転載)
「国民保護」法はホントに、私たちを保護してくれるのか?

みんなの目がイラクに集まっている間にも、「国民保護法案」等の審議が衆議院で行われています。
イラクで人質になった人たちをめぐる「邦人保護」をめぐる議論を聞いていると、結局、政府与党の言っているのは「保護してやるから、おとなしく政府の言う事に従え。国策遂行のじゃまになる勝手な行動するな」という話なんだなあと思うのです。
じゃあ当然、「国民保護」も似たような話なんではないかと思うのです。
でも、違うこともあります。在外邦人への待避勧告には強制力がありませんが、「国民保護法」等は日本国内にいる人(在日外国人を含む)に対して強制力があるのです。
下記の学習会をします。

■「国民保護」法はホントに、私たちを保護してくれるのか?■
―― 有事関連7法案の条文を読む ――
+ + + + + + + このイベントは終了 + + + + + + +
お話 浦田 一郎 先生 (法律学・一橋大学教授)
主催 とめせんひの とめよう戦争への道・日野市民の会
posted by hana at 22:55 | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【有事ネタ】 で、なんで唐突に有事やねん?

邦人人質事件をきっかけにこのサイトを見てくださった方の中には、「なぜ突然に有事法制?」と思われている方もいると思うのですが、今度の人質事件とげんざい衆議院特別委員会で審議されている有事法制は、密接に繋がっていると思います。
(それは、政府定番のいわゆるムネオ・マキコ作戦 だったのでは?
 いうだけではありません)

あなたの街をバークレーに」作成のどすのメッキーさんのメールより;

   憲法や、国際法、そしてイラク特措法の前提さえ無視して続け
  られる自衛隊のイラク駐留、そして、日本人人質事件に見ら
  れるような国民の安全より戦争遂行を優先し、政府と異なる
  意見の者を排除しようとする姿勢は、これら有事体制を先取
  りしているものとして注目する必要があると思います。


先の記事、【有事ネタ】国民保護法案の中身 知ってる?にも、

   3、「戦時」に備える意味を国民に理解させる「啓発」、つまり
     教育をすることになっています(*3)。学校やマスメディア
     はすでに「国防意識」や「愛国心」を強調してこの流れを
     先取りしているかのようです。極端に走りがちな日本のマス
     メディアや世論の前で、ひとりひとりの考えが守りきれる
     でしょうか。
    (参考:「日本のやり方に反しているのだから反日的分子
     自民党柏村武昭参議院議員、4月26日発言)


とありましたよね、
ここ数年の日本(人)の空気には、フランスの小説『茶色の朝』に酷似したものをかんじます。
そこに描かれているような批判精神・主権者としての主体性の無い国民に、政府に乗っかってるだけのマスコミ、

このままでは日本の行く先は、けっこう近いうちに『まっ茶色』になってしまうのかもしれません。
9-11から1年くらい経ったころ、ある人がそういうこと(日本はもうあっという間に『まっ茶色』の状態になってしまうだろうというようなこと)を言うのを聞いて「まさかそこまでは」と思った私ですが、それからまた1年半経ってこの人質事件に象徴される政府とマスコミと世論の反応を目の当たりにし、ホントに真面目にヤバイと考えている私です。

またどすのメッキーさんのメールより;

   小泉内閣は、本国会で、有事関連7法案を成立させようとして
  います。昨年成立した有事法制法は、いわばプログラム法で、
  それに具体的効力を持たせるのが、本国会で審議にのぼった
  関連法案です。この法案が成立すれば、政府が目指してきた
  戦争を問題なく遂行できる国づくりの土台が完成することになります。

   その中でも、4月14日から国会で審議が始まった、約6万
  字からなる膨大な「国民保護法案」は、以下の今村さんの文章
  にあるように、きわめて問題の大きい法案であるにもかかわ
  らず、法案の名称だけが一人歩きして、国会議員も内容の詳細
  を知らないまま(国民の代表としての責任を放棄したまま)、
  連休前にも実質審議を終えようとしています。

   ぜひ、その中身を知って周りの人に伝えてください。
   また、マスコミにも取り上げるよう働きかけてください。
   何より、国会議員に対し、きちんと審議するよう要請してください。


   *要請に便利なサイト → http://peacefamily.or.tv/rescue3/

   すぐ一歩を踏み出せるように、この問題を考える有志が下記
  サイトを緊急にたちあげました。まずこのサイトを読んで、
  紹介することなら誰にでもできます。


   ■「国民保護法案」をご存知ですか?
   http://www.ribbon-project.jp/yuji/

   多くの皆さんのご協力を期待します。


先の記事、OPEN-J BOOMERANG 420【国民保護法案の中身知ってる?】をぜひ参考にして下さい。とても簡単に読めてこの法案の問題点がよくわかります。

有事法制は必要と考えている人もいると思います。
(私も "ある意味では"必要だと考えているひとりです; 日本政府やアメリカが用意しようとしているものとは違っていますが)
こんな強制力の大きな、閣僚に 「基本的人権の尊重は必ずしも絶対ではな」い(井上喜一有事法制担当相) とまで言わせる法律が、国会議員も国民も何を決めようとしているのかよく中身を知らないまま、小泉首相の 「速やかな成立、承認をお願いしたい」 という言葉どおりホントにスルスル決議されていいものでしょうか。
このままではGW前に国会審議が終わってしまいます

せめて、「チョっと待って。しっかり読んで、しっかり考えて見ましょうよ」ということは、とても合理的なことだと思います。
私たち自身がその問題性について1個でも知るよう努めるのと同時に、国会議員さんや官邸、マスコミに、「この議案は早急に決めるべきことではないよ」と訴えかけていきませんか?
有事法制を作るなら、本当に「国民を守る」有事法制じゃないと意味無いですよね?
小泉さんの言う「備えあれば憂いなし」って、その「備え」が国民を守るものではなくて、米軍が日本領内で動きやすくなるためだけの法律だったらどうでしょうか。

有事関係記事:
【有事ネタ】国民保護法案の中身 知ってる?
このドサクサ紛れに政府がコッソリやろうとしていること・・・・
【有事ネタ】大阪市の方へ!【署名】大阪市を戦争しない地域に/有事法制が決まっちゃっても地方から戦争協力拒否を発信できるチャンス!

■日本◇政府・マスコミ、政党・国会議員◇電話・FAX・E-mail先リスト
政府・マスコミ・国会議員さんに、「今回の有事法案は
早急に決めるべきことではないよ。もっとわかりやすく
説明して下さい」とFAX・メールしてみよう
Proud to be an American ならぬ
Proud to be a Japanese! を提唱します★

日本の茶色化を阻止しよう、あなたも茶色くない?!

posted by hana at 22:37 | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【有事ネタ】国民保護法案の中身 知ってる?

政府がGW明けまでに通そうとしている「国民保護法案」、

――この法案について、あなたは、どれだけ知ってますか?――

  「なにか危ないことになった時に国民を保護する法律なら
                    いいんじゃないの?」
 

でも、中身を見てみると……。

   1、法案では、日本政府が「武力攻撃が予測されるに至った事態」
     と認められると判断すれば、「戦時」になります。でも判断の
     ための情報がアメリカ産だとしたら、日本の主体性はどれだけ
     確保されるのでしょうか。

(アメリカ産の情報・・・今までどれだけメイド・イン・アメリカ の嘘情報が
 あったっけ・・・??? つい最近も・・・イラクのね・・・???)

   3、「戦時」に備える意味を国民に理解させる「啓発」、つまり
     教育をすることになっています(*3)。学校やマスメディア
     はすでに「国防意識」や「愛国心」を強調してこの流れを
     先取りしているかのようです。極端に走りがちな日本のマス
     メディアや世論の前で、ひとりひとりの考えが守りきれる
     でしょうか。

(「日本のやり方に反しているのだから反日的分子」なんて公然と言
 っちゃう国会議員が辞任もされない今の日本では、どうなること
 やら・・・・
 自分の考えがもしも政府のやり方と反していたら-->即「反日的分子
 「反政府」「反国家」ってことに? * 注「かっこ」内はぜんぶ自民党
 柏村武昭参議院議員が昨日26日言ったことです


   4、保護の対象としてまっ先に対応しなければいけないはずの
     高齢者や障害者、外国人のために、特別な手立ては考え
     られていません。

   5、たてまえでは、「国民の協力は自発的な意志にゆだねられ
     強制はしない」となっていますが(*4)、協力しないと、
     土地や家屋が没収されたり、罰金を取られたり、懲役を課さ
     れたりします(*5)。これでも、「協力は自発的な意志に
     ゆだねられ」ているのでしょうか

(う、うそっっっっ む、矛盾し過ぎっっっっ こんな法律あり????)

   6、この法案で国民保護の中心にあるのは「避難」です。でも、
     意見を求められた鳥取の自治体は、住民の全員避難は不可
     と答えています。避難用の幹線道路を自衛隊が優先的に
     使うべきと総理大臣が判断したら、住民の避難はさらに
     むずかしくなります(*6)。そのへんは政府も織り込み     
     済みなのか、「屋内に避難する」(*7)とも書いてあります。

(屋内? 戦争時、屋内って安全?! イラクでもそうだった???)
(鳥取でも無理なら、大阪や東京は・・・・・・・・・・?????)

   9、もしかして、アメリカの戦争に物も人も協力できる国作りを
     目指しているのでは、と疑いたくなります。じっさい、次の
     ような法案がいっしょに出ています。
       ・「米軍行動円滑化法案」
       ・首相の判断で港湾・空港・電波などを米軍や自衛隊が
        優先的に使うことができる
       ・「交通・通信利用法案」
       ・有事の際に役務も弾丸も米軍に提供できるようにする
        「ACSA改正案」
       など


   こんな法律が、今国会で十分な議論もなく決まりそうです
   法案を読み込んでいない議員も少なくありません。


(うそっっっっっっ やばすぎる読んで読んで読んでーー!!!)

   自分達だけでなく子供たちや孫たちの将来がかかっています。
   やれるだけのことはやりましょう。この法案を止められるのは
   あなたです

(議員さんに例えば上のようなそれぞれの疑問点について、「これはどう
 なってるんでしょうか」とメールするくらいのことはできそうです・・・・・)


(以下全文転載)

************************************************************************
★グローバル・ピース・キャンペーン★
OPEN-J BOOMERANG 420【国民保護法案の中身 知ってる?】
************************************************************************
■転載・転送・大歓迎■

■山田和尚■

久しぶりに和さんから原稿が送られてきました。ここでは私からの紹介文を外し、あえて彼から送られてきた私信の部分からご紹介します。その方が彼の思いが皆さんに伝わると考えてのことです。このままでは、そのまま通ってしまいます。

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

◆今村 和宏◆

バウさんお元気ですか。和です。久しぶりの念願の原稿です。
間違いのないようにするために1ヶ月かけて、安保問題の専門家のジャーナリスト松尾高志さんを囲んで、ごく少数で条文を細かく読み込み、国会の特別委員会のメンバーを余裕で問いつめることができるレベルになりました。

その上で、予備知識のない人にやさしく入って行きやすく扇動的でない切り口を見つけ、表現するのが難儀でした。一応固まった原稿は文章を書くことをプロとする人間を複数含むチームで、まる2日叩いてもらいました。

感情的なことばは極力排除しました。それは、有事法制を原則論で賛成している人間にとっても、現在の法案が国防に役に立たないことをしっかり理解してもらい、「もっとまじめに議論しろ」と圧力をかける側に呼び込むためです。

最初たった4人でしこしこ条文とにらめっこをしてはじめたアクションですが、この一週間は20人ほどのかなりの精鋭が各方面に働きかけているところです。

御承知のように、一刻を争う緊急の原稿です。早めにコンタクトをとらなかった僕が悪いのですが、可能な限り早く配信お願いします。ここでの配信と同時に各方面に類似のバージョンが流れる仕組になっています。

衆議院がだめでもまだ参議院がありますが、いま大きなうねりを作れるかどうかが路を分けます。力を貸してください。

_/_/_/_/_/   _/_/_/_/_/   _/_/_/_/_/   _/_/_/_/_/  _/_/_/_/_/

国┃民┃保┃護┃法┃の┃中┃身┃知┃っ┃て┃る┃?┃
━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛
■転載・転送・大歓迎■

◆今村 和宏◆

「国民保護法案」とは? 

4月14日から国会で議論している有事関連7法案の一つです。マスメディアはあまり取り上げないので、なじみがないかもしれません。それに、「国民保護」と聞くと、「なにか危ないことになった時に国民を保護する法律ならいいんじゃないの?」と思いませんか? 

でも、中身を見てみると……。

1、法案では、日本政府が「武力攻撃が予測されるに至った事態」と認められると判断すれば、「戦時」になります。でも判断のための情報がアメリカ産だとしたら、日本の主体性はどれだけ確保されるのでしょうか。

2、しかもこの法案は、「戦時」だけを考えているのではありません。
  その前に社会を作り変えるのも目的です。「平時」、つまりふだんから、役所やテレビ局、赤十字病院などは「戦時」のための計画を作り、「戦時」にむけて組織を整え、訓練をしなければなりません(*1)。住民参加の避難訓練も実施されます(*2)。自主防災組織や地域ボランティアが協力を要請される場面も考えられます。法案が通ったその日から、わたしたちの日常生活はがらっと変わるのです。

3、「戦時」に備える意味を国民に理解させる「啓発」、つまり教育をすることになっています(*3)。学校やマスメディアはすでに「国防意識」や「愛国心」を強調してこの流れを先取りしているかのようです。極端に走りがちな日本のマスメディアや世論の前で、ひとりひとりの考えが守りきれるでしょうか。

4、保護の対象としてまっ先に対応しなければいけないはずの高齢者や障害者、外国人のために、特別な手立ては考えられていません。

5、たてまえでは、「国民の協力は自発的な意志にゆだねられ強制はしない」となっていますが(*4)、協力しないと、土地や家屋が没収されたり、罰金を取られたり、懲役を課されたりします(*5)。これでも、「協力は自発的な意志にゆだねられ」ているのでしょうか。

6、この法案で国民保護の中心にあるのは「避難」です。でも、意見を求められた鳥取の自治体は、住民の全員避難は不可能と答えています。避難用の幹線道路を自衛隊が優先的に使うべきと総理大臣が判断したら、住民の避難はさらにむずかしくなります(*6)。そのへんは政府も織り込み済みなのか、「屋内に避難する」(*7)とも書いてあります。

7、海や空からどこかの国が大規模な上陸作戦を展開することが前もってわかっている場合には、民族移動のような避難が意味を持つのかもしれません。
でも政府は国会の答弁で、日本の近くにそうした能力のある国はないと答えています。また、なぜか「防空ごう」が出てきません。きっと空襲を想定していないのでしょう。

8、原子力施設が攻撃された場合への対処方法には現実味がありません(*8)。各地に原子力発電所がある日本では、ひとたび戦争が起これば、壊滅的な被害が避けられません。法案で提案されているように、単に運転停止の措置を採ったからといって、何ら危険回避はできません。つまり、そんな事態に対処する有効な方法などないから書けない、というのが正直なところで、原子力施設への攻撃は事実上、想定外になっているのかもしれません。
 
9、もしかして、アメリカの戦争に物も人も協力できる国作りを目指しているのでは、と疑いたくなります。じっさい、次のような法案がいっしょに出ています。
  ・「米軍行動円滑化法案」
  ・首相の判断で港湾・空港・電波などを米軍や自衛隊が優先的に
   使うことができる
  ・「交通・通信利用法案」
  ・有事の際に役務も弾丸も米軍に提供できるようにする
   「ACSA改正案」
    など

こんな法律が、今国会で十分な議論もなく決まりそうです。法案を読み込んでいない議員も少なくありません。ここはみんなで様々な疑問を国会やマスメディアにぶつけて、しっかり議論してもらいませんか。このまま進んで将来、徴兵制が導入されることはないのかどうかも、この際きっちり確認してもらいましょう。

意見をマスコミや自民党、民主党にも送りましょう。マスコミ:議員などの連絡先は以下にあります。
http://www.geocities.com/ceasefire_anet/action.htm
http://peacefamily.or.tv/rescue3/
かなめは民主党です。民主党本部 FAX:03ー3595ー9961
そして小泉首相へあなたの意見を送ってください。
http://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken.html

国民保護法案と関連法(案)は、それぞれ
http://www.itoh.org/kagurazaka/lib/hogo.htm
http://www.itoh.org/kagurazaka/lib.html
に載っています。

全部を読むのは大変ですが、目次から関連のあるところに飛んで、そこだけ検討する。それぞれの関心分野による分業はいかがでしょう。不明な点がある場合は、個別に御相談ください。可能な限り神楽坂会議チームでお答えします。以下のホームページに随時情報をアップします。どうぞ気軽にお立ち寄りください。
http://www.ribbon-project.jp/yuji/

自分達だけでなく子供たちや孫たちの将来がかかっています。やれるだけのことはやりましょう。この法案を止められるのはあなたです。

--------------------------------------------------------
*1:第34条(都道府県の計画)、第35条(市町村の計画)、
   第36条(指定公共機関及び指定地方公共機関の業務計画)。
   第41条(組織の整備)
*2:第42条(訓練)
*3:第43条(啓発)
*4:第4条(国民の協力等)
*5:第81条(物資の売り渡しの要請等)、第82条(土地等の使用)、
   第84条(立入検査等)
*6:「特定公共施設利用法案」
*7:第52条(避難措置の指示)、第112条(市町村長の退避の指示
   等)
*8:第105条(武力攻撃原子力災害への対処)、第106条(原子炉
   等に係る武力攻撃災害の発生等の防止、第107条(放射性物質
   等による汚染の拡大の防止)、第108条(タイトルなし)
--------------------------------------------------------

参考:
◎アクション用サイト:「国民保護法案」を御存じですか?
http://www.ribbon-project.jp/yuji/
◎資料検索用サイト:神楽坂会議ホームページ
http://www.itoh.org/kagurazaka
(文献集) http://www.itoh.org/kagurazaka/lib.html
◎週間金曜日4月9日号「有事法制と憲法 国民保護という落とし穴 すべての人々の日常を蝕む」 対談 松尾高志・明珍美紀
◎日本弁護士連合会
04-03-18, 「国民保護法案」についての意見書(要旨)
http://www.nichibenren.or.jp/jp/katsudo/sytyou/iken/04/2004_18.html
全文は以下。
http://www.nichibenren.or.jp/jp/katsudo/sytyou/iken/data/2004_18.pdf

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◆きくちゆみ◆

昨晩、9日間の九州1周講演・コンサートツアーから戻りました。福岡では日本に戻って以来、初めてバウさんとも会えました。いつもメールだけで、なかなか実際に会えないのです。私も玄さんもかぜをこじらせてしまい、各地でいろいろな人の手厚い看護を受けました。ありがとうございました。私は鼻声で講演中に鼻をかんだり、せきをしたり、さぞ見苦しかったことでしょう。講演者失格です。

でも、多くのみなさまのおかげで寝込むこともなく、なんとか無事ツアーを終え、帰宅できました。この場を借りまして、改めてこのツアーを企画・運営・サポートしてくださったみなさまにお礼を申し上げます。「どうもありがとう♪」

さて、大切なお知らせが二つ。最初は4月29日の平和への結集。まもなくです。

++++++++ このイベントは 終 了 ++++++++
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     「平和への結集」第1回シンポジウム  
*************************
      危機に打ち勝つ平和運動を求めて
      ー「平和への結集」の可能性ー
*************************

《趣旨》
 イラク派兵が強行され、改憲が数年の内に行われる危険が高まっています。これは平和運動にとっては最大の危機であり、これに敗れると日本の平和主義は瓦解しかねません。右傾化の進行の中で、これに抗することは容易ではなく、絶望感に陥っている人も少なくはありません。

そこで、平和運動の代表者達を中心にして、その過去と現在を議論しつつ「この危機を乗り越えるためにはどうすればよいか」について議論を行います。そのために、まず第1部では年長世代を中心に、第2部では若年世代を中心に議論を進めます。 

平和運動は一致して総力でこれらの動きに対抗する必要があると考えます。戦後日本の平和運動においては分裂が存在し、それを克服することは容易ではありません。でも、これを超えて、平和への結集」ないし「平和連合」を実現すれば、そこに希望が現れてくると思うのです。 

そこで、このような可能性に関心を持たれる方で第3部を行い、「平和への結集」の可能性について議論します。合意が成立すれば、「平和への結集」決議を行うことを考えたいと思います。

●日時 4月29日(祝・木)終了
●主催 地球平和公共ネットワーク
http://global-peace-public-network.hp.infoseek.co.jp/

≪プログラム≫
●第1部:年長世代 13:45〜16:15
主題:「危機を乗り越えるために、平和運動はどうすべきか?」
司会・問題提起:小林正弥【千葉大学、地球平和公共ネットワーク】
パネリスト 内田雅敏【弁護士】
       岡本厚【『世界』編集長】
       金城睦【元沖縄弁護士会会長】
       高田健【許すな!憲法改悪・市民連絡会】
       富山洋子【日本消費者連盟】
       武藤一羊【ピープルズプラン研究所】
会場との対話

●第2部:若年世代 16:30〜19:00
主題:「新しい平和運動の課題は何か?」
司会:小林一朗【環境・サイエンスライター】
パネリスト 上村雄彦【日本自立プロジェクト、
             10・7 ピース・ルネッサンス】
       大畑豊【非暴力平和隊】
       きくちゆみ【グローバル・ピース・キャンペーン】
       櫛淵万里【ピースボート】
       佐々木寛【新潟国際情報大学】
       星野ゆか【CHANCE!pono2】
会場との対話

●第3部:「平和への結集」に向けて 19:15〜21:00
     司会・問題提起:小林正弥
     ※細部は今後変更の可能性があります。
     ※「アート・オブ・ピース」として、音楽演奏を行う予定です。

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そしてもう一つは、5月7日のドキュメンタリー映画集『テロリストは誰?』日本語版完成発表上映会とビデオ・DVD発売のことです。ブーメラン419号では、記者会見のお知らせが中心でしたが、今回は一般の方へのお知らせです。

『テロリストは誰?』(原題:第三世界に対する戦争ー僕がアメリカの外交政策について学んだこと)はアメリカで絶版になっていた『戦争中毒』を再出版したフランク・ドリルさんが、アメリカ人にほとんど知られていない、アメリカの外交政策の実態をなんとか友人・知人に伝えたくて、10本のドキュメンタリー映画や講演録を2時間に編集した作品です。大変評判が良く「日本語版を早く見たい」との声をたくさんの方からいただいていました。

昨年からグローバルピースキャンペーン有志で翻訳に取り組み、半年以上かかってやっと完成にこぎつけました。苦労したのは字幕スーパーへの貼り付け作業です。本などの翻訳とは違い、フレーズをうんと短くしないと字幕にできないので、やり直しにつぐやり直しを重ねました。映画翻訳の戸田奈津子さんはすごい人だなあ、と改めて思いました。英語の意味を損なわずに、短く、わかりやすく、的確な日本語にするのって、本当に大変!最後の校正作業は今村和宏さん、微妙な貼り付け作業はフジワラトシカズさんが奮闘しました。

今回の人質事件、9−11以降のアフガニスタンやイラクでの米軍による一般市民への無差別攻撃を見ていて、本当のテロリストは一体誰なんだろう、という疑問がお腹の底から湧き上がってきました。このドキュメンタリー映画集は、その回答を示唆してくれると思います。『戦争中毒』で大きな発見があった私にとっても、『テロリストは誰?』はさらに衝撃的であり、「目からウロコ」でした。

多くの方にぜひ見ていただきたく、300人も入る会場を確保しました。どうかお友達、恋人、家族を誘って、いらしてください。ゴールデン・ウィーク明けの金曜日の晩です。会場をいっぱいにして、日本政府やマスコミに「私たち市民は本当のことが知りたい」というのを、見せたいです。当日は、イラクで子どもたちに暖かい手を差し伸べているヤスミンさんのカーヌーンと私のフルートの初共演も予定しています(7時から10分程度)。

<ドキュメンタリー映画集『テロリストは誰?』
                     日本語版完成発表上映会>

日時: 2004年5月7日(金) 午後6時半から記者会見
                    午後7時10分から上映会
場所: 国立オリンピック記念青少年センター
     (小田急線参宮橋下車7分) 
     センター棟セミナーホール(先着300名さま)
参加費:1000円

*記者会見では7・17東京平和映画祭の記者会見もあわせて行います。映画祭で上映する作品の監督も同席する予定(交渉中)です。

<7・17東京平和映画祭上映予定作品>
1、ヒバクシャー世界の終わりに (鎌仲ひとみ監督作品)
(映画「ヒバクシャ〜世界の終わりに」に関しては以下も参照:
 受賞「ヒバクシャ〜世界の終わりに」◇ 日本映画復興奨励賞◇第1回
 文化庁映画賞 文化記録映画優秀賞
 5/3[加治木音楽ホール]鎌仲ひとみ 「ヒバクシャ HIBAKUSHA 世界の
 終わりに」上映

2、教えられなかった戦争ーフィリピン編 (高岩仁監督作品)
3、マルディエムー彼女の人生に起きたこと (海南友子監督作品)
4、ヤオラカンの春 (川崎けい子監督作品)
5、チベット・チベット (金森太郎こと金昇龍監督作品)
6、テロリストは誰?(フランク・ドリル編集、日本語版:グローバルピ
  ースキャンペーン)

東京まで見にこられない、自主上映会をやってみたい、という人のために『テロリストは誰?』を販売します。DVDとビデオがあり、各1本3000円。郵便振替で代金と一緒にお申し込みください。

振込先:ハーモニクスライフセンター 00110−1−144224
*通信欄に『テロリストは誰?』ビデオ、またはDVD何本、と
  明記のこと。
(発送は5月中旬以降の予定です)

『テロリストは誰?』を全国各地で、自主上映会してくださる方を募集します。7月11日の参議員選挙までに、すべての都道府県でやりたいです。憲法も法律(イラク特措法)も無視して、自衛隊をイラクに駐留させている小泉政権。このまま小泉さんは地獄の果てまでブッシュ大統領についていくの?それで本当にいいの?という疑問の声を各地で上げましょう。自主上映会の条件などは、直接きくちまでDMでお問い合わせください。
yumik@fine.ocn.ne.jp

   慈悲とはすべての者への愛情
   執着とは近くの限られた者への愛情
       −ダライ・ラマ

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このブーメランのバックナンバーは、下記サイトに保存されています。
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★ご意見・ご投稿、ダブって送信された場合、配信停止・開始する場合は:(open-j@peace2001.org)までご一報ください。
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シ・マムタにおいで(http://www.40010.net)
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配信責任者 山田和尚



この他このヤバイ?有事法制ネタは以下も参照:
このドサクサ紛れに政府がコッソリやろうとしていること・・・・
【有事ネタ】大阪市の方へ!【署名】大阪市を戦争しない地域に/有事法制が決まっちゃっても地方から戦争協力拒否を発信できるチャンス!
posted by hana at 22:15 | TrackBack(1) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【有事ネタ】大阪市の方へ!【署名】大阪市を戦争しない地域に/有事法制が決まっちゃっても地方から戦争協力拒否を発信できるチャンス!

このドサクサ紛れに政府がコッソリやろうとしていること・・・・で書いた政府のヤバイ?有事法制について、それを無効化しちゃおうという試みが、大阪市で行われています。さすが関西人!!! 板東英二に続け?
(てのはともかく、)大阪市の方はぜひご参加をexclamation
「無防備地域宣言」とは、ジュネーブ条約第1追加議定書第59条に規定された戦時における住民保護の精神が謳われた国際協定です。その基本的根幹を支えている思想は、過去の大戦で一般市民の死者が多く生み出されたことを反省し、「戦争は違法であり犯罪である」という考え方です。
従来の「国民は国家の戦争政策に従うのが当然」という考え方を廃し、「戦争から離脱する権利」を保障し住民の生命と安全を保護する目的をもった協定です。
         
(以下転載)
大阪市で 戦争非協力のまち、大阪市をつくる平和・無防備条例直接請求署名を集める運動が今日4/24土からスタートしました。
4/24から5/23の一ヶ月で5万人の署名が必要になります。
この署名の目的は大阪市に無防備平和都市条例の制定を求めるものです。国際人道法のジュネーブ条約追加第一議定書第59条に基づく条例です。
「自分たちだけを守る」ことが目的ではなく、大阪市を戦争しない地域にしていくための署名です。
有事法制は国で決められても地方から戦争協力拒否を発信できる大きなチャンスです。

イラクでアメリカが市民を虐殺するなか自衛隊が派兵されNGO活動する日本の市民が拘束され、命を救ったのは、国境を越えた国際NGOと市民運動でした。日本市民の命よりアメリカとのメンツを大切にし、日本市民の命を危機にさらした日本政府の責任は問われず、拘束された3人の市民の自己責任のみがマスコミでさけばれる異様な事態です。こんな時だからこそ市民が動いて自分たちの平和を創り出す運動が必要です。続きを読む
posted by hana at 22:14 | TrackBack(2) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

このドサクサ紛れに政府がコッソリやろうとしていること・・・・

今回の人質事件、政府の発言に始まる日本国民まきこんでのバッシング、この "大騒ぎ" は、これが先に待ってたからなのかもしれません・・・・・(いつも "ダイジ"な時にはムネオとかマキコとかありましたわ)。
こんな大事なこと、10日で通しちゃうって?!

   「国民保護法案」
     「有事」の時 コクミンヲホゴスルタメノ 法案


でも、なんか違うらし・・・・・・・

前に言ってたことと違うじゃん! 政府よ、どうなってるんじゃ?!

   ex1.
   社会的弱者を保護する具体的な規定がない

   じつは、2002年10月に基本案が発表された時は、「社会的弱
   者の保護、外国人の不当差別の禁止、国際人道法の的確な実施
   等」は、総則的部分で「@目的 A国、地方自治体、指定公共機関
   の利用等」に次いで3番目にあげられていました。

   ところが、翌月、衆議院に提出された「国民保護法制輪郭」では、
   総則的部分からはずされ、配慮事項に「高齢者、障害者、乳幼児
   等社会的に弱い立場にあるものの保護に留意」と記されるのみに
   なりました。

   その後 さらに表現が後退 して今の形になりました。
   「有事のときに国民を保護する法律」としては、不思議なことです。

   ex.2
   「有事」の際の外国人の保護に関する規定がまったく ない

   上に書いたように、最初の基本案には「外国人の不当差別の禁
   止」という言葉がありました。でも、この法案では「差別的
   取り扱いの禁止」は国民に限定しています(5条)。

   外国人に対する排斥や蔑視、差別的な取り扱い、リンチなどを防
   止することは考えられていません。
   また、警報など必要な連絡をさまざまな言語で行うといったこと
   も想定されていません。

前回の有事法制を通す時、政府も与党も、「国民保護のため」
「国民保護のため」「国民保護のため」「国民保護のため」
と何かというと言っていました。
それでナットクした人も多いのでは?
でも、その 保 護 の範囲がこんなに狭められてるって、どうよ?!
話ちがうじゃん。

有事法制、まえにもう通ってるから遅いんじゃん・・・? って、そんなことないそうです!

   今国会に提出されている有事7法案が通ってはじめて、有事の
   ための準備(別の言葉で言うと、戦争の準備)が整います。

ガンガン言っちゃって下さい。
小泉政権国民舐めすぎ。
私たち、バカでのータリンで、ワイドショーしかみてないと思われてます。
「感動した!」よりましだということをみせよう!

■日本◇政府・マスコミ、政党・国会議員◇電話・FAX・E-mail先リストもつかってね。
おもな送り先例はこの記事の一番下にあります

以下神楽坂会議のいとうみよしさんから:
============================
きのう衆議院の有事法委員会で有事7法案の審議がはじまりました。
 
「おかしい思う方がおかしい」と首相  有事関連7法案を審議
http://www.kyoto-np.co.jp/news/flash/2004apr/19/CN2004041901000840A1Z10.html
(京都新聞:4月19日)

与党は連休前に通そうという勢いだそうです。まだ審議始まったばかりなのに。

先週金曜日に、この法案に反対している民主党議員のところにいって話を聞きましたが、民主党では前原、野田・樽床・枝野といった若手議員が中心になり、自民党と一緒に協議していて、やはりできるだけ早く今回の7法案を通そうとしているのだそうです。かれらはそれが最大の選挙対策になると思っているそうです。

他の議員たちはほとんど関心もないし、法案を読んでもいない。
ただ、「国民保護法を成立させれば責任政党としての役割を果たしたといえる」といわれて、そんなものかと思ってるだけの人が多いらしい。

民主党を動かせるとすれば、党本部に、市民が、「ここはどうなっているんだ」と、法案の疑問点を次々に質問することじゃないか、ということでした。

で、今の国会の情勢から言って、民主党が動かなければ、すんなり通ってしまいます。

お願いです、これから少しずつ、保護法案について書いていきますので、それを読んで、気になるところがあれば、ひとことでも、民主党本部に書いて送ってください。

問題のあるところをきちんと質問して審議してほしいとか、こんなものには反対とか、思ったことを書いていただければいいのですが、ともかく、見ている市民がいるよ、ということを伝えることは、いま、ものすごく大事なことだと思います。

だれも見てないと思ってるから、いいかげんなことしてるのです。

民主党本部のファックス番号は03-3595-9961です。

これが通ったら、憲法も教育基本法も、土台からひっくりかえされます。
教育の自由なんて、どこかにふっとんでしまいます。

これは、ふだんから戦争のための準備を、国をあげてするための法律です。
こんなものを10日で通そうだなんて、ほんとにひどいとおもいます。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

【国民保護法案について:1】

今が有事法制に反対する「最後のチャンス」

昨年、有事三法が9割の賛成で成立しました。
そのためでしょうか、今回国会に提出された有事7法案に対して、
有事法制に反対だった人たちも、関心が薄いように感じます。

「もう有事法制できちゃってるからしかたない」と思っているのでしょうか?

でも、去年通った、「武力攻撃事態対処法」の1、2章と
「改正安全保障会議設置法」は原則を定めた【基本法】。
「武力攻撃事態対処法」の3、4章は「これからこんな法律作りますよ」という【プログラム法】。

これだけでは実際にはなにも動きません。
今国会に提出されている有事7法案が通ってはじめて、有事のための準備(別の言葉で言うと、戦争の準備)が整います。

そういう意味で、今は、有事法制を止めるための最後のチャンスです。


国民保護法案について

今回提出された法案のなかで、もっとも量が多くて、見るだけで
うんざりする「国民保護法案」。
名前はソフトで、「有事のときに国民を保護する法律ならいいものじゃないか」と思わせます。
ですが、中身を読んでみると、名前とはずいぶん違った姿が見えてきます。

社会的弱者を保護する具体的な規定がない

「有事」のときに保護する、といえば、高齢者や障害者、子どもなど、身体が弱い人や、社会的に弱い立場にある人たちのことがまっさきに頭に浮かびます。
でも、この法案には、社会的弱者を保護するための具体的な方法はでてきません。

留意事項として、「高齢者、障害者その他特に配慮を要する者の保護について留意しなければならない」とあるだけです(9条)。

じつは、2002年10月に基本案が発表された時は、「社会的弱者の保護、外国人の不当差別の禁止、国際人道法の的確な実施等」は、総則的部分で「@目的 A国、地方自治体、指定公共機関の利用等」に次いで3番目にあげられていました。

ところが、翌月、衆議院に提出された「国民保護法制輪郭」では、総則的部分からはずされ、配慮事項に「高齢者、障害者、乳幼児等社会的に弱い立場にあるものの保護に留意」と記されるのみになりました。

その後さらに表現が後退して今の形になりました。
「有事のときに国民を保護する法律」としては、不思議なことです。


「有事」の際の外国人の保護に関する規定がまったくない

「有事」のときにさまざまな意味でとくに危険にさらされやすいのは、地域に暮らす外国籍の人々です。ところが、この法案には外国人の保護に関する規定がまったくありません。

外国人が登場するのは、赤十字が安否情報を収集・整理するというところだけです(96条)。

上に書いたように、最初の基本案には「外国人の不当差別の禁止」という言葉がありました。でも、この法案では「差別的取り扱いの禁止」は国民に限定しています(5条)。

外国人に対する排斥や蔑視、差別的な取り扱い、リンチなどを防止することは考えられていません。
また、警報など必要な連絡をさまざまな言語で行うといったことも想定されていません。


ふだんから、さまざまな形で「有事」への準備が進む(他の有事法との違い)

他の有事法は、武力攻撃事態・武力攻撃予測事態になった時に動きますが、国民保護法案には、まだなにも起こらない、ふだんから、計画を立てたり、訓練をしたり、啓発をするなど、「有事」(戦時)に備えるための規定があります。有事の際に国民がみな協力して動くようにしなくてはならないからでしょう。

たとえば・・

〇都道府県、市町村、省庁などの国の機関、日本銀行やNHKや民放やその他政令で指定された公共機関(指定公共機関)、都道府県知事が指定する地方の公共機関に、国民保護のための対策をする部署をつくり、職員を配置します(41条)。

〇政府があらかじめつくった基本指針にもとづいて、都道府県、市町村、省庁など国の機関、日本銀行やNHKや民放やその他政令で指定された公共機関、都道府県知事が指定する地方の公共機関が「国民保護のための計画」を立てます(33―36条)。

〇省庁などの国の機関の長、知事、日本銀行やNHKや民放やその他政令で指定された公共機関の長は、計画をたてるときには総理大臣と協議しなくてはいけません。
市町村長、指定地方公共機関の長は知事と協議しなくてはいけません。

こうして、ふだんから総理大臣を中心にしたトップダウンの仕組みがすみずみにまでいきわたることになります。


〇計画を立てたら、知事や市町村長は、「協議会」に計画をはかります。
協議会のメンバーには、自衛官や教育長が入っています。(教育長は、「有事」の際に立ち上げられる都道府県・市町村対策本部のメンバーでもあります)

立てられる計画は、自衛隊が行動するために都合のよいものにならないでしょうか。
子どもたちの教育の内容に影響が出るのではないでしょうか。


〇政府は、ふだんから、「武力攻撃から国民の生命、身体及び財産を保護するために実施する措置の重要性」について国民の理解を深めるため、啓発を努めなくてはならないとあります。
これは実際にはどういうことを意味するのでしょうか?

教育に、さまざまな形で戦争への準備が盛り込まれることにならないでしょうか。
愛国心、奉仕の心を鼓舞するようにならないでしょうか。
特定の国を敵国として意識するような宣伝が行われないでしょうか。
その結果外国人に対する排斥感情が高まることはないでしょうか。


〇国や地方のお役所の長、知事や市町村長、指定公共機関や指定地方公共機関は、ふだんから共同して訓練を行わなければなりません。

都道府県公安委員会が訓練をするために特に必要と認めた場合は、区域や道路の区間を指定して、歩行者や車の通行を禁止したり制限することができます。

住民の避難訓練もおこなわれます。これについては、知事は、住民が参加するように、協力を要請することができます。
訓練への参加は強制ではありませんが、地域社会のみなが参加する中で拒否することが困難な場合もあるかもしれません。

(続く)


(もっと詳しい資料が必要なかたは、kagurazaka-staff@itoh.org
までご連絡下さい。
問題点を列挙した資料や逐条の資料をつくっています。
有事7法案と条約案件は
http://www.itoh.org/kagurazaka/lib.htmlに載っています)

送り先例

FAXが一番読んでもらえるそうです。
FAX不可な人は、出さないより出す! メールで!
(最下に簡単メールフォームのURLもあります)

★民主党本部のファックス番号 03-3595-9961

★明日の有事法制特別委員会で質問に立つ野党議員
 (問題があると訴えて、法案に反対してもらおう)
 民主
  大出 彰 (反対、大出チャン頑張れ!)
  http://www12.ocn.ne.jp/~a-oide/
  hgc01335@mxi.mesh.ne.jp
  衆議院第二議員会館237号室
  TEL 03-3508-7037
  FAX 03-3508-3837

  楢崎 欣弥 (反対かも?)
  http://www.kinya.net/
  g06057@shugiin.go.jp
  衆議院第2会館727号室
  TEL:03-3508-7477 FAX:03-3508-3357 

  川端 達夫 (賛成らしい)
  http://www.kawa-bata.net/
  g01366@shugiin.go.jp
  衆議院第2議員会館421号室
  電話 03-3508-7421
  FAX 03-3502-5813

  生方 幸夫 (勿論反対、生方チャン頑張れ!)
  http://member.nifty.ne.jp/UBUKATA/
  h00697@shugiin.go.jp
  衆議院第2議員会館235号室
  電話
  03-3508-7035
  FAX 03-3508-3835

  中川 正春 (有事法制必要派)
  http://www.masaharu.gr.jp/
  g03063@shugiin.go.jp
  衆議院第一議員会館428号室
  電話:03-3508-7128
  FAX:03−3508−3428
 
 共産
  赤嶺 政賢 (もちろん反対)
  http://akamine-seiken.naha.okinawa.jp/
  衆議院第1議員会館626号室     
  TEL 03−3508−7196 
  FAX 03−3508−3626

 社民
  東門 美津子 (もちろん反対)
  t-mituko@mituko.net
  衆議院第一議員会館612号室
  電話:03-3508-7182


★イラク の自衛隊撤退! 抗議・要請メールフォーム
   この兵庫高教組のHPでも、政府への抗議メール、野党への激
   励メールを簡単に打てます。このページでは誰(何党・どこ)
   に送るのか選択できます。
   http://www.hyogo-kokyoso.com/webmail/iraq2.shtml
    ○送り先選択候補例:
      民主党
      共産党
      社民党


★自衛隊を撤退させよう!国会議員とマスコミにメールを送るページ
   衆議院議員・参議院議員、テレビ局・新聞社・ラジオ番組に
   カンタンにメールが送れます。  
   http://peacefamily.or.tv/rescue3/
    ○マスコミにも有事7法案(国民保護法案)の問題性を伝えよう


この件には直接は関係ないですが・・・・・
★グリーンピース・自衛隊は即刻撤退を!サイバーアクション
   小泉純一郎内閣総理大臣、川口順子外務大臣、石破茂防衛庁
   長官に自衛隊の撤退を求めるメールをWEB上で送信できます。
   http://www.greenpeace.or.jp/cyberaction/nowar/kzm2004/?gv
    ○不当な被害者へのバッシングに抗議しよう!
      (本文を自由に書き換えられるので利用できます)

この人質騒ぎ、「やらせ」とか何とか国民の興味をそっちに仕向けて、またこっそり有事7法案を通せると小泉たちはほくそえんでいるにちがいない・・・・・・・・
欺かれるな、日本国民。


posted by hana at 22:13 | TrackBack(4) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

イラクのアンネ、リバーベンドの日記から 4月23日

リバーベンドというイラク・バグダット在住の女性が書いているブログをご存知の方は多いと思います。
先日このブログを日本語化する「リバーベンド・プロジェクト」というのが始まったそうです(URL:http://www.geocities.jp/riverbendblog/

共同の昨日27日の記事によれば
   4月の米兵死者115人に イラク戦争期間中と並ぶ
    【バグダッド27日共同】AP通信によると、イラクでの戦闘に
   よる4月の米兵死者数が115人に達し、昨年のイラク戦争開戦か
   ら大規模戦闘終結宣言までの約1カ月半の死者数に並んだ・・・
     戦闘による4月の米兵死者数は、これまで月間の死者数と
   して最多だった昨年11月の82人を大きく上回り最悪の記録を
   更新し続けている・・

とのこと。
4月1か月弱の死者数が、「戦争中」の1月半の死者数と同じです。
これでも日本政府は

    「非戦闘地域」だから自衛隊を撤退させる必要は無い 

と言い続けるのでしょうか。

イラク戦争「終了」から1年1ヶ月以上経った今、自衛隊も加わって「復興」してるはずのイラクはまだ

  「家宅捜索、爆撃、爆発、誘拐、検問が日常、女性は外を出ることも
  できず、職はなくガソリンの行列と水汲みにあけあけくれる毎日」

  「電気の状況は、多くの地域で相変わらず大変悪い。3時間の電気
  供給の後、3時間の暗闇というスケジュールだ。それが涼しい冬の
  数か月なら耐えられるが、地獄のような夏の数か月は拷問の日々
  が約束されている」

という状況です。

(以下転載)
TUP速報295号 リバーベンドの日記(4月23日)から 04年4月28日

◎イラクのアンネ、リバーベンドの日記から 4月23日
______________________________________________________

 戦火の中のバグダッド、停電の合間をぬって書きつがれる24才の女性の日記「リバーベンド・ブログ」。イラクのふつうの人の暮らし、女性としての思い・・・といっても、家宅捜索、爆撃、爆発、誘拐、検問が日常、女性は外を出ることもできず、職はなくガソリンの行列と水汲みにあけあけくれる毎日。‘イラクのアンネ’として世界中で読まれています。すぐ傍らに、リバーベンドの笑い、怒り、涙、ため息が感じられるようなこの日記、ぜひ読んでください。(この記事は、TUPとリバーベンド・プロジェクトの連携によるものです)。
http://www.geocities.jp/riverbendblog/

日本人人質事件に同情を寄せ、ファルージャの暴虐を報告したあとで、約10日書き込みがなく、心配していました。この前2週間書き込みがなかったときは、親戚が誘拐されていたので。何事もなかったようですが、このところリバーに深い疲れが見られます。

(解説 池田真里/TUP)
______________________________________________________

◎バグダードバーニング by リバーベンド

友よ、私の心が失われあなたさえ見分けることができなくなったら、どうか私を偉大な文明をはぐくんだ、チグリス・ユーフラテスの胸元に連れて行って欲しい。そこで私は心を癒し、魂を再生させるでしょう。

2004年4月23日 (金)

====================================

説明などできない...
  この一週間くらい書き込みをしなかった。そんな気になれなかったからだ。時に宿題のように重荷に感じたり、書かなかったことに後ろめたさを覚えたりしたことさえある。なぜブロッグしないのか、少なくとも電子メールをチェックしないのか非難するように見返すので、私はコンピューターを見ないようにする。実をいうと、私たちのまわりであまりにも多くのことが起こっているので、ささやかなブロッグに要約し始めることができない。南部の状況とファルージャにおける停戦まがいに、私は苦しみつつ腹を立てていた。現在私の廻りに漂っている感情を的確に表現できるものは何もない...それはモリッシーの歌に似ている:

今、私の心はいっぱいで
今、私の心はいっぱいで
説明などできない
だから、説明しようとさえしない

  ファルージャは一種の休戦状態だが、都市部ではまだ爆撃が続き、どちらの陣営からも死者が出ていると聞く。難民はいぜんバグダッドおよび近隣の都市にいる。この2、3日、軍隊が1日当たり約80組の家族の流入を認めていると聞いたが、今では1日当たり15組の家族に減少したと聞く。難民は家に戻ることに不安そうで、家族を都市部に残す人も多い。

 さらに、南部の状況、特にカルバラは気がかりだ。連合軍とアル・サドルの民兵との衝突の話が流れてくる。さらにバスラとバグダッドで爆発があったという。しかし、そんなこともうニュースにもならなくなった。イラク人は、砂塵嵐、停電および蚊と共にそれらをうまく切り抜ける。それは生活の一部になり、ちょうどアメリカ軍による道路封鎖をくぐり抜け、ますます高くなるコンクリート壁の迂回方法を見つけるように、生きるための抜け道を見つけなければならない。

 このところ、一種の蒸し暑い、激しい暑さが続く。私たちが慣れている通常の乾燥したイラクの暑さではない。ほとんど固体として感じられるほど、湿気を多く含んでじとじとした暑さだ。電気の状況は、多くの地域で相変わらず大変悪い。3時間の電気供給の後、3時間の暗闇というスケジュールだ。それが涼しい冬の数か月なら耐えられるが、地獄のような夏の数か月は拷問の日々が約束されている。

 明日またブロッグ(訳注:ウェブ上に書き込むこと)するだろう...私を心配するすべての人々に大丈夫だと知らせるために―私は生きていると。それに、もっと言わなければならないことがある。

(翻訳:リバーベンド・プロジェクト 山口陽子)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
TUP速報
配信担当 菅原 秀 Schu Sugawara
電子メール: TUP-Bulletin-owner@yahoogroups.jp
TUP速報の申し込みは:
 http://groups.yahoo.co.jp/group/TUP-Bulletin/
*問い合わせが膨大な数になっています。ご返事が書けない場合がありますので、 ご容赦ください。


posted by hana at 20:57 | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

人道支援やってる自衛隊のどこが悪いの?

って人も多いけど、もしそれだけやってるんだったら今回の人質事件は起きなかったように思うし、「自衛隊撤退!」と叫ぶ人ももっと少なかったんではないかと思う。

連合軍のHPには「サマーワの自衛隊は在イラク英軍の指揮下にある」と明記してある低気温のエクスタシーbyはなゆーより)

当ブログの自衛隊は連合国の一員として イラクに行っているのにの記事にもあるように、「占領軍と自衛隊とを切り離して、まるで自衛隊が復興支援目的のみで単独で行動しているかのようにもとれる」発言しか政府はしていないしメディアもそうボカしているけれど、
実際には

自衛隊はCPA(Coalition Provisional Authority) の一員としてイラクに駐留しています」。

日本は 「米英に率いられたCPAの一員」であり、
自衛隊のイラクでの地位については、CPAの地位協定を適用することが確認されてい」ます

「日本政府は、自衛隊のイラク“派遣”はイラク復興と人道支援を目的とし、“非”戦闘地域のみで、“独自”の判断にもとづいて実施すると主張しています」が、

「第2次世界大戦後初めて日本の航空兵力部隊が紛争地帯に派遣された」その最初の自衛隊機がイラクに着いた時、連合軍航空部隊副司令官ロバート・エルダー少将は

   「日本の航空自衛隊を連合軍チームの仲間に迎えて
    本官は胸躍る思い」

と言っています。
米中央軍司令部空軍部隊・前線広報 2004年3月4日
 Air Force Print News for March 4, 2004
 JASDF flies first humanitarian mission into Iraq
  by Maj. Dave Honchul
 U.S. Central Command Air Forces-Forward Public Affairsによる)。

上記はなゆーさんの記事によれば、

「連合軍は、4月23日に更新されたイラク駐留の連合軍(CJTF7、司令部バグダッド)のホームページで、連合国の軍事組織「ザ・コアリション・フォーシーズ」の概要を掲載。イラク派遣35カ国の国旗やそれぞれの部隊がどの国の指揮下に入るか紹介している。

日本も国旗が掲載され、イラク南東部の多国籍師団に所属、英国軍をヘッドとする指揮命令下(アンダー・コマンド)に組み込まれていることが明記されている
http://www.cjtf7.com/the-coalition/coalition-forces.htm

政府はこれまで国会答弁で憲法上の制約から「自衛隊は連合軍司令部の指揮下にない」としてきたが、
連合軍では軍事組織として指揮下に入るのが当然と受け止めているようだ

そして、「防衛庁はホームページへの修正要請を検討している」

そうです。

日本以外の国や当のイラクに、自衛隊は「軍事組織として指揮下に入」っていると認識されているならば、「自衛隊は人道支援のためにイラクに行っている」というのは日本でだけ通じるイメージ戦略だろう

(実際に、こんなかっこで↓イラクにいるんだし。)

イラクの自衛官日本以外の国にとって自衛隊は「連合軍」、つまり「占領軍」なのだ。
日本政府がなんと説明しようとも、スペイン軍、イタリア軍、デンマーク軍、オランダ軍、そして米軍とも、自衛隊は一緒の「占領軍」と認識されているのだ。


「人道復興のために来てる」ってこっちが主張しても、相手がそう思わなければ、その時点でそれはもはや「人道復興」支援ではないんじゃない?
「支援」って、そういうものじゃない???

それでもまだ、「イメージや外国の捉え方はどうであれ、自衛隊は人道支援なんだから何が悪い」という人はいるだろう。
でも実際に自衛隊は、こんな軍事活動をしています;

航空自衛隊が輸送機で米軍など連合国軍の兵士を輸送していた

航空自衛隊がC130輸送機で米軍など連合国軍の兵士を輸送していたことが明らかになった

   空自、米軍兵士を輸送
   「イラクへの物資空輸に当たる航空自衛隊の津曲義光・航空
   幕僚長は8日早朝(日本時間同日午前)、クウェートで記者
   会見し、空自のC130輸送機で米軍など連合国軍の兵士を
   輸送したことを明らかにした。武器・弾薬を単体では輸送して
   いないが、他国兵士が携行可能な武器・弾薬を運んだことで、
   イラク派遣の自衛隊の活動範囲に関する議論が再燃する可能性
   がある。
    津曲空幕長は携行可能な武器の範囲として、小銃や拳銃を
   挙げ、重火器は含まれていないとした」

わかりやすく、米軍が単体で動く場合、
前線兵士を輸送機で運ぶ米兵は、戦争に参加していないといえるだろうか。
前線で実際に弾を撃つ兵士も、
それらの武器・弾薬を運ぶ兵士も、
その兵士や武器・弾薬を運ぶ輸送機を運転する(だけの)兵士も、
みんな戦争に参加してるその軍隊の一員なんではないだろうか。
つまり、イラクにいる自衛隊は自分が銃を撃ってないだけで、実際には戦闘に参加してるってことではないだろうか。

アメリカがやってる事を考えれば、そんなアメリカと一緒に軍事活動してる日本は憎まれてもしょうがないと思う。
日本も他の国に倣って早く手を引くべきだ。自衛官はまだ一人も傷ついていないし、誰も傷つけていない。
遅くならないうちに。

どうしても「人道支援だから何が悪い」と言いたいなら、自衛隊にこういう兵站をやらせることをいっさいやめるべきだ。
そしたらせいせい堂々と「人道支援にやってきました」といえる。

でもいったいどうして日本政府は、自衛隊にアメリカなど連合軍の兵站や補給をやらせるんだろう。
しかも、それを広く国民に知らせずに、「給水」ばっかり言ってるのはどうしてなんだろう。

posted by hana at 20:55 | TrackBack(1) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【明日5/1・東京】とうとう始まった、「自民党・公明党 落選運動」

次回7月の参院選に向けて、始まりました:

「自民党・公明党 落選運動」の第一回目の会合を行いますので多数の皆様のご参加・ご協力を宜しくお願いします。

  日時 : 2004年5月1日(土)午後7時半から9時半まで
  場所 : ルノアール新宿西口店 (TEL 03−3348−1470)

  連絡先(細木): 携帯 090−9365−2615
           携帯メール 0dx20-2478f0g1d@ezweb.ne.jp
           PCメール bikini@m20.alpha-net.ne.jp

議題 :
? 落選運動をどのように進めていくか
? どの団体に協力を依頼するか
? ビラ、リーフレット、HPの作成や予算について
? スケジュール
? 運動のイメージ・方向性・方針
? その他

今のところ10名ぐらいが参加する予定です。
私にとって落選運動は始めての試みなので、いろいろ不安ではありますが、ここしばらくの政府の対応に激怒しており、また次の参院選の後は大きな選挙が3年間ありません。
ここで自民・公明が現状維持あるいは躍進することがあれば、改憲をはじめ、消費税18%など、国民生活はますます苦しくなります。
奮ってご参加・ご協力お願いします。

--------------------------
以上 Chance-actionML#6637 より転載
posted by hana at 17:55 | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

例えば3人の拉致に対し「自作自演」などの憶測が流れたが、そう考える人の世界認識のレベルを示しただけだった

朝日、このコラムもイケてました:

【〈コラム〉経済気象台】
 緊急事態の中での「判断」
 より

   「情報の間隙(かんげき)を埋めるのは日頃の物事に対する認
   識である。例えば3人の拉致に対し「自作自演」などの憶測
   が流れたが、そう考える人の世界認識のレベルを示しただけ
   だった」

この噂は官邸から流れた、という話もありますが・・・・・・・・
なるほど(→そう考える人の世界認識のレベルを示す)

   「イラクで人質になるのはフリージャーナリストとNGO活動家
   である。危ない所に自分から行ったから自業自得だ、という非難
   に心を痛めた」
   「フリージャーナリストは、マスメディア本隊が避ける危険地域
   から貴重な情報を発信する存在だ。彼らを非難しながら、私たち
   はその情報をむさぼりチャンネルを回す」

不思議です・・・・・日本のメディアは「自己責任だ」「遊泳禁止のところに行きやがって」などという政府の音頭を取って、行く人が悪いみたいに言っていますが、あなたたちマスメディアはどこからイラクの情報を仕入れているんですか?
まさか米軍から仕入れられるからいいなんて思ってないですよね?

   「NGOもまた、国家間の対立を超えて普遍的な人道主義を目指
   す。日本に問われる「顔の見える支援」そのものであろう」
   「不幸にしてこうした人々が、なお国の論理で人質にされ苦しみ
   の矢面に立たされる」

自己責任論への批判声明 より
 国連のガイドラインでも、人道および軍事活動間の明確な区別を維持
 するために、軍事組織は直接的な人道支援をすべきではないという基
 準を設けており、紛争地域で中立な立場で人道支援できるのはNGO
 だということが確認されています。

また、自衛隊のイラク派遣前に、各NGOは、イラクへの自衛隊派遣がこういう結果になる事を、警告しています。(資料123
その警告を無視して自衛隊派遣を強行したのは政府です。

この事件は、これらのNGOの警告どおりになったというだけのことで、責任は報道や支援に当たっていた彼らにあるのではなく、明らかに政府にあり、それを「自己責任」という言葉で政府への非難を逃れようとする小泉政権や、それをサポートするメディアの情報操作は、本当に卑怯です。しかも被害者達は、しゃべらないように監視されているのですから。
片方は口をふさがれ、片方は(しかも大きな存在と権威を持つものが)主張したい放題主張する、こんなことが許される日本であっていいのでしょうか。

   「NGO関係者はこの緊急事態の中でかなり適切な行動をとった
   と思う。人質が自衛隊派遣に無関係で、イラクの人々の支援活動
   をしてきた人々であることをアラブのメディア、宗教者、諸団体
   に精力的に伝えた。事態を好転させた要因にこの草の根の努力が
   あった」

20億円もかけた (ホント?) とかいう政府じゃないです(何に使ったんだい?)。
クバイシ師も:「人質が解放されるまで、日本の大使館はわれわれと協議するためにだれ一人派遣してこなかった

   「被爆体験のある日本はイラク人の苦しみを理解できる」などの
   イスラム指導者の発言に私たちは多く接した」

これは、ムスリムの人からホントによく聞きます。
私たち日本人は、広島・長崎に代表される戦禍から見事経済的復興を果たし、また、以来一度も戦争に手を染めたことの無い国として尊敬されていました・・・自衛隊のこのイラク派遣までは。
これからはアメリカと同じ扱いかも・・・とほほ。

   「アラブメディアが3人の活動、家族の苦しみを積極的に報じた。
   自らの困難にもかかわらず、恥ずかしくなるくらいに日本に信頼
   を寄せ奔走してくれたイラクの人たち。その友情の中でこそ、私
   たちは我が国の今後を熟慮しなければならない」

天木直人氏の緊急発言 より
 1. 今回の出来事を通じてイラクが対米追従の日本政府をイラクの敵
 だと明言し、自衛隊の派遣は必要ないと世界に公言したのです。
 受け入れ先であるイラクの国民がそう言っている以上、いくら日本が
 人道援助と叫んでもその正当性も必要性も無いことは明瞭です。
 直ちに自らの誤りを認め撤退をすべきです。

これを実現することですね。

しかし、日本国首相、政府、与党、メディアが先頭を切って、国民も踊らされて「公開大イジメ」やっちゃうような社会じゃあ、子供がイジメやるのもしょうがないですよね・・・大人社会のモラルが無いんだから。
こんなことで、いいんでしょうか。

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日本の茶色化を阻止しよう、あなたも茶色くない?!

posted by hana at 17:50 | TrackBack(2) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

朝日イケてる記事発見

やっぱり茶色化か?」とがっかりさせられた朝日ですが、今日の記事はイケてます!
ジャーナリズムはこうじゃなくちゃ。ね?

 「人質・家族バッシング」に異論噴出 政府責任問う声も

・(政府・与党が)自ら出向いて危険な目に遭った人たちの自己責任を
 連呼することで、国民を保護する政府の重い責任が見逃されている。

・JVC(日本国際ボランティアセンター)の熊岡さん
 (万一、誘拐やテロなど危機に陥ったとき)「官民あげてあたるのが
 普通だ。救出された側に自己負担を求めるなど聞いたことがない」

  (ホントだよ・・・・・海外メディア読んでみなよ、日本人であることが
   恥ずかしいから・・・・)

・ピースボートの吉岡達也・共同代表
 「彼らがこれまでの活動でどれだけ日本の評判をよくしたか、その効
 果は絶大なもの。政府がその点を評価しないと、海外の人道支援活動
 をつぶしてしまう。自国民を保護するのは、そもそも国家の義務だ」
 「彼らはなぜ捕まったか。自衛隊派遣で米軍に協力している日本の国
 民だから。なぜ解放されたのか。非武装で人道援助をし、自衛隊派遣
 を批判していたからだ」

・南ドイツ新聞
 会見の模様:「日本人人質の家族に口輪(くちわ)」
 (「口輪」はドイツ語で、言論抑圧や箝口(かんこう)令のたとえ)
 「だれが彼らを黙らせたのか、そしてどのように?」
 「政府の批判をしていた家族が突然、黙り込んだ」
 「会見で「政府側から批判を慎むように要請されたのか」と質問した
 が、「ノーコメント」だった」
 「会見では家族を批判するような質問が多かった。家族ではなく、
 政府を批判すべきではないか」

パウエル国務長官
 「彼らのような市民や、危険を承知でイラクに派遣された兵士がいる
 ことを、日本の人々はとても誇りに思うべきだ」
 「私たちは『あなたは危険を冒した、あなたのせいだ』とは言えない。
 彼らを安全に取り戻すためにできる、あらゆることをする義務がある」

・われらが小泉首相はどうでしょう:
 (解放直後の3人について)「これだけの目に遭って、多くの政府の
 人たちが自分たちの救出に寝食を忘れて努力してくれているのに、
 なおかつそういうこと言うんですかねえ。やはり自覚というものを
 持っていただきたいですね」

恥ずかしいね・・・・・自覚持ってないのはどっちだよ

こんな日本の一員であることがホントに恥ずかしい・・・・
日本人であることが、テロられるという危険だけでなく、
「貢献者を国家(政府・国民)総出で苛める陰湿で恥ずかしい国」という看板まで下げて歩かないといけなくなるんですね・・・・ああいやだ。

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日本の茶色化を阻止しよう、あなたも茶色くない?!

posted by hana at 17:45 | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

政府は、若くて抵抗の術をもたない三人を意図的にいじめた ―天木直人氏の緊急発言

なぜ最初の3人のバッシングばかりで、残る2人のバッシングはそれほどでもないのか
「自己責任」バッシングは、問題の本質から国民の目をそらさせるための政府の工作・情報操作

   アメリカがイスラエルから学んだもの     虐殺の仕方
   日本政府がアメリカから学んだもの      情報操作


アメリカが世界の反感と恨みを買って、テロリストに狙われる国になってしまったように、日本もテロリストに狙われる国になるのも間近・・・・?
他の国が方向転換してアメリカに背を向ける中、日本はこのままでいいの?????

   「国民の命を軽視して、フランス料理とワインを楽しむことを止
    めなかった小泉首相は、その事実だけでも辞職に値します」


(以下転載)
Subject: 【緊急】 天木直人氏の緊急発言

皆さま

BCCで失礼します。
重複して受け取られる方申し訳ございません。
天木直人事務所です。

賛同・応援の言葉、ありがとうございます。
皆様のご意見をお寄せ下さい。

天木直人からのメッセージです

***************************************************************
再び緊急発言

 私は今回の小泉首相、川口外務大臣、竹内外務次官たちの「自己責任」工作には本当に怒を覚えました。これは「小泉政権は敵だ、自衛隊派遣はイラクに対する敵対行為だ」と世界に公言された衝撃を隠すために、世論の矛先を彼ら三人の攻撃に仕向けた情報操作以外の何物でもありません。

 私たちは彼らのペースにハマって自己責任論に巻き込まれてはなりません。むしろ次の二点を繰り返し訴えて政府の責任を追及していくべきです。

1. 今回の出来事を通じてイラクが対米追従の日本政府をイラクの敵だと明言し、自衛隊の派遣は必要ないと世界に公言したのです。受け入れ先であるイラクの国民がそう言っている以上、いくら日本が人道援助と叫んでもその正当性も必要性も無いことは明瞭です。直ちに自らの誤りを認め撤退をすべきです。

2. 武装グループは人質と交換に政府の代表を人質にすると言ったことがあったと記憶しています。「テロに屈しない」を連呼する小泉首相は命を捨てる覚悟があるのか。川口、逢沢、竹内は自らが唱える国益のために、国民に代わって死ぬ覚悟があるのか。明らかに否です。国民の命を軽視して、フランス料理とワインを楽しむことを止めなかった小泉首相は、その事実だけでも辞職に値します。

マスコミは不思議なぐらいこの二点を書きません。都合の悪いことをこれ以上国民の間で議論されては責任問題に発展することを恐れた小泉首相の意図的な思惑が感じられます。

 最近の世論調査ではさらに小泉首相の支持があがった、自衛隊の撤退を行わなかった事を支持する意見が7割以上に上っているという報道があります。それには驚きと失望の念を禁じえませんが、私はこう思います。たとえ小泉首相の政策を支持しない国民が3割であっても、この3割は、私も含めて、極めて強い反対の意思があります。それを裏付ける情報と意識があります。この三割が7割の国民の意識を変えていけばよいのです。

 他の二人はジャーナリストということもあり政府は「自己責任」を振りかざしてあまり苦情を言っていないようです。ようするに若くて、抵抗の術をもたない三人をいじめたわけです。小泉のやりそうなことです。しかしこんな弱いものいじめは許されません。日本で一番権力を持っている男が最も弱い若者をいじめているのです。このことを我々は声を大にして訴えなければなりません。我々は帰国する二人のジャーナリストを味方につけて日本政府を糾弾していくべきです。

 中東情勢は悪化の方向に向かう事は必至です。それはすべてブッシュの間違った政策によるものです。いくら小泉首相が自らの判断が正しいと強弁しても中東情勢がそれを許さないでしょう。国際社会の多くの国がそれを認めないでしょう。愚かで強引な小泉首相のために日本が世界の孤児になることだけは避けましょう。日本国民はもはや日本政府を支持していないのだということを、イラクだけでなく世界に発信しましょう。違憲訴訟が全国的に広がり、デモや集会が大きくなっていくと、小泉首相の政権は必ず揺らいでいきます。そうなれば世論は急転するでしょう。打倒小泉首相の声を全国に広げていきましょう。

2004年4月19日

天木直人

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日本の茶色化を阻止しよう、あなたも茶色くない?!

posted by hana at 17:44 | TrackBack(1) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

強制帰国だけじゃない、3人と同じように、残る2人も軟禁状態

犯人グループから解放されたと思ったら、今度は日本政府が拉致監禁?

  ・彼らの帰国日時を私たちに伝えないように。
  ・記者会見をやらないこと。 など を 「指導」
           ↑ 言論の自由の侵害

  ・現在二人は鍵のかかる部屋に隔離されている。
  ・ホットラインに電話するのも(初めて)、外務省役人の取次で
   電話をすることを強いられている。 ↑ 軟禁状態 

  つまり、かれらの発言を封じ込めることを政府は狙っています。

     (そんなにしゃべられたら困るの?????????)

ふつうに考えて・・・・
政府やメディアは言いたいことを言いたい放題 「自由に」 主張できて、
一方、被害者5人の側は、本人家族含め、「何も言わないように」 「強制」 されているというのは、

この現象だけ考えても、おかしくないですか????

いま、日本政府や、メディアは何をしようとしてるんでしょうか。

日本の人たちは、センセーショナルなディテイルに踊らされて問題の本質を見失ってる人も多いようだけれど、

  ・ 今、自衛隊をイラクに置いておいていい状態ですか?
    与党自身が決めた、イラク特措法で言う「戦闘地域」になっ
    たのではないですか?

  ・ 5人に対する政府の対応はフェアですか?
    きちんと人権が守られていますか?

  ・ 危険なイラクにジャーナリストも入るべきでないと政府は
    言っていますが、その政府も、メディアも、どこから情報
    を仕入れているのですか? 日本人じゃなくても、どこか
    の国のジャーナリストがイラクにいて、情報を送ってくれ
    るから情報分析もできるし、記事も書けるのではないですか?
    どうして日本人はダメで、他の国のジャーナリストはいい
    のですか?

  もっとありますが・・・おいおい。
  もし十分な賢さを持っているなら、政府とメディアの嘘とごまかし
  に気づくべきです。いますぐ。

(以下転載)
すでにamlに投稿されているそうですが、緊急のお願いです。
なんだか本当に「言論統制」「警察国家」然としてきました。

20日午前10時前に成田空港へ行ける方、是が非でも行って下さい!!

-------- Original Message --------
[aml 39121] 米兵・自衛官人権ホットライン・事務局からの緊急のお願い

米兵・自衛官人権ホットライン・事務局からの緊急のお願い
                              小西誠
皆さまへ

渡辺・安田さんが、強制帰国させられようとしているのは、皆さん、ご存じの事と思います。
これだけではありません。昨日、渡辺さんの家族と会ってきいたところ、彼らの帰国日時を私たちに伝えないように指導しているばかりか、県・市の対策委の同行の元に、外務省を訪問すること(内容は3人と同じ謝罪要求でしょう!)、「反対勢力が襲撃する可能性」があるから、空港・帰国後、警察の警備をつけること、記者会見をやらないことなども「指導」しているようです。

つまり、かれらの発言を封じ込めることを政府は狙っています。私たちは、この圧力を跳ね返し、帰国後、直ちに記者会見を開こうとしています。

昨日の渡辺君からのホットラインへの電話によると、二人は鍵のかかる部屋に隔離されていること、ホットラインに電話するのも(初めて)、外務省役人の取次で電話をすることを強いられています。(軟禁状態)。もちろん、本人とは、この策動全体を打ち破ることを確認していますが、家族が外務省と右派勢力の凶暴な圧力に曝されています。これは、安田さんの家族もそれ以上のようです。(一方的なバッシング情報だけを言われている)

そこでお願いです。

●帰国日時(予定)の20日(火)午前10:00前に成田空港へ行ける方はぜひ行って(第二旅客ターミナルビル出国ゲート・アエロフロート機で帰国)彼らを迎え、政府・警察の圧力から彼らを解放し、励まし、記者会見を実現させてほしいのです。
ぜひお願いします。

●高遠さんら3人に強制されているような、「謝罪論」「自己責任論」を徹底的に打ち破りましょう。自衛隊イラク派兵撤退へ頑張りましょう。

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posted by hana at 17:43 | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

政府・与党、「自己責任」で人質本人や家族の経費負担にも言及: こんなのはどう?

  解放の3人にチャーター機代など請求・外務省首脳
  外務省首脳「チャーター機や健康診断の代金は請求することに
  なるだろう」(16日)
  イラクの首都バグダットからアラブ首長国連邦(UAE)のドバイ
  までのチャーター機の運賃や、ドバイでの健康診断にかかった実費
  を本人に請求する考えを示した…

20億とか何とか言ってますけど・・・・・
こんなのはどう?

   外務省の機密費使えば・・・?  (byミツバチさん)

いい考えかも☆"

公明党冬柴鉄三幹事長
  「損害賠償請求をするかどうかは別として、政府は事件への対応に
  かかった費用を国民に明らかにすべきだ」
  16日朝の与党対策本部にて(04/16 17:28アサヒコム)
  ※16日共同の記事によれば、「民間人のイラク入りを抑制するため、
  「今回の救出にかかった総経費を公表すべきだ」との意見があり、
  公明党の冬柴鉄三幹事長は人質本人や家族の経費負担にも言及
  した」

●他の人たちの発言もしっかりメモっておこう:
自民党額賀福志郎政調会長
  「渡航禁止の法制化も含めた検討をすべきだ」
   自民党の役員連絡会にて
  「憲法上の問題もあるが、退避勧告ではなく、国として渡航禁止と
  いう意思を示した方が良い」(同じく共同
安倍幹事長
  「山の遭難では救助費用は遭難者・家族に請求することもあるとの
  意見もあった」(自民党の役員連絡会)会合後に記者会見
自民党外務政務次官経験者
  「費用は20億円くらいかかったのではないか」記者団に
井上防災担当相
  「家族はまず『迷惑をかけて申し訳なかった』と言うべきで、自衛隊
  撤退が先に来るのはどうか。多くの方に迷惑をかけたのだから、
  責任を認めるべきだ」記者会見
河村文部科学相
  「自己責任という言葉はきついかもしれないが、そういうことも考
  えて行動しなければならない。ある意味で教育的な課題という
  思いをしている」記者会見
 教育的措置で、彼らを見せしめにしてるということはまさか
 ないですよね…)

石破防衛庁長官
  「想定される危険から身を守る能力をもった組織は現在の日本国で
  は自衛隊のほかない、ということで自衛隊が行っている。渡航自粛
  勧告が出ているわけで、(イラク支援活動は)いまは自衛隊でなけ
  ればできない」と述べ、3人がイラク入りしたこと自体に無理があっ
  たとの見方を示した。
 (そもそもキケンナところには、自衛隊だって派遣できないはずなの
  では…:イラク特措法より)

 andそもそもこんな戦闘状態になったイラクには、人質問題を別に
  しても自衛隊を置いておけないはずなのでは…:イラク特措法より)

以上の発言は「人質解放の費用公表を」 政府・与党に自己責任問う声 (04/16 17:28アサヒコム) より

posted by hana at 17:40 | TrackBack(2) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

3人の解放を実現したのは大使館への1本の電話から?(by川口さん)

  あ?

   外相「解放実現は大使館への電話から」 (15日23:31TBS)
   (3人の解放後、川口外務大臣が15日夜、外務省で記者会見)

    「3人の解放を実現したのは、日本時間の15日
   午後8時前にバグダッドの大使館にかかってきた1本の電話
   だった」。川口外務大臣は解放劇の最終段階の生々し
   い状況についてこう説明しました。
 
    「現地のイラクの大使館ですけれども、そこに現地時間の
   15日午後3時少し前、日本時間15日午後8時少し前に連
   絡がありまして、『あるモスクに日本人がいるので引き
   取りに来てほしい
』という連絡がありました」(川口外相)
 
    関係者によると連絡したのはイスラム聖職者協会で、
   上村臨時大使自らがこの電話に対応したということです

   ただ、解放に至る詳しい経緯の内容や犯人側の要求について
   は一切明らかにされていません・・・」
 
あ?

電話が解放を実現?????

イスラム聖職者協会から「引き取りに来てほしい」と連絡が来たのなら、その時点で三人がすでに解放されていて、イスラム聖職者協会の庇護下にあるということなのでは?????
つまり、電話が解放を実現したんじゃなくて
解放を実現したのは、
そこまで3人を戦火の中無傷で連れてきた犯人グループと、
彼らと信頼関係を結んで交渉に当たったイスラム聖職者協会始めとするイラク人やNGOでしょ?


電話は解放された「後」で来たのであって、電話が解放を実現したわけじゃないです・・・・。よね?
それをいうなら、「3人の解放の 知 ら せ は (×実現したのは)大使館への1本の電話だった」でしょうね???

そこまで政府のお手柄にしたいのかしら・・・・・・・
電話受けただけで大手柄・・・・?

  「こんな非論理的な内容を何の疑問も抱かずそのまま
   流してしまうマスコミもどうかしています」


確かに・・・・・・

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人質が解放されるまで、日本の大使館はわれわれと協議するためにだれ一人派遣してこなかった by イスラム聖職者協会幹部・クバイシ師

「外務省感謝せず」 クバイシ師が批判

【カイロ】嶋田昭浩 イラク法人人質事件で犯行グループから日本人人質を引き取ったイスラム聖職者協会幹部のアブダルサラーム・クバイシ師は16日、本紙の取材に応じ、日本政府の対応を厳しく批判した。
 クバイシ師は「われわれは日本政府より、日本人の生命を大切にしている。人質が解放されるまで、日本の大使館はわれわれと協議するためにだれ一人派遣してこなかった。人質解放後も、日本の外務省はわれわれに感謝していない」と述べた。 
(今日17日東京新聞朝刊)
(関連記事 日経
 「日本政府から謝意ない」イラク聖職者協会が不快感


「救出費用20億」

どこにどれだけかけたんでしょうね。
明細がほしいね。
(まさか、「全面的に協力する」って言ったアメリカにほとんど渡った、なんてことはないよね?)

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名古屋NGOセンターが緊急声明「日本政府はただちに自衛隊をイラクから撤退するよう求めます」

  ・・・今回の事件により、米軍とその連合軍によるイラク占領、
  日本国憲法に違反して行っている自衛隊派兵が、イラクの人々
  への支援活動のために働く人たちを危険な状況に追いやるという
  矛盾を生み出すことが、いよいよはっきりしてきました。

  この数日間、NGO関係者を含む全国の多くの市民が、拘束されてい
  る3名の解放と自衛隊の撤退を求める行動を行いました。拘束して
  いるグループに対して、市民が様々なネットワークを通じ、3人
  がイラクのために活動していること、多くの日本の市民がイラク
  からの自衛隊撤退を望んでいることを伝え、そして家族の声やイ
  スラム教の指導者からの説得もあり、3人の解放への道筋がつけ
  られたと考えられます。

  それに対して、日本政府は、3人の生命を軽視し、「自衛隊の撤
  退を拒否する」と事件発生当初から明言し続け、あくまでも自衛
  隊派兵の体面に固執しました。また、解放するとの声明が出され
  て以降、マスコミにも政府の対応を正当化する論調が多く見られ
  ます。このような姿勢は、日本の市民が世界に発信したメッセー
  ジをうち消し、かえって3人を危険な状態に追い込むことになりま
  す。・・・

(以下全文転載)
内閣総理大臣 小泉純一郎様

緊急声明
日本政府はただちに自衛隊をイラクから撤退するよう求めます


4月8日、イラクで支援活動をしている若者やフリージャーナリストら3人の日本人が、武装グループに身柄を拘束されるという事件が起きました。

3人は、イラクのこどもたちへの医薬品支援、劣化ウラン弾廃絶キャンペーン、イラク人の立場に立った報道など、イラクの人々のために地道な支援活動を行ってきた人たちです。今回の事件により、米軍とその連合軍によるイラク占領、日本国憲法に違反して行っている自衛隊派兵が、イラクの人々への支援活動のために働く人たちを危険な状況に追いやるという矛盾を生み出すことが、いよいよはっきりしてきました。

この数日間、NGO関係者を含む全国の多くの市民が、拘束されている3名の解放と自衛隊の撤退を求める行動を行いました。拘束しているグループに対して、市民が様々なネットワークを通じ、3人がイラクのために活動していること、多くの日本の市民がイラクからの自衛隊撤退を望んでいることを伝え、そして家族の声やイスラム教の指導者からの説得もあり、3人の解放への道筋がつけられたと考えられます。

それに対して、日本政府は、3人の生命を軽視し、「自衛隊の撤退を拒否する」と事件発生当初から明言し続け、あくまでも自衛隊派兵の体面に固執しました。また、解放するとの声明が出されて以降、マスコミにも政府の対応を正当化する論調が多く見られます。このような姿勢は、日本の市民が世界に発信したメッセージをうち消し、かえって3人を危険な状態に追い込むことになります。

昨年3月に開始したイラクへの軍事侵攻によって殺されたイラク人は、1万人とも2万人とも言われています。今回の事件が起きたファルージャでも、米軍による最近の攻撃により、少なくとも450人以上が殺され、その倍以上の負傷者が出ています。中央病院は米軍によって封鎖され、負傷者の治療も困難で、さらに、脱出を試みた市民が砂漠の中で米軍に射殺されるという事件まで伝えられています。現在もなお、ファルージャを始めとするイラクの様々な地域で、米軍の「テロ掃討作戦」と称する、拉致や虐殺が行われています。自衛隊の派兵は、現実には、このような米軍の占領を正当化しています。

戦争、暴力、貧困、抑圧などから解放された平和な社会づくりをめざす中部地域のNGOのネットワークである特定非営利活動法人・名古屋NGOセンターは、イラクから自衛隊が即時完全撤退するよう強く求めます。


2004年4月13日
特定非営利活動法人・名古屋NGOセンター
理事長 山下政一
事務所:〒450-0003名古屋市中村区名駅南1-20-11
NPOプラザなごや3F北
TEL/FAX:052-588-3680
E-mail:ngoinfo@sf21.gr.jp
posted by hana at 17:25 | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

板東英二、 政府の主張は矛盾していると批判

見直しました・・・板東さん、頑張って☆

  板東英二、朝日放送「おはよう朝日」の15日朝の番組内で

    「外務省は危険地域だと言い、

     自衛隊派遣は非戦闘地域だから安全と言い、

                    矛盾している」


  と政府の主張を批判。

人質取られたからって撤退するのはオカシイとかいうけど、
そもそも戦闘地域に自衛隊を置いておくこと自体が法律(イラク特措法)に反しております・・・・・
その法律だって与党がごり押しで作ったんだから、自分で作った法律くらい守りなさいよ。

---------------------------------
[aml 38940] 板東英二、 政府の主張は矛盾していると批判 より
posted by hana at 17:20 | TrackBack(2) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

劇団チャリT企画「ドウニモタマラナイ」

時事ネタを題材に茶番な世の中を笑い飛ばしている劇団チャリT企画(東京・早稲田)と申します。
イラクの人質事件でてんやわんやの只今、イラク問題・自衛隊派兵を題材にしたブラックコメディを上演中です。
急遽、人質事件も盛り込んでお送りする新作茶番劇。ぜひご来場下さい。

劇団チャリT企画「ドウニモタマラナイ」
4./14(水)−18(日)@早稲田大学大隈講堂裏劇研アトリエ
(平日19:30、土14:00/19:00、日14:00)
4/23(金) 19:00@パルテノン多摩小ホール
当日券あります。
詳細は http://www.chari-t.com
posted by hana at 17:15 | TrackBack(1) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

イラクで亡くなった兵士500人の名前を番組内で読み上げるのは政治的偏向? 米ABCの親会社がABCテレビ報道番組 "Nightline" の番組差し替えを求める

このような報道管制が、今の日本でないと言えるでしょうか。
日本の先を行く?と思われるアメリカのメディアでも、政治的圧力による検閲や情報操作と戦っている人たちがいます。


アメリカ時間の今晩4月30日金曜夜、ABCの報道テレビ番組、Nightlineで、イラクで亡くなった500人を越える兵士たちの名前が、その遺影と共に読まれる予定になっています。

ところが4月29日、親会社のSinclair Broadcast Group は、今回の番組が "アメリカのイラクにおける努力を非難・攻撃しようとする政治的企図によるものである" として、8つのABC系列会社に番組を差し替えるよう命じました。

ABCニュースは、Nightlineの今回の放送は "国家のために命を捧げたこれらの人たちを讃えるため" のものであると、このSinclairの見解に反論しています。

Sinclair Broadcast Groupの会社役員たちは共和党を強く支持しており、2004年に政治献金をした主要テレビ・ラジオ局20局の中でも、最も保守的なもののひとつとして知られています。
2004年にはその政治献金65,434ドル中、98%が共和党立候補者に流れています。
SinclairのCEO及び社長であるDavid Smithは、個人献金として許される最高額の2000ドルを、ブッシュの2004年の再選キャンペーンのために献金しています。

以下はMedia for Democracy 2004から送られてきたメールの転載です。
(以下、英語に自信の無い方はコチラ;単語の意味がポップアップします)
ところで、Media for Democracy 2004って?
Media for Democracy 2004 is a non-partisan citizens' initiative to monitor mainstream news coverage of the 2004 elections and advocate standards of reporting that are more democratic and issues-oriented. Media for Democracy educates and activates a growing base of concerned citizens by delivering alerts -- breaking news and analysis of mainstream media election coverage. Join Media for Democracy as we build a constituency of people across the political spectrum that can put news executives on notice when their reporting strays from best practices for fair coverage of elections.

The project is run by MediaChannel.org, a media issues supersite, featuring criticism, breaking news, and investigative reporting from hundreds of organizations worldwide. Media for Democracy taps the expertise of MediaChannel's 100 U.S. affiliates and more than 125,000 users in a targeted campaign to prevent the types of media mistakes -- such as early, erroneous and politically biased projections -- that plagued the 2000 elections.

(以下メールの転載です)
Sinclair Broadcast Group Halts Honoring of War Dead

On April 29, Sinclair Broadcast Group ordered its eight ABC affiliates to pre-empt the April 30 "Nightline" broadcast of the reading of the names of US military personnel killed in Iraq, saying the program is "motivated by a political agenda designed to undermine the efforts of the United States in Iraq."

If the Sinclair Broadcast Group's track record of political contributions is any indication, executives at the media group have allowed their own "political agenda" to dictate the decision to censor Nightline. Sinclair executives give overwhelmingly to Republican causes and candidates. Of the top twenty TV and Radio companies to make political contributions in 2004, Sinclair Broadcasting Group, is among the most conservative, giving 98 percent of its $65,434 in political contributions to GOP candidates. Sinclair CEO and President David Smith personally gave $2,000, the maximum individual contribution, to President Bush's 2004 re-election campaign.

In a fax to press Thursday, the Baltimore-based media company, whose holdings include 62 local TV stations, said that by airing Friday's Nightline program, "ABC is disguising political statements as news content."

During the ABC News broadcast, anchorman Ted Koppel will read aloud the names of more than 500 U.S. service men or women who have lost their lives in the war, as a corresponding photo appears on the screen along with that person's name, military branch, rank and age. In an emailed statement, ABC News "respectfully disagreed" with Sinclair's view of the program, saying that the Nightline broadcast is intended "to honor those who have laid down their lives for this country."

It's clear to Media for Democracy that the only "political agenda" in play is that of the Sinclair executives, who decided to blackout a television report intended to honor war dead.

Demand that Sinclair reverse its decision and air the program. Their snub of Nightline -- and their disingenuous rationale for the action -- smacks of censorship and political manipulation.

In an election year, we expect our media to report on all facets of the war in Iraq in a manner consistent with the standards of balance and accuracy that they themselves espouse.

Thank you,

Timothy Karr
Media for Democracy 2004

You can take action on this alert either via email (please see directions below) or via the web at:
http://www.mediafordemocracy.us/campaign/nightline/w8issu7rqmw5bk

Visit the web address below to tell your friends about this important election-year effort.
http://www.mediafordemocracy.us/campaign/nightline/forward/
w8issu7rqmw5bk


We encourage you to take action by November 2, 2004

Broadcaster 'Agenda' Darkens the Screen

INSTRUCTIONS TO RESPOND VIA THE WEB:
If you have access to a web browser, you can take action on this alert by going to the following URL:
http://www.mediafordemocracy.us/campaign/nightline/w8issu7rqmw5bk

INSTRUCTIONS TO RESPOND VIA EMAIL:
Just choose the "reply to sender" option on your email program.

(このオプションはこれがメール転載のため取れません。
 websiteを利用して下さい)


Your letter will be addressed and sent to:
Sinclair CEO David Smith
WCHS News Director Terry Cole
WEAR General Manager Carl Leahy
WGGB Station Manager Kevin Leroux
WLOS Station Manager Les Vann
WSYX Station Manager John Quigley
WTXL General Manager Chris Butterick
WXLV Station Manager Jim Hanning

----THIS LETTER WILL BE SENT IN YOUR NAME----
Dear [decision maker name automatically inserted here],

Media for Democracy and its affiliated members demand that Sinclair broadcasters reverse the decision to block the airing of "The Fallen".

It has become clear that the only "political agenda" behind this decision is that of Sinclair executives. ABC's Nightline has staked its reputation upon balanced and accurate reporting. Sinclair Broadcast Group, on the other hand, has demonstrated itself to be biased in favor of one political party at the expense of a fair airing of other views and perspectives.

Sinclair's claims that ABC has "a political agenda" and that Nightline "is disguising political statements as news content" strike of hypocrisy given the groups own clear political bias.

Sinclair Broadcast Group owes it to the viewers that they serve to reverse their disingenuous decision to block the airing of Nightline.

----END OF LETTER TO BE SENT----

Sincerely,
Phila Hoopes

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posted by hana at 08:18 | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

このご時世、キケンスギルゴールデンウィーク・・・・くれぐれも気をつけていってらっしゃい!

・・・・・・・・・・・「自己責任!」って言われるよ・・・







・・・・・・・ あれは小学校3年の頃だったかな、河で溺れたことがある。
 タイコウチという水生昆虫を逃してしまい、それを追いかけ深みにはまった。

 一級河川で水量も多く、つま先が立つか立たないかという深さを流されて行った。水面ごしに、呆然と立ちすくむ友人の姿が見え隠れした。

 「この機会を利用して泳ぐことを覚えてやろう」とも考えたが、どうしようもなく、立った姿勢のまま流された。
 
 大きな石が片足に引っかかり、体が止まった。必死でその体制を保とうとした。水面から顔が出たり入ったりしている。

 そのときかな、明日の朝刊の三面を想像した。

 「小学生、○○川で水死!!」

 リアルな新聞紙の記事が、派手なタイトルとともに、はっきりと映像で頭に浮かんだ。

 石をおれの足が捉えていたのもほんのつかの間で、また流されて行った。

 水面を通して、両手を広げるひとの影がゆらいで見えた瞬間、おれは抱き上げられていた。

 大人、いまのおれから見れば「眼鏡を掛けた中年男性」が、おれを河原に下ろした。男は日焼けした顔でわらっていた。そばには男の子が立っていた。

 おれは声を出してわらい始めた。ただひたすらわらい、暫くすると、男に礼を言わぬまま、友達のもとに向かった。
 長い距離を流されたように感じていたのだが、じっさいはほんの僅かな距離だった。






 いま溺れると大変なことになる。
 
 まず、大人たちに、河原から石を投げられる。目を吊り上げた大人や、能面のように無表情な大人が石を投げながら、口ぐちに叫んでいる。

 「なんで川に入ったんだ!!」

 「立ち入り禁止と書いてあるだろうが!!」

 ようやく水面に出した顔をめがけ、石が降ってくる。

 「おまえの親は、どういう教育をしたんだ!!」

 「親はあやまれ!!」

 川底の大きな石に子供の足が引っ掛かる。

 「おい、ちょっと待て。溺れかたが怪しいぞ」

 「怪しいな。やらせだな」

 「やらせだ!! やらせだ!!」

  石を投げながら呟いているものもいる。

 「助かって欲しいいんだが」

 「無事救出を祈っています」

 事情を飲み込めていないのだが、みなが石を投げるので一緒になって投げる者まで現れる。

 「う〜ん、いま子供の足が何かに引っ掛かってるみたいですね。何ですかね。大体一級河川の川底には石のほかに自転車などの不法廃棄物が沈んでおり、年間・・・・」 解説している者もいる。

 石から足がはなれ、どんどん子供は流されていく。そのこどもを大人たちは河原を走り、必死で追いかける。中には河原を転げ落ちるものもいる。走りながら石を投げたり、叫んだりしている。

 河原から転げ落ちた者がカンカンに怒り、叫ぶ。「おまえはおれたちにどれだけ迷惑を掛けてるんだ!!」

 「そうだそうだ。迷惑かけすぎ!!」

 「自分から川に入ったのだから、自分で責任を取りなさい!!」

 「そうだそうだ!! 自己責任だ!!」

 「自己責任だ!!」

 子供の顔に石が当たる。

 「自己責任!!」「自己責任!!」「自己責任!!」「自己責任!!」「自己責任!!」「自己責任!!」






 子供はようやくひとりの男に抱き上げられる。男はわらっている。

 子供に石を投げ付けていた連中が河原に降りてきて、口ぐちに叫ぶ。

 「おれたちのおかげだぞ!!」

 「そうだそうだ!!」

 「礼を言え! 礼を!!」

 子供は放心状態で何がなんだかわからない。

 「なんで川に入ったんだ!! 説明しろ!!」

 「危ないと、わかかってて、なぜ近づいた!!」

 「はやく説明しろ。おまえにはその義務がある」

 子供は顔面が蒼白になり、がたがた震え俯いている。大人たちは子供を取りかこみ口ぐちに叫ぶ。

 「おれたちに弁償しろ!! 救出費用を返せ!!」

 「そうだそうだ!! 金を出せ!! 自己責任だ!!」

 「このひとなんか、おまえのためにどれだけ苦労したか」転げ落ちた男を指差し叫んでいる者もいる。

 「自己責任!! 自己責任!! 金を出せ!!」


「自己責任!!」「自己責任!!」「自己責任!!」「自己責任!!」「自己責任!!」「自己責任!!」「自己責任!!」「自己責任!!」「自己責任!!」「自己責任!!」「自己責任!!」「自己責任!!」「自己責任!!」「自己責任!!」「自己責任!!」「自己責任!!」「自己責任!!」「自己責任!!」「自己責任!!」「自己責任!!」「自己責任!!」「はやく説明を」「自己責任!!」「自己責任!!」「自己責任!!」「自己責任!!」「自己責任!!」「自己責任!!」「自己責任!!」「自己責任!!」「自己責任!!」「救出費用を返せ」「自己責任!!」「自己責任!!」「自己責任!!」「自己責任!!」 「自己責任!!」「自己責任!!」「自己責任!!」「自己責任!!」「自己責任!!」「自己責任!!」「この子なんとなくムカつくんだよね」「自己責任!!」「自己責任!!」「おもしろいね」「自己責任!!」「自己責任!!」「自己責任!!」「自己責任!!」



 ようやく両親が駆けつけ、大人たちに謝りながら、わが家へと泣きじゃくる子供を連れ帰る。
 大人たちは、叫び続ける者、家族についていく者、自分の家に帰る者などに別れていく。

 ひとりの大人が、子供を助けた男のほうを振り返る。

 「おい。こいつの笑顔、おかしいぞ。なにかたくらんでるぞ」






 あのう、おもしろいことを書くなあ、とお思いの、日本以外の外国に住んでいるみなさん。これおもしろいことでもなんでもなく、ただ事実を記しただけなんですよ。だから来日されるさい、またひさしぶりに帰国されるさいは、ぜひ泳ぎかたを覚えておいてくださいね。

 助けられたら「超ラッキー」。ふつうは石を投げられ沈められてしまいます。





えっ、そんな馬鹿な? 信じない?



う〜〜ん。



じゃあ、石を投げた大人を連れて来ますね。













石を投げるおじさん
画像をクリック

「北海道に行ったらシャケを食わされた、って言うようなもんだと思うんですよネ」。イラクといえばテロの本場、しかも毎日のように人が殺されている危険極まりない所。ジャーナリストもボランティアも、それは承知でイラクに行っているはず、と厳しい現実を語る家元。「こんなこと言うと、みんなどう思うのかわかりませんけどネ。そうそう、こういう回文がありますヨ、『イラクイラン、元来暗い』──」。(04.04.13)

立川談志 STREAM CONTENTS より





以上、スタイルシートのバグにもうダメダメの、
あんぐるぐる顛末記』を転載させて頂きました。


作者談:

● テロがわるいのはわかったから、テロが起きる原因を考えろ、
  コノヤロー ヽ(*`Д´)ノ

まったく同感です・・・・・・






―なんかへんだよ、日本人―
日本の茶色化を阻止しよう、あなたも茶色くない?!

Clip This Article! by MyClip
posted by hana at 08:16 | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

パウエル発言、問題の部分: ホントはもっといってるみたい

Scoopにあるこのインタビュー全部の記録を読むと、朝日やTBSが報道した(そして朝日がなぜか消しちゃった)内容だけでなく、もっと言ってることがわかりました(* アメリカ政府のwebにもあり):

・・・(前半略)・・・
MR. KANEHIRA: In the history of the modern nation, it is said every government has an obligation to protect their own citizens. Some people in Japan are saying that those who are kidnapped are willing to take risk and they were expected to assume the responsibility for their own act. What is your comment?

かねひら氏:近代国家の歴史では、政府はすべて自国民を守る義務があると言われています。日本では、今誘拐されている人たちは、自ら進んで危険を冒したのであり、自分の行動に対して何かあった場合、彼ら自身が責任を取るべきだと言っている人たちがいます。これについてどう思われますか?

SECRETARY POWELL: Well, everybody should understand the risk they are taking by going into dangerous areas. But if nobody was willing to take a risk, then we would never move forward. We would never move our world forward.

パウエル:そうですね、誰でも危険なところに行くことのリスクは理解すべきだと思います。でも、もし自ら進んで危険を冒す人がいなければ、私たちは決してこの世界を前進させることはできないでしょう。

And so I'm pleased that these Japanese citizens were willing to put themselves at risk for a greater good, for a better purpose. And the Japanese people should be very proud that they have citizens like this willing to do that, and very proud of the soldiers that you are sending to Iraq that they are willing to take that risk.

それから、私はこれらの日本の市民たちが、より大きなこと、よりよい目的のために自らリスクを引き受けたことをとても嬉しく思っています。そして日本の人たちは、それを自ら進んでやったこのような人たちが日本の市民であるということを、心から誇りに思うべきです。そして自ら進んで危険を冒しているイラクに派遣された兵士たちのことも、心から誇りに思うべきです。

But even when, because of that risk, they get captured, it doesn't mean we can say, "Well, you took the risk. It's your fault." No, we still have an obligation to do everything we can to recover them safely and we have an obligation to be deeply concerned about them. They are our friends. They are our neighbors. They are our fellow citizens.

しかし、そんな危険のために彼らが捉えられたとしても、私たちは「ふん、自分でわかっててやった事だろ。自業自得だ」なんてことは言えないと思います。そう、私たちはそれでも、彼らを安全に取り戻すためにできる限りのことをする義務があります。そして彼らのことを心から心配する義務があります。彼らは私たちの友人です。彼らは私たちの隣人です。彼らは私たち市民の仲間なのです。

MR. KANEHIRA: According to the latest information, Usama bin Laden sent an audiotape with the intention to divide the coalition of European countries with current security situation increasingly unstable. What are the implications for the United States?

(かねひら氏、話を逸らしてしまいました・・・・以下略)


この言葉を、日本の政治家から聞きたかったなあ・・・と思うのは私だけでしょうか・・・・・

私はいまの与党・政府を、日本の誇りだなんて思うことはできません。
また、陰謀説や、「自業自得」などと言っている(そのくせ自分は何をしている?)人たちのことも、誇りに思えません。
日本が誇りある国であればいいなと思います。
誇りを取り戻すにはまだ遅くありません。

* Interview on Tokyo Broadcasting System International with
 Shigenori Kanehira
 Secretary Colin L. Powell
 Washington, DC
 April 15, 2004
posted by hana at 08:14 | TrackBack(5) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

はやく見ないとなくなるよ:赤から茶色になった朝日新聞

皆さんの中で、「朝日は 赤」って思ってる人がいるかもしれません。
でも、それは過去の話・・・・・

今は "残念ながら"、茶色に染まりつつあります。
そして、今日見つけてしまったものは、それを象徴するものなのでしょうか・・・・・。
朝日、おまえもか。(BTW, 今日シーザーの映画を観ました)

はやく見ないとなくなるよ:
元の配信記事(googleのキャッシュから)
    人質事件で協力「できることは何でもやる」と米国務長官
    パウエル米国務長官は15日、イラクで日本人2人が行方不明
   になるなど、外国人が人質になる事件が・・・・・できる限りの
   支援をした」と述べ、日本人3人を解放するための交渉で、米
   政府が日本政府に協力したことを明らかにした。

    パウエル長官は国務省での記者会見や一部メディア・・・・
   米政府の努力を強調。「人質たちの出身国と緊密に連携し、情
   報を交換している」と語った。

    さらに「誘拐犯に屈したら、・・・・・・・理解している」と述べ、誘拐
   犯が要求したイラクからの部隊撤退に応じなかった両首脳を評
   価した。

    また、「誰も危険を冒さなければ、私たちは前進しない。よ
   り良い目的のため危険を冒した日本人がいたことを私はうれし
   く思う」と述べ、3人の自己責任を問う声に反論。「危険を冒
   した市民がいることを、承知でイラクに派遣された兵士がいる
   ことを、日本の人々は誇りに思うべきだ」と述べた。

    (04/16 10:42)
             ↓   ↓   ↓   ↓   ↓

現在webにある記事
    人質事件で協力「できることは何でもやる」と米国務長官
    パウエル米国務長官は15日、イラクで日本人2人が行方不明
   になるなど、外国人が人質になる事件が・・・・・できる限りの
   支援をした」と述べ、日本人3人を解放するための交渉で、米
   政府が日本政府に協力したことを明らかにした。

    パウエル長官は国務省での記者会見や一部メディア・・・・
   米政府の努力を強調。「人質たちの出身国と緊密に連携し、情
   報を交換している」と語った。

    さらに「誘拐犯に屈したら、・・・・・・・理解している」と述べ、誘拐
   犯が要求したイラクからの部隊撤退に応じなかった両首脳を評
   価した。 (04/16 10:42)

これで終わり?!?!
あれっ??? ない???????????

   「誰も危険を冒さなければ、私たちは前進しない。より良い
   目的のため危険を冒した日本人がいたことを私はうれしく思
   う」と述べ、3人の自己責任を問う声に反論。


の部分が無い!

なんでやろ・・・・・・・・どんな判断でけしたんでしょうね・・・・・・。

(やっぱ政府にとって都合が悪いってことなんでしょうかね・・・)

注)赤から茶色:
   赤は皆さんお分かりですね。
   茶色がわかんない人は、「茶色の朝」っていうフランスの短編小説
   を読んでみましょう。(いまの日本みたいでゾっとするかも)

注)はやく見ないとなくなるよ:
   googleのキャッシュは、HTMLにちょっとメタタグを加えてgoogle
   のサイトにあるフォームで削除届けみたいのを出すと、24時間
   以内に自動的に削除できます。

posted by hana at 08:12 | TrackBack(12) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

テロに屈しない・・・どっちがテロリスト?

  「小泉首相の「テロに屈しない」と主張し、自衛隊を撤退しないこ
  とが正しいと仮定しよう。
  今回、日本人を拘束した犯行グループは、こう考えるだろう
  「じゃあ、俺たちはアメリカの『国家テロ』に絶対屈しない」と。
  そして、「『国家テロリスト』に協力する日本政府は、絶対許さない。
  実際、空輸機で武器を持った米軍を輸送して協力している自衛隊
  は、占領軍の一員だ。
  撤退しない限り、人質も解放できない」となるだろう。
    ・・・・・
  さっきふれたが、マスコミは自衛隊がNGOの40分の1程度の能
  力しかない給水活動していることはたくさん時間をさいて報道する
  くせに、自衛隊の空軍が米軍を輸送して『国家テロ』(掃討作戦)
  の手助けしている事実を全然報道しない。
  知らない日本人は「自衛隊は人道支援をしているのに…」と思って
  しまうが、イラク人は「米軍に協力する、日本軍」とみている。ど
  んなに日本政府が言い訳しても、アメリカ軍に協力している事実が
  あるのだから、自衛隊は『日本軍』であり、占領軍の一員である」

(以下全文転載)
Hさんからマスコミへのメッセージ

マスコミの報道は三人(+2人?)の命に大きく影響をあたえると考えます。
その点をよく考慮していただきたいと思います。きびしい意見になっていますがよろしくお願いいたします。
 ちなみに、報道ステーションの古館さん、ニュース23の筑紫さんは奮闘されてらっしゃると思います。「小泉政権に屈しない」で、命を軽視する政府の対応をしっかり告発していただきたいと思います。
「たけしのTVタックル」は最悪です。なんの責任の問われない浜公はテレビに出すな。
自民党・民主党だけ呼ぶな。社民党・共産党もよべ、と思います。
フジテレビ・NHKは政府のお抱え報道機関かと思わせます。
「テロに屈してはいけない」と小泉首相は言うが、はたして正しいのか?
イラクの犯行グループはどうして日本人を拘束したのか?
日本人を拘束した行為は、断じて許してはいけない。
しかし、なぜ彼らが犯行におよんだのかは、答えはアメリカの無法な占領、そして無差別の攻撃にある。ファルージャでアメリカの行ったことは、絶対許せない蛮行である。

モスク(イスラム教の礼拝所)を空爆したことはとんでもないことである。想像してほしい。日本に伊勢神宮がある。初詣客が毎年たくさん訪れるが、そこへミサイルが撃ち込まれたどうだろう?とんでもない行為だ。これは『国家テロ』である。
無差別殺傷兵器「クラスター爆弾」も使用し、罪のない女性・子どもを殺害しているという情報も入ってきている。
 アメリカは『国家テロリスト』だ。マスコミはアメリカの攻撃を『掃討作戦』と報道し、イラク国民が行う戦闘行為は『テロ』と報道する。
これは、世論誘導である。間違った報道姿勢である。

 小泉首相の「テロに屈しない」と主張し、自衛隊を撤退しないことが正しいと仮定しよう。
今回、日本人を拘束した犯行グループは、こう考えるだろう
「じゃあ、俺たちはアメリカの『国家テロ』に絶対屈しない」と。
そして、「『国家テロリスト』に協力する日本政府は、絶対許さない。
実際、空輸機で武器を持った米軍を輸送して協力している自衛隊は、占領軍の一員だ。
撤退しない限り、人質も解放できない」となるだろう。
もし小泉首相が正しければ、犯行グループの行為も正しいことになる。
今イラクの情勢は、『テロ』VS『国家テロ』の戦争状態になっている。
そのことをマスコミは正しく報道し、政府がいかに三人の命を危険にさらしているかを告発すべきだ。
さっきふれたが、マスコミは自衛隊がNGOの40分の1程度の能力しかない給水活動していることはたくさん時間をさいて報道するくせに、自衛隊の空軍が米軍を輸送して『国家テロ』(掃討作戦)の手助けしている事実を全然報道しない。
知らない日本人は「自衛隊は人道支援をしているのに…」と思ってしまうが、イラク人は「米軍に協力する、日本軍」とみている。どんなに日本政府が言い訳しても、アメリカ軍に協力している事実があるのだから、自衛隊は『日本軍』であり、占領軍の一員である。

このように、マスコミ報道は事実をしっかり日本国民に伝えていない。
 さらに、マスコミは報道しなければならないことがある。どこかのホームページに、ファルージャのアメリカの無差別攻撃『国家テロ』(マスコミは掃討作戦と報道する)によって、たくさんの罪なき赤ん坊が殺傷されたその写真が公開されている。
大変ショッキングだが、この事実と写真をマスコミは日本国民に知らせる義務がある。
これが本当の正しいマスコミの姿勢だとかんがえる。いつまで、政府をかばう報道をするのか?

反省せよ。

 さらに、政府が許されないのは、こんなに国民が心を痛めているのに、そしてどうにかして三人の命を救おうと真剣に考え、あらゆる取り組みを行っている時に、「13回も退去勧告をしたのだから…」とまるで、勝手にイラクに行った三人が悪いかのように主張している。
今の状態で、よくもまあそんなことを言えるなあと思う。本気で三人の命を救う気があるのか?
と考える。そして、マスコミを使って「政府の対応は正しかった」と主張する。

その行為がどれだけ三人の命を危険さらしていることか?
全く三人の命のことを考えていない。自分たちのことしか考えていない。
全く許せない政府である。
 「13回も退去命令をしたのだから…」というその主張そのものも間違っている。
三人も含めてNGOやボランティアの人たちは、自衛隊が行く前から本当の「人道支援」を行ってきたメンバーである。その人たちは自衛隊が派兵される前は、安全に活動することができていたのである。
国民の意見を聞かない政府の勝手な自衛隊派兵のおかげで、危険にさらされているのである。

「俺たち(自衛隊)がやって来たから、お前らは日本へ帰れ」と言っているようなものである。

そんな身勝手なことはない。イラク国民が切実に求めている人道支援は三人が行ってきたことだ。

自衛隊の給水活動も必要だという意見もあると思うが、400億円も税金をかけて行っている今回の活動は、1億円で活動をするNGOよりも能力のない給水活動である。
それこそ税金の無駄遣いである。他のNGOの方に給水活動をまかせた方がもっと効率よく、安いお金でできるのである。
さらにさっきもふれたが、自衛隊の本当に任務は米軍の協力である。
そんな占領軍の一員(自衛隊)が後からやってきて、本当の人道支援をやっていた人を追い出す。
そして今回危険にさらす。ハッキリ言う。「日本政府の行為は本当の人道支援の障害になっている。」と。

結論は、日本政府は始めから終わりまで間違っていることと言うことだ。

私の意見はこうである、

「テロは間違っている。日本人を拘束する行為も『テロ』だが、アメリカの掃討作戦も実は『国家テロ』だ。両方間違っている。政府は人質解放のためにあらゆる努力をすべきだが、同時に『国家テロリスト』のアメリカの協力もしてはならない。つまり自衛隊は即時撤退しなければならない」

もし、三人(+二人?)にもしものことがあったら、政府だけでなくマスコミにも大きな責任が問われます。そうなってしまったら私は絶対マスコミを許しません。
特に、NHKとフジテレビは。

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以上CHANCE! ActionML#6540 より
posted by hana at 08:10 | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

テレビを観るなら今がラストミニッツ!!!

今きっと政府もマスコミも混乱しているので、きちんと報道のコントロールできてないかもしれません。
NHKポロリ発言然り)

でもそのうちすぐに、

 "お達し"(どこからとは言わない) や "方針" が出て、
 各局各紙徹底され、
 ヤバイ(政府にとって都合の悪い)ことはもうポロリと言わなくなる
 and 報道しなくなる(無かったことのように取り上げなくなる)

と思います。

また、

 都合の悪いコトをいうようなコメンテーターは呼ばずに
 都合のいいことを言うゲストばかりを呼ぶ

と思います。

いまのうちに記録しておきましょう。

それとももう言わなくなってますか?

posted by hana at 08:08 | TrackBack(2) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

古館氏、こんなことを言ったらしい

例えばこのブログの、コノページを見てほしいですね・・・

テレ朝「報ステ」にて:

古館氏
  「政府のいろんな働きかけが功を奏したのでしょうね!」

酒井啓子氏
  「政府がパイプを持っていたとは思われない、
   この間、統治評議会メンバー数人がファルージャに入った、
   統治評議会に政府がなんらかのことをうながしたという
   ルートは多少はあるかも」

古舘さん、業界にいる方にこんなことをいうのは僭越ですが…
大手メディアと政府の言うことが真実だと思ったらいけませんよ
たまにはネットやインディペンデント系メディアもみた方がいいかも…。
そして、なんでそんなに言ってることが違うのか、考えてみた方がいいかもしれません。

それと・・・・・

一生懸命アルジャジーラやイラクのブログにメールを送ったり、デモをして訴えた、日本国民のことを忘れてない??????
   ----> これをみるべし

よくわかってないらしい古館氏はじめマスコミと政府の皆さんに、わたしたちが教えてあげるのもいいかもしれません。
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■日本◇政府・マスコミ、政党・国会議員◇電話・FAX・E-mail先リスト
電話、ファックス、Eメールで、あなたのメッセージを、
政府・マスコミ、政党・国会議員に伝えて下さい。
ファルージャ他でアメリカが何をしているのか、また
この拉致事件でNGOの果たした役割、そしてどうして
犯人が3人を解放する事にしたのか教えてあげよう

posted by hana at 08:06 | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

NGOとフリージャーナリスト、日本と現地での取られ方の違い

日本じゃメイワク扱いの3人だけど:

NHKによる聖職者協会のクベイ師(?)インタビューの字幕
 >「3人にはファルージャの現実を伝えてほしいと頼みました」

再び 「ら」 のアサヒコムから:
邦人3人保護した宗教委員会、「モスクで引き渡し」

 人質になっていた3人の日本人の無事な姿が衛星放送で世界に流れた。カタールのテレビ局アルジャジーラは15日、テロップで人質解放の速報を流した後、解放に尽力した。イスラム宗教者委員会の幹部と抱擁し、乾杯する3人の映像を発信した。3人は疲れた表情をみせながらも、けがをしている様子はない。拘束を伝える第一報に始まり、解放を最初に報じたのもアルジャジーラだった。
 ・・・・・・・・・
 番組の中で、イスラム宗教者委員会幹部がインタビューに答えた。「イスラム宗教者委員会だけでなく、外国からの影響もあった。3人はモスクで引き渡しを受けた。すべての関係者に感謝したい」と話した。

 3人と一緒にソファに座った幹部は、飲み物を手にリラックスした表情で話した。「宗教者委員会は直接人質解放の役割を果たしているわけではない。犯人グループにはメッセージを送った」と説明したうえで、「またファルージャに来て、いかに街が崩壊してしまったかを見てもらいたい。これからもイラクの子どもたちのために貢献して欲しい」と3人に語りかけた。  (04/15 21:42)

・カタールのテレビ局アルジャジーラは15日、テロップで人質解放
 の速報を流した後、解放に尽力した。
 (本当にありがとうございました:皆さん、お礼状出しましょう)

・「イスラム宗教者委員会だけでなく、外国からの影響もあった」
 「宗教者委員会は直接人質解放の役割を果たしているわけではない」

              じゃあ誰が???????

今回もアサヒコムでは 「ら」 の役割についてありませんでした。
でもイスラム宗教者委員会幹部の人は、彼らNGOや、イラクの真実を伝えるフリージャーナリストたちに、これからもイラクで活躍してほしいようですね。

  「またファルージャに来て、いかに街が崩壊してしまったかを
  見てもらいたい。これからもイラクの子どもたちのために貢献
  して欲しい」と3人に語りかけた。


posted by hana at 08:04 | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

私たち、日本人の自己責任

岡本光彰@神戸横丁の唄うたい

●マスコミの皆さんへ

「サラヤ・ムジャヒディン(聖戦士軍団)」は、
約束を守りましたね^^

次は、ジャーナリストが約束(公正な報道)を守る番ですね。
(いまもイラク市民は、米兵に殺されつづけている!!)

┌───────────────────┐
│   「米軍のファルージャ住民大虐殺」    │
└───────────────────┘
を、より多くのヒトたちに伝えてください。

僕は、次のように考え、行動をつづけます。
そもそも、米国のイラク攻撃が間違っている。
米国を支持し、おおいに戦争協力している日本政府は
自衛隊撤兵を含めアメリカ追従の方針を転換すべき。

そして何よりも、
ニッポンが日本国民に約束し、世界に示している、
「平和憲法」という大きな大きな約束を守らねばならない!!


●政治家の皆さんへ

「サラヤ・ムジャヒディン(聖戦士軍団)」は、
約束を守りましたね^^

次は、政治家が約束(よりよい日本をつくる)を守る番ですね。

┌───────────────────┐
│   「米軍のファルージャ住民大虐殺」    │
└───────────────────┘
を、徹底的に検証し、アメリカに抗議してください。
(いまもイラク市民は、米兵に殺されつづけている!!)

僕は、次のように考え、行動をつづけます。
そもそも、米国のイラク攻撃が間違っている。
米国を支持し、おおいに戦争協力している日本政府は
自衛隊撤兵を含めアメリカ追従の方針を転換すべき。

そして何よりも、
ニッポンが日本国民に約束し、世界に示している、
「平和憲法」という大きな大きな約束を守らねばならない!!


  ちなみに、サイバーアクション、
  マスコミ、政治家へのメール一斉送信WEB、
  復活しています。
  http://peacefamily.or.tv/rescue3/
         
       べんりです      これも利用してね
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政府・マスコミ、政党・国会議員に伝えて下さい。

++++++++++++++++++++++++++++
 ファルージャについてはここ
 こんなことをしている米軍と、自衛隊は一緒にやってていいのか
 こんなことが起こってるイラクから、ジャーナリストもNGOも
 退去させられたらどんなことが横行するのか・・・誰も目撃し、
 告発する人のいないところで。
++++++++++++++++++++++++++++
posted by hana at 08:02 | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

それでNHKは・・・・・

「小型核兵器廃絶の運動をしている今井さん」
といったらしい。

政府もアメリカも、劣化ウランの害のことを認めてないけど、
NHKは、認めたんだね!
さすがNHKだ!
みんな「そうだ、劣化ウラン弾は小型核兵器です! よく言ってくれました!」って、NHKに応援のメールを書きましょう!

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posted by hana at 08:00 | TrackBack(1) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ら・・・・・・・・・・。

皆さん、よかったですね! あと2人!

おめでたいときになんですが、
さっきのアサヒコムの記事。

「日本人3人、バグダッドで解放」 アルジャジーラ放送

 カタールのアラビア語衛星放送アルジャジーラは15日午後3時42分(日本時間同8時42分)、イラクで武装グループに人質にとられていた日本人3人がバグダッド市内で解放されたと伝えた。現地の宗教指導者らでつくるイスラム宗教者委員会が保護しており、3人の健康状態は良好という。解放までの詳しい経緯は分かっていない。一方、14日に拉致されたと見られる日本人ジャーナリストら2人の行方は依然として分かっておらず、日本政府は引き続き情報収集に努めている。
  ・・・・・
 犯行グループは映像の中で「サラヤ・ムジャヒディン(聖戦士軍団)」と名乗り、「3日以内にイラクから自衛隊を撤退させなければ3人を殺す」と脅していた。これに対し、日本政府は撤退の可能性を否定。逢沢一郎外務副大臣らをアンマンに派遣し、米英などの占領軍や地元の部族長に協力を求めていた。また、人質の家族らもアルジャジーラなどイラクで視聴できる海外メディアを通じて懸命に解放を呼びかけていた。 ・・・
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(04/15 20:56)

最後まで、3回読みました。

・日本政府は撤退の可能性を否定。逢沢一郎外務副大臣らをアンマン
 に派遣し、米英などの占領軍や地元の部族長に協力を求めていた。

・また、人質の家族らもアルジャジーラなどイラクで視聴できる海外
 メディアを通じて懸命に解放を呼びかけていた。

「政府」 と 「家族ら」 ・・・・・・だけ???????????

「ら」  「ら」  「ら」・・・?

もしかして、今回、NGOならではのネットワークと信頼をもとに、犯人説得と解放に大きな役割を果たした世界中のNGO関係者のことは、 「ら」  かな・・・・?

ら・・・・・・・・・・。

posted by hana at 07:55 | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

イラクで人質となっている3人とその家族に対する卑劣な攻撃に抗議する【賛同募集】

以下の緊急声明で賛同者を募っています。
賛同される団体、個人の方は、文末にある連絡先にメールして下さい。

******************************
【転送歓迎】【賛同募集】

                ◆ 緊急声明 ◆
イラクで人質となっている3人とその家族に対する
卑劣な攻撃に抗議する

                     ◆
 私たちは、イラクで武装グループの人質となっている高遠菜穂子さん、今井紀明さん、郡山総一郎さんの3人およびそのご家族に対する卑劣な誹謗中傷の高まりに、心からの悲しみ、恐怖、怒りを覚えています。
そして、心痛と疲労の極にあるご家族をさらに傷つけ、発言と行動の自由を否定するこのような発言・行為に責任あるすべての政府関係者、メディア関係者および個人に対し、つよく抗議します。

 「政府が危険を警告していたにも関わらず出かけていった本人たちの責任」「身勝手な行為で政府に迷惑をかけている」といった 3人に対する非難だけでなく、ご家族に対しても「感情的に自衛隊撤退を主張し、態度が大きい」といった発言が、何人かの政治家やコメンテーターから投げかけられました。こうした非難中傷は、13日の首相発言や同日付けの読売新聞社説に見られるような、政府と右派メディアによる組織的なネガティブキャンペーンのレベルにまで高まっています。これらに刺激された心ない個人によるご家族に対する直接的ないやがらせ行為も増えており、ご家族は、記者会見で謝罪の言葉を連ねなければならないほどに追い詰められています。
 このような卑劣ないやがらせと脅迫によって、国家の政策に従わず自らの意思によって行動する市民を罰し、黙らせようとする行為こそ、まさにテロリズムの名に値するものといえます。

 3人のイラクでの活動を「身勝手で迷惑」として不当におとしめようとする中傷に反して、実際には、自らの信じるところによって、アメリカの占領に追随する日本政府とは異なる方法でイラクの人々と連帯しようとした彼らの気持ちが現地の人びとに届いたからこそ、多くのイラクの人びとが3人の命を救うために動いてくれているのです。一部のマスコミの心ない報道は、事実と真実を伝えようと努力する記者関係者をも足蹴にするものです。

 私たちは、イラクの人々と真の友好と連帯を築こうと行動した 3人と、心痛と不安にも関わらず、果敢に発言し行動を続けておられるご家族に、心からの敬意と連帯を表します。そして、すべてのマスメディア関係者に、人権と発言の自由を守る社会的責任を自覚するように求めます。


アジア女性資料センター
http://www.jca.apc.org/ajwrc/
Women in Black東京
http://home.interlink.or.jp/~reflect/WIBTokyo/home.html
戦争への道を許さない北・板橋・豊島の女たちの会
台湾の元「慰安婦」裁判を支援する会

---------------------------
この緊急共同声明は、マスコミ各社および政府関係機関に送付する予定です。賛同される団体、個人の方は、 h-motoyama@nifty.comまでお知らせください。実名の公表ができない方は、イニシャルやニックネームなど公表用の呼称もお知らせください。

------------------------------
以上 情報けいじばん#1002 より

-----------------------------------------------------------------------------------------
■日本◇政府・マスコミ、政党・国会議員◇電話・FAX・E-mail先リスト
     電話、ファックス、Eメールで政府と右派メディアによる
        組織的なネガティブキャンペーンに抗議しよう!

posted by hana at 07:50 | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【金沢・今日18日1pm〜←17日です】ピース・スタンディングをします・続き≪JVC イラク緊急対応 ファルージャ緊急支援のおねがい ≫

ただ立とうと思っていましたが、
今から募金箱を作ります。

JVCのスタッフの方、いまもバグダットにいらっしゃるんですよね。

こんなこと、NGOでなくて、他の誰がやってくれるんでしょう。
できることがあることに感謝します。
ほんとうにほんとうに、ありがとうございます。


みなさんもたくさん転送してください。

+++++++++++++++++
JVCイラク緊急対応
  ファルージャ緊急支援のおねがい
http://www1.jca.apc.org/jvc/jp/notice/notice20040415_foriraq.html

2004/4/15掲載
イラク担当: 佐藤真紀

4月5日、バグダッド西部ファルージャで始まった米軍による大規模攻撃により、多くの子供たちも含め1000人を超す一般市民が被害に遭っています。多くの人々が戦火のファルージャからバグダッドに逃れ、最低限の食糧・医療もままならない避難生活を送っています。

4月7日、イラク国内で活動するNGOの協議体NCCI(*1)は、被災者に対する緊急支援を開始しました。支援は、戦闘に巻き込まれ傷ついた人々への医療支援と、避難生活を余儀なくされている人々に対する食料配給が中心となります。

NCCIのメンバーとして、日本国際ボランティアセンター(JVC)もこの緊急支援に参加します。現地の状況、ニーズ、緊急性を鑑みた上でのできうる限りの支援を、地元関係者との協議を経て行う予定です。ぜひとも下記支援内容にご賛同いただき、ご協力いただきたく存じます。

■ 支援内容 ■
対象  避難民家族 1230世帯
    (ファルージャで被害に遭い、バグダッドに避難してきた家族)
配給所  バグダッド西南部のモスク
      (アルサファ地区、ハタムサドゥン地区)
物資  米     8610Kg(1家族あたり7Kg)=$1781   
     豆     6150Kg(1家族あたり5Kg)=$2121 
     食用油  3690Kg(1家族あたり3Kg)=$3598

輸送経費  車両、人件費            =$2500

合計     $9999 = 1,050,195円


この支援活動に、一般の方からのご協力をお願いしております。

   郵便振替: 00190-9-27495
   加入者名: JVC東京事務所
   通信欄: 『イラク』とお書きください。

*1 NCCI:
  イラクにおけるNGO協議体(NGO Coordination Committee in Iraq):
112のNGOが加盟(フランス、ドイツ、アメリカ、イタリア、イギリス、日本など)。治安分析をはじめ、医療、教育など各分野別の支援事業の団体間調整、またCPAとの折衝窓口として機能している。事務局長はフランスのNGO、Premier Urgenceのフィリップ・シュナイダー氏。

※この記事は 【金沢・今日18日1pm〜←17日です】ピース・スタン
 ディングをします(最後まで読んで下さい) の続きです

posted by hana at 06:55 | TrackBack(1) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

このようにたくさんのイラク市民が占領軍に直接的に殺されていることに抗議せず、日本政府は「イラクの人道・復興支援」を行っていると言えるのでしょうか

  ・・・「道には死体が散乱している。救急車はスナイパーの攻撃を
  受けている。薬や援助物資の供給は、占領軍によって止められて
  いる」と、あるNGOは報告している。

  ファルージャで一週間に及ぶ作戦を展開している海兵隊は、民間
  人を無差別に攻撃し、女性や子供を殺害している疑いをもたれて
  いる・・・

(アルジャジーラ記事 Falluja toll tops 600 より)


(以下転載 前半略)
 ・・・一方、米軍によるファルージャ周辺での大規模な攻撃は、何百人という犠牲者を出しています。このようにたくさんのイラク市民が占領軍に直接的に殺されていることに抗議せず、日本政府は「イラクの人道・復興支援」を行っていると言えるのでしょうか?素朴な疑問です。
                    田村(NGO非戦ネット ボランティア)

(以下転送)
=======================2004/4/13==
<1>4月13日のアクションにご参加ください。 ←終了
<2>ご家族へのカンパをお願いします。
<3>今回の人質事件の背景にあると思われるファルージャの虐殺に
   ついて広めてください
<4>メディアに意見を届けてください。政治家にも!
☆随時WPNのサイトをご確認ください。http://www.worldpeacenow.jp/


<1>4月13日のアクションにご参加ください。
(終了したので略)

<2>ご家族へのカンパをお願いします。
【東京・16日6pm〜】アメリカ大使館へ・ファルージャでのアメリカの攻撃を止めさせよう!参照

<3>今回の人質事件の背景にあると思われる
   ファルージャの虐殺について広めてください
ブログ
http://iraqhc.jugem.cc/

アルジャジーラの記事 Falluja toll tops 600
http://english.aljazeera.net/NR/exeres/D334DDD4-F26F-483F-9AE4-E08BB9E53567.htm
(以下和訳)
ファルージャでの死者、600人以上

2004年4月12日、15:32 Makka Time, 12:32 GMT

一時の停戦を破る散発的衝突

病院関係者によると、一週間前に米占領軍によって開始されたレジスタンス勢力掃討作戦による戦闘のイラク人犠牲者は600人を超えた。

「600人以上が殺されたと言えるでしょう。しかし家族の多くがすでに死者を自宅の庭などに埋葬してしまっているため、正確な数字は不明です」とファルージャにある病院の院長、ラファ・アル・イッサウィ医師はアルジャジーラに語った。

米軍がサダム・フセインを転覆させるためにイラクを侵略して以来最も激しいもののうちに入るこの戦闘による負傷者は、アル・イッサウィ医師の見積もりでは1200人に上る。

アルジャジーラのファルージャ特派員は、アメリカ占領軍とイラクのレジスタンス勢力との間で停戦合意がかわされたにも関わらず、その後米占領軍の攻撃で11人が死亡し、およそ50人の負傷者が出たと伝えている。

また、金曜に発表された5つの国際NGOのアセスメントは、ファルージャでの死者を470名と伝えている。

同アセスメントは、1200人の負傷者のうち、243名は女性、200名は子供であると報告している。報告には、この統計は少なく見積もったものだとの忠告が添えられている。

「道には死体が散乱している。救急車はスナイパーの攻撃を受けている。薬や援助物資の供給は、占領軍によって止められている」と、あるNGOは報告している。

ファルージャで一週間に及ぶ作戦を展開している海兵隊は、民間人を無差別に攻撃し、女性や子供を殺害している疑いをもたれている。

米軍の広報担当官は、部隊は非常に正確に戦闘員だけを殺すように訓練されていると主張し、これらの告発を頑強に否認している。

兵隊の殺害

一方、米軍はここ2日間の間の攻勢で8人の米兵が殺されたと日曜に発表した。

4月9日のバグダットへの攻撃の中で、第一装甲師団に属す兵士4名が死亡、同日ティクリートで行われた奇襲攻撃で第一歩兵師団に属す兵士3名が死亡、2名が負傷した、と上述の発表は伝えている。

4月10日、バグダッドの西のアル・アンバー地区の戦闘では、海兵隊1名が死亡している。この件に関する詳細は不明である。

これらの死者と戦闘についての情報は現時点まで未発表であった。

<4>メディアに意見を届けてください。政治家にも!

抗議先・メディア・転送メール、イラクのサイトなど
http://give-peace-a-chance.jp/118/media49.html
詳細は↑をクリック


みなさま、体調を崩さぬよう、できることを落ち着いてやりましょう。
今後ともよろしくお願いいたします。

============================
以上 [iraq-action:10173] Fw : FW: イラク関係 ・13日にできることなど より

抗議先・便利メール送信サイトなどの情報は もご参照下さい

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政府・マスコミ、政党・国会議員に伝えて下さい。

posted by hana at 06:50 | TrackBack(1) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ファルージャ近辺ではゲシュタポまがいの乱暴な捜索が:グローバル・ウォッチのコリンさんより

  ・・・ゲシュタポまがいの乱暴な捜索が行われ、一人の犯罪者を
  殺すために、10-50人殺してもかまわない(付随的犠牲者)という
  戦略が平気で行われています。私たちは、拉致された日本人同胞
  のことも心配ではありますが、このような殺戮がどこの国からも
  市民からも抗議も受けずに平然と展開されていること(イスラエ
  ルと同じように)に、抗議の声をハッキリあげようではありませ
  んか。米国はこのような攻撃をして、どこが民主主義の解放者な
  のか!と。それこそが、テロリスト以上のテロリズムなのですか
  ら。人命を尊ばぬ人道援助とは何か!と小泉に突きつけるのと同
  じように!

(以下全文)
コリン@グローバル・ウォッチです。

近況をお伝えします。残念ながら、月曜の緊急声明5以降、今のところ、朗報に接することができません。
のリカービ氏も昨夜から、彼らのネットワークと拉致グループとの仲介者と電話連絡が取れなくなっています。他のコンタックトの可能性を懸命に探しています。この状況は、無論ファルージャの状況と密接に結びついていると考えられます。
レバノンにいるグローバル・ウォッチの仲間とも連絡を取りました。
アルジャジーラのテレビ局では、聖職者が自称仲介者ドレイミはペテン師で、信用してはならないと表明したそうです。ドレイミについてはもうどんな人物か、はっきりしたと思います。
ファルージャ近辺では、誰が呼びかけているのか知りませんが、<西欧人を拉致しろ!>と呼びかけるビラがかなりまかれているといいます。反米勢力のみならず、恐らくこの混乱に乗じて跳梁している<ならず者>たちもいるようです。金銭目当てだけの人質事件もあるようです。現地では警察の機能がほとんどマヒした状態ですが、この責任も国際法を盾に取れば、アメリカ軍にあります。レバノンの仲間の知り合いは、カナダ人女性を家庭で預かっていたのですが、その家庭も危険なので他の家庭に移したということです。外国人の身辺の安全が非常に脅かされています。

とにかく、現在、ファルージャ近辺ではゲシュタポまがいの乱暴な捜索が行われ、一人の犯罪者を殺すために、10-50人殺してもかまわない(付随的犠牲者)という戦略が平気で行われています。私たちは、拉致された日本人同胞のことも心配ではありますが、このような殺戮がどこの国からも市民からも抗議も受けずに平然と展開されていること(イスラエルと同じように)に、抗議の声をハッキリあげようではありませんか。米国はこのような攻撃をして、どこが民主主義の解放者なのか!と。それこそが、テロリスト以上のテロリズムなのですから。人命を尊ばぬ人道援助とは何か!と小泉に突きつけるのと同じように!

-----------------------------------------
以上[aml 38928] 近況より

以下共同から:
「人質解放を約束」 イラク民主化組織
 【パリ14日共同】イラクの民主化を求める政治組織「イラク国民民主化潮流(INDC)」のアブドルアミール・リカービ在外代表は14日、イラク日本人人質事件について「バグダッドのINDCメンバーが13日、犯人グループと接触した。(犯人側は)人質3人を解放すると約束した。人質の健康状態は良く、問題ない」と述べた。
 パリで共同通信の取材に対し語った。しかし、リカービ氏によると、INDCメンバーが、拉致の犯人グループとの間を取り次ぐという仲介者と電話で連絡を取っただけで、直接、グループと接触したわけではないという。
 リカービ代表はまた、「仲介者」が犯人グループといつ、どこで、どんな形で接触したかについては明らかにしなかった。

posted by hana at 06:47 | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

被災地神戸から―何故今回は「自己責任」論で片付けようとする人たちがいるのでしょうか?

   「今、与党自民党議員の発言から、国会で「渡航禁止」について
   の立法措置についての議論が起こっています。この「渡航禁止」
   の内容は、おそらく「危険なところにはボランティアやNGOは
   行くな!」というものになるのでしょう。そうなると、今回のよ
   うなイラク、あるいはKOBEのような被災地に行くなというこ
   とになります。一体、10年前に学んだことは何だったのでしょ
   うか?今、進んでいる「地方分権」のことも、小泉首相が声を大
   にして言ってきた「構造改革」にしても、その根本の担い手の原
   理はどうなるのでしょうか?
    日本という国は、こんなにも曖昧だったのでしょうか?
    10年前のあの時から「たった一人の命も大切に!」と言い続
   けてきました。今回のイラクの泥沼状態を見て、私たちが大切に
   しなければならない視点は、星川淳さんも指摘されおられます
   「誰も殺してはいけない、誰も殺させてはいけない、誰も殺され
   てはいけない」ということではないでしょうか?
    今こそ、NGOとして声をあげなければ、人間の住めない日本
   になってしまいます」

(以下全文転載)
*******************************************************************
[code:01051] イラク人質事件に関して
Date: Sat, 17 Apr 2004 11:33:02 +0900

 阪神・淡路大震災 被災地NGO恊働センター代表の村井雅清と申します。
被災地KOBEは、10年前に阪神淡路大震災に遭い、甚大なる被害を被りました。その節は、国内外から多大なるご支援を頂き、ほんとうにありがとうございました。被災地に住む一人として心からお礼を申し上げます。
 さて、当事者であるNGOとして、この度のイラク人質事件に関連してアピールしたいと思います。何故これを書こうと思ったかと申しますと、今朝4月17日朝日新聞朝刊に掲載された小倉利丸様(富山大学教授)の−イラクとNGO 「自己責任」論でいいのか−を読ませて頂いたからです。私は小倉様の論に全面的に賛同します。見事に問題点を整理して頂いているように感銘を受けました。
 10年前の「あの時」、延べ130万人のボランティアが被災地KOBEに駆けつけて来られました。おそらくそのほとんどは、余震も含め危険な被災地に、誰かに言われたからではなく、自らの意志で被災地の救援活動のために駆けつけて来てくれました。その時にエネルギーが、その後10年にわたる復興の過程で大きくプラスの影響を与えたことは周知の事実です。よく「自然」災害と「紛争」災害は違うと言われます。もちろん違うことは認識しているつもりです。しかし、内容の格差はあるにしろ、どちらもその地の復興(再建)に寄与する活動として重要な位置づけをされるものであることは間違いないことだと言えます。
 とすれば、何故今回は「自己責任」論で片付けようとする人たちがいるのでしょうか?災害後のボランティアが活動する対象分野は、ほとんど「公」領域にあるものだと理解します。残念ながら、被災地の行政も大打撃を受けたために、普段なら対応できていた筈の多くの公的事業ができなくなり、全国から駆けつけたボランティアに依存したのです。その結果、見事に「支えあい、助け合い」の社会が”いっとき”成立したのです。あの時、私たち被災地の多くの人間は「人間は一人では生きていけない。支えあって、助けあって生きていくのだ。そしてその過程で自立・自律を獲得していくのだ」というようなことを学んだのです。
 今、与党自民党議員の発言から、国会で「渡航禁止」についての立法措置についての議論が起こっています。この「渡航禁止」の内容は、おそらく「危険なところにはボランティアやNGOは行くな!」というものになるのでしょう。そうなると、今回のようなイラク、あるいはKOBEのような被災地に行くなということになります。一体、10年前に学んだことは何だったのでしょうか?今、進んでいる「地方分権」のことも、小泉首相が声を大にして言ってきた「構造改革」にしても、その根本の担い手の原理はどうなるのでしょうか?
 日本という国は、こんなにも曖昧だったのでしょうか?
 10年前のあの時から「たった一人の命も大切に!」と言い続けてきました。今回のイラクの泥沼状態を見て、私たちが大切にしなければならない視点は、星川淳さんも指摘されおられます「誰も殺してはいけない、誰も殺させてはいけない、誰も殺されてはいけない」ということではないでしょうか?
 今こそ、NGOとして声をあげなければ、人間の住めない日本になってしまいます。

2004年4月17日
村井雅清(被災地NGO恊働センター・代表)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
被災地NGO恊働センター e-mail ngo@pure.ne.jp
            URL   http://www.pure.ne.jp/~ngo/
-----------------------------------------------------------------------------------------
■日本◇政府・マスコミ、政党・国会議員◇電話・FAX・E-mail先リスト
政府・マスコミ・与党の人権侵害と情報操作に抗議を!
Proud to be an American ならぬ
Proud to be a Japanese! を提唱します★

日本の茶色化を阻止しよう、あなたも茶色くない?!


posted by hana at 04:55 | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【21日まで!】自己責任論への批判声明 【賛同募集】

   ---はたして自衛隊や日本の政府がNGOにかわって劣化ウラン弾
   の被害の調査を行ったり、貧しい子どもたちを支援するといっ
   た活動を行ってきたでしょうか。また、政治的な理由に左右さ
   れることのない人道支援を行えるでしょうか。戦争の被害を
   当事国の利害や国益にとらわれずに正確に把握することが果た
   して戦争の当事国にできるものなのでしょうか。国連のガイド
   ラインでも、人道および軍事活動間の明確な区別を維持するた
   めに、軍事組織は直接的な人道支援をすべきではないという
   基準を設けており、紛争地域で中立な立場で人道支援できるの
   はNGOだということが確認されています。これに反して、「自己
   責任」論は、人道支援の軍事化を促し、人びとの安全をますま
   す損なう結果となることに強い危惧を持つものです。

   NGO や市民団体は、政府や軍隊には出来ない多くの分野で支援
   の実績を達成してきました。この事実は正当に評価されるべきこと
   であっても、「自己責任」の名において批判されるべきではあり
   ません。あるいは、戦時のマスメディアがどれほど戦争の真実を
   伝えてきたでしょうか。軍隊や政府の庇護を受けないフリーのジ
   ャーナリストの報道は不要だといえるでしょうか。検閲や自主規
   制にとらわれないフリーのジャーナリストが戦争の真実を伝える
   ために、報道の自由に果たした役割ははかり知れません。

   ・・・現在のイラクの状況から、人道支援の最大の障害は軍隊な
   のだということがあらためて明らかになっているということを強
   調したいと思います。日本政府が自衛隊をいち早く撤退させ、米
   国や連合国にも軍隊の撤退を働きかけかけることこそが、イラク
   の人びとの生活と生命の安全を保障し、NGOなどの援助活動、人
   権監視活動、ジャーナリストとしての活動の安全を確保するもっ
   とも確実な方法なのです。

続きを読む
posted by hana at 04:51 | TrackBack(1) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本ビジュアル・ジャーナリスト協会声明

JNNのインタビューでのパウエルの発言の他、南ドイツ新聞、フランスのル・モンド紙でも、同様の、3人に対しサポーティブな主張があるのに対し、なぜ母国の日本では、彼らに対してこんなにもひどいバッシングが多いのだろうか。
その辺を日本人は考えてみる必要があると思う。
日本人の誇りとは?
このように3人を貶める日本人の態度は、その人たち自身に誇りがないことを示す卑しい態度にしか見えない。

  「劣化ウラン弾の被害を訴える今井紀明さん、イラクの子どもたちを
  助けてきた高遠菜穂子さん、弱い立場にいる人や爆弾を落とされる
  側の人のようすを伝えようとしていた安田純平さん、郡山総一郎さ
  ん、自衛隊のイラク派兵に反対している渡辺信孝さんらは、アメリカ
  に追従してイラク住民の信用を落としている日本政府に代わり、
  日本に住む人間の誇りを守っているのです」

(以下全文転載)

■関係各位

 新たに二人の日本人がイラクで拘束されました。これに対し福田官房長官は、「救出と言われても、本人は十分危険を知って行っているわけであり、こういうことをしたら、どれだけの人に迷惑をかけるのか分かっているのか」という趣旨の発言をしました。本来なら救出に向けて迅速な行動をとるべき政府が、生命を賭して真実を伝えようとしている人間を誹謗中傷しています。

 新聞、テレビ、雑誌の一部は、4月8日に拘束された3名に対しても、「自己責任」という言葉を使って、イラクに行ったこと、自衛隊派兵に反対しているのが悪いと攻撃しています。心配する家族のもとにも、いやがらせや非難をする状況もあります。

 このような事態を引き起こした最大の責任は、日本政府にあります。大義のないアメリカによるイラク爆撃と占領を全面的に支持し、多くの反対にもかかわらず自衛隊派兵を強行させたからです。イラク民衆を救援する人や、真実を伝えようとする人たちの努力を無視し、占領による矛盾をこの人々の上に転嫁しようとしているのです。

 もし、政府の言うとおりに、NGOやフリージャーナリストが現地に入らなければ、事実と真実は伝わりません。とりわけ爆弾を落とす側ではなく、落とされる側の立場にたたなければ戦争の真の姿は見えません。

 劣化ウラン弾の被害を訴える今井紀明さん、イラクの子どもたちを助けてきた高遠菜穂子さん、弱い立場にいる人や爆弾を落とされる側の人のようすを伝えようとしていた安田純平さん、郡山総一郎さん、自衛隊のイラク派兵に反対している渡辺信孝さんらは、アメリカに追従してイラク住民の信用を落としている日本政府に代わり、日本に住む人間の誇りを守っているのです。

 自分に直接関わること以外に無関心な人が多いなかで、これまでに拘束された5名は、市民として、あるいはジャーナリストとしての「自己責任」を全うしているのではないでしょうか。5名に対する誹謗中傷をするのではなく、心を合わせて救援をしましょう。

     2004年4月15日
     日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(JVJA)
     世話人代表 広河隆一


■イラクの友へのメッセージ

 4月14日、イラクでフリーランスのフォトジャーナリスト安田純平(やすだじゅんぺい)さん(元信濃毎日新聞記者、イラクでの「人間の盾」活動に参加)と、渡辺信孝(わたなべのぶたか)さん(「自衛隊派兵に反対するホットライン」所属)が、拘束されました。安田さんは昨年2月から3月にかけて、イラクでの「人間の盾」に参加したことでも分かりますとおり、アメリカの爆撃を、身を挺して、阻止しようとした人です。
 さらに渡辺さんは自衛隊のイラク派兵に反対する運動を行ってきました。特に自衛隊員に対してイラク派遣に反対するように訴えてきた人です。
 この2名は日本ビジュアル・ジャーナリスト協会の会員ではありませんが、私たちの友人です。私たち日本ビジュアル・ジャーナリスト協会は、前に拘束されました3人と同じく、この2人も大切なイラクの友人であると訴えます。
 ただちに5人を釈放されることをお願いします。

     2004年4月15日
     日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(JVJA)
     世話人代表 広河隆一
posted by hana at 04:45 | TrackBack(3) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

サラヤ・ムジャヒディンが解放時に3人に託した声明文

   日本人と世界の人々へ。日本の市民が行ったデモと、
  神をたたえたことを評価する。(イラクに駐留する自衛隊の)
  部隊の撤退を強く求め、とどまることを主張し続ける日本政府の
  政策を拒否するという道義的な立場に立つ日本人に共感する。
  我々は人質3人の解放を決断した。これを機に、日本人が政府に
  対し、その部隊の撤退とともに、イラクへの敵対行為に加担して
  いる残りの(外国軍の)部隊も立ち去るよう、圧力をかけること
  を呼びかける。
                      (アサヒコム 04/16 10:58 より)

posted by hana at 04:40 | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

NGOの役割… 自業自得?なのは誰?

国のできないことをしているのが(and/or尻拭いをしているのが)NGOだと思うのです。
彼らNGOが危険を承知で行かざるを得ない状況を作るのは、今回なら、アメリカ日本などの国の思惑(今流行の言葉で言えば "国益"?)なのでは。
自業自得、自己責任というならば、自衛隊を派遣して民間の日本人を危険に晒した日本政府、"人道支援" と言いながら実質の伴わないことをしている(感謝and/or評価されなくてもしょうがない)+"人道支援" ではない米軍支援を(なぜか)自衛隊にさせている(反感を買ってもしょうがない)日本政府が責任を問われるべきです。
こうなるとわかってて、現地や復興支援のことをよく知るNGOが自衛隊派遣まえに再三再四こうなると警告を発していたのを無視して、自衛隊を派遣した政府が自業自得であり自己責任を取るべきで、その政府の間違った政策のとばっちりを受ける現地のNGO・ジャーナリスト、更に言えば海外に渡航する日本人、更には国内でのテロに晒されるかもしれない日本国民ぜんたいに対して、政府はすぐに方向修正することで責任を取るべきです。

  「1998年からイラクを取材していて感じるのは、この1年でイラク
  の人々は「これは国際法無視の侵略戦争だ」とはっきり気づいたと
  いうこと。「サダム・フセインを倒したのは嬉しいが、ブッシュに
  サンキューとは言わない」という言葉を聞いた。自由と民主主義を
  もたらすどころか、アメリカはイラクの人を轢き逃げしても撃ち殺
  しても謝罪せず、無実の人々がテロへの協力者とされて多数拘束
  されている」
  「ファルージャの封鎖をバグダッドの人々は非常に心配している。
  モスクや病院が破壊され、けが人を治療できず、バグダッドへもけ
  が人を送れない状態。ファルージャを救うために宗派を超えた連携
  が始まっている。テロリストではなく、一般市民の抵抗運動が始ま
  っているので、地元の人はみな「テロリスト」という表現をしない」
                    森住卓さん(フォトジャーナリスト)

  「「ヒバクシャ」の撮影でイラクへ行ったとき、湾岸戦争後に癌が
  ものすごく増えていることを聞いた。特に子供の癌がひどかった。
  「経済封鎖を早く解いてくれ」という訴えを聞いた。戦争後に彼ら
  を殺したのはサダム・フセインではなく、アメリカの経済封鎖だっ
  た。その中で、現地に薬を届けていたのは日本のNGOだった。
  それは日本の市民のお金で届けられたものである。このことは
  現地からとても感謝されていた」
  「イラク人がアメリカに殺され、アメリカ人はイラク人に狙われる
  という状況をつくった根本はアメリカの侵略である。
   自衛隊はCPAとして占領軍に組み込まれた武装軍である。その
  ような自衛隊の「支援」ではなく「もっと温かい支援を」と今井さんも
  高遠さんも動いた。国レベルの支援もあれば市民レベルの支援もあ
  る。いま最も必要なのは医療支援なのに、非常に少ない。
   今、多くの市民が全世界で「武器を持つ支援」ではない支援活動
  をしている。3人のことを「自業自得」などと言うのはおかしい」
                       鎌仲ひとみさん(映画監督)

  「イスラエル兵がパレスチナ人の民家にするように、米兵がイラク
  人の民家に押し入って家の中をすべて破壊し、現金まで奪うという
  ことが頻発している。もはやイラクだけでなく、全イスラム圏が反
  米運動に向かっている。「なぜ自衛隊はアメリカを助けるのか」と、
  米軍の掃討作戦がひどいところほど聞かれた。今年はファルージャ
  も取材したが、10人の若者に囲まれて「外国人出ていけ」と言われ
  たこともある」
  「今回の事件でNGOや市民が人質を救うためにいかに動いたか
  報道してほしい。例えばATTAC JAPANはフランスのATTACの協力
  で、在日のイラク人団体を介して犯行グループと接触した。
  しかし、日本政府の動きは人質解放の妨げになっている。
  川口外相の発言や、「人質の輸送に自衛隊機を使う」などの政
  府の発言が反発を呼んでいる」
  「アメリカは今史上最大の5000億ドルの赤字を背負っていて、
  日本は為替介入して30兆円も米国債を買っている。巨額の赤字を
  背負いながらアメリカは1か月に39億ドルの戦費を使い、火星探
  索をやるなどと言っている。その財政を支援しているのが日本だと
  いうことをアラブメディアはまだ知らないが、知ったら大変なこと
  になるだろう。今回の対応で日本の運命が決まる」
                   志葉玲さん(フォトジャーナリスト)


(以下全文転載)
今日行われた記者会見2つに行ってきました。
「イラクの3人を救うためのジャーナリストからの提言」
「3人を助けたい!ユースキャンペーン」
ともに参議院議員会館第2会議室で、連続して行われました。
その概要を報告します。
(概要にしては長くて、すみません!)

イラクの3人を救うためのジャーナリストからの提言
参加ジャーナリストは以下の3名の方でした(発言順/敬称略)。
  森住卓(フォトジャーナリスト)
  鎌仲ひとみ(映画監督)
  志葉玲(フォトジャーナリスト)

簡単に発言要旨をまとめます。
森住さん:
 2月からイラクを取材しており、高遠さんが世話をしている子供達の写真を撮った。
 3月末に高遠さんがイラクに来ると連絡があり、待っていた。4月7日には着くはずだったのに来なかった。8日にはバグダッドを発たなければならなかったので、そのままアンマンへ向かった。ファルージャは道の封鎖で通れず、迂回した。途中でJVCの原さんにバグダッドで高遠さんが泊まる予定のホテルに来ているか確認を入れたが、来ていないという。そのままアンマンへ向かったが、国境で知人から高遠さんが拉致されたことを聞いた。
1998年からイラクを取材していて感じるのは、この1年でイラクの人々は「これは国際法無視の侵略戦争だ」とはっきり気づいたということ。「サダム・フセインを倒したのは嬉しいが、ブッシュにサンキューとは言わない」という言葉を聞いた。自由と民主主義をもたらすどころか、アメリカはイラクの人を轢き逃げしても撃ち殺しても謝罪せず、無実の人々がテロへの協力者とされて多数拘束されている。アメリカがいかに横暴なふるまいをしているか、現地にいると強く感じる。例えば、米軍にカメラを向けること、米軍の車と一緒に走ることはとても危険である。米軍の車が来たら距離をあけたり、一時停車する必要があるので、道が大渋滞して住民の非常なストレスになっている。
 ファルージャの封鎖をバグダッドの人々は非常に心配している。モスクや病院が破壊され、けが人を治療できず、バグダッドへもけが人を送れない状態。ファルージャを救うために宗派を超えた連携が始まっている。テロリストではなく、一般市民の抵抗運動が始まっているので、地元の人はみな「テロリスト」という表現をしない。
 人質救出については「釈放する」という犯人グループの声明は事実だろう。ただ、3人を送り帰す安全なルートが確保できるまでは解放はできないだろう。ファルージャでの戦闘をやめさせて安全なルートを確保するために、日本はアメリカに働きかけてほしい。

鎌仲さん:
 今井さんは映画「ヒバクシャ」を見て劣化ウラン弾の問題に気がついた。先日立ち上げた劣化ウラン廃絶キャンペーンに今井さんも参加し、立ち上げのときは札幌から来た。「若い世代のためにこの問題を伝えたい」と今井さんは思っていて、劣化ウラン弾廃絶の立場から自衛隊派兵に反対していた。発表した文章には「現地住民が求めているのは何か。なぜ日本政府は現地のニーズに合わせて動けないのか」と書いていた。
 「ヒバクシャ」の撮影でイラクへ行ったとき、湾岸戦争後に癌がものすごく増えていることを聞いた。特に子供の癌がひどかった。「経済封鎖を早く解いてくれ」という訴えを聞いた。戦争後に彼らを殺したのはサダム・フセインではなく、アメリカの経済封鎖だった。その中で、現地に薬を届けていたのは日本のNGOだった。それは日本の市民のお金で届けられたものである。このことは現地からとても感謝されていた。
「あの戦争の“大義”とは何だったのか」もう一度立ち返る必要がある。大量破壊兵器は未だ見つかっていない。普通の人々を殺すのに正しい理由などはない。殴っておいて怪我も治してくれず「お前たちを救う」と言っているのがアメリカだ。ブッシュは駐留軍のさらに拡大すると言い、3人はさらに危険にさらされている。人質を救うために何をすればいいのかが全く軽視されている。イラク人がアメリカに殺され、アメリカ人はイラク人に狙われるという状況をつくった根本はアメリカの侵略である。
 自衛隊はCPAとして占領軍に組み込まれた武装軍である。そのような自衛隊の「支援」ではなく「もっと温かい支援を」と今井さんも高遠さんも動いた。国レベルの支援もあれば市民レベルの支援もある。いま最も必要なのは医療支援なのに、非常に少ない。
 今、多くの市民が全世界で「武器を持つ支援」ではない支援活動をしている。3人のことを「自業自得」などと言うのはおかしい。

志葉さん:
 自分は犯人グループに手紙を書きたいと思っている。イラクでの取材のとき、高遠さんにはとてもお世話になった。高遠さんはストリートチルドレンの支援だけではなく、イラク人に対する米軍の人権侵害について非常に憤っていて、昨年の取材の時に「ラマディ(ファルージャの隣町)を取材するように」と言われた。デモ隊への水平発射、5歳の子供をいきなり撃ち殺すなどの事件が昨年6月ころからあったという。自分がラマディ大学で取材をしていたとき、米軍にスパイの疑いをかけられて8日間拘束された。ラマディ大学にテロ組織の秘密基地があり、そこに関係していると疑われたのだが、自分はそんな組織は知らなかった。拘束されていたとき、一緒にイラク人も何人かいたが、杖をついた老人や13歳の少年までいた。自分が拘束されていたときは見なかったが、拘束したイラク人を殴る蹴るの暴行もあったという。
 パレスチナとイラクは今とても似た状況にある。イスラエル兵がパレスチナ人の民家にするように、米兵がイラク人の民家に押し入って家の中をすべて破壊し、現金まで奪うということが頻発している。もはやイラクだけでなく、全イスラム圏が反米運動に向かっている。「なぜ自衛隊はアメリカを助けるのか」と、米軍の掃討作戦がひどいところほど聞かれた。今年はファルージャも取材したが、10人の若者に囲まれて「外国人出ていけ」と言われたこともある。
 今回の事件でNGOや市民が人質を救うためにいかに動いたか報道してほしい。例えばATTAC JAPANはフランスのATTACの協力で、在日のイラク人団体を介して犯行グルー
プと接触した。しかし、日本政府の動きは人質解放の妨げになっている。川口外相の発言や、「人質の輸送に自衛隊機を使う」などの政府の発言が反発を呼んでいる。イラクの宗教指導者の指示で「人質がすぐ殺されることはない」と犯人側は言ったが、ファルージャが全面攻撃になったらわからない。もし3人が解放されても、米軍に殺される可能性も出てくる。日本政府は「アメリカがファルージャ攻撃から撤退しなければ自衛隊を引き揚げる」とアメリカに言うべき。
 アメリカは今史上最大の5000億ドルの赤字を背負っていて、日本は為替介入して30兆円も米国債を買っている。巨額の赤字を背負いながらアメリカは1か月に39億ドルの戦費を使い、火星探索をやるなどと言っている。その財政を支援しているのが日本だということをアラブメディアはまだ知らないが、知ったら大変なことになるだろう。今回の対応で日本の運命が決まる。

3人を助けたい!ユースキャンペーン
(7人の20〜22歳の大学生の発言の要旨は以下のようでした)
 このキャンペーンは高遠さんの友人たちを中心に結成された(今井さんの同窓生も参加)。高遠さんはイラクの子供達に手をさしのべるために行ったということを、多くの人に知ってほしい。なぜ武器を持たないで行くかというと、「現地の人との間に壁をつくらないため」と高遠さんは言った。武器より愛を伝える活動だった。高遠さんはイラクの人々の生の声を伝えている。町中では今回の事件に無関心な人も多いが、もし高遠さんと知り合いでなければ、自分もそうだったかもしれないと思うと、自分が腹立たしい。本当の彼女を知らずにバッシングしている人々は無責任。自分のこと、自分の家族のこととして受け取ってほしいと思う。行った3人が悪いと言う前に、3人の声に耳を傾けて欲しい。
 キャンペーン活動としては「ピースなパンケーキで愛を届けます」屋台計画を考えている。パンケーキにピースメッセージをチョコレートで描いて、道行く人に愛を届けたいと現在計画中。

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以上CHANCE! ActionML#6540 より
posted by hana at 04:35 | TrackBack(1) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

何が3人の解放を実現させたのか ―レバノンからイラクのレジスタンスに送られたメッセージ―

  「われわれはだたちに三人の日本人を解放するよう求める。なぜな
  らば、彼らはアメリカの侵略に抗してイラクの統一をもとめる戦士
  であり、この目的のために彼らは戦ってきたからだ。また彼らは、
  彼らの政府に反対し、日本軍隊のイラクからの即時撤退を要求して
  いるからだ」

(以下全文転載)
レバノンで活動するAUIGH(アメリカとイスラエルのグローバリゼーションと覇権に反対)という組織がイラクで三人の日本人を拘束しているグループに送ったメッセージです。日時は明らかではありませんが、文面から見て比較的最近のものと思われます。不幸にもさらに2人の日本人が拘束されましたが、その一方でこのような動きがあることを忘れないでください。

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日本の自由の戦士を拘束しているイラクのムスリム組織およびレジスタンスグループに

われわれがAUIGH内において本当に気遣っているのは、イラク民衆の安全とイラク全土の統一と主権である。イラク民衆はアメリカの野蛮な国家テロに対して英雄的な姿勢を示している。AUIGHはその任務を果たし、3月20日に起きたような、アメリカ(およびその他の国々)のイラク占領に対する一連の大衆的な反対行動を開始するだろう。そのメインスローガンは全外国軍隊のイラクからの撤退である。さらにわれわれはブッシュとそのギャングたちへの戦争犯罪を問う民衆法廷を開始するだろう。この法廷は4月17日にベルギーのブリュッセルで始まる。
しかし、あなたがたが彼らが良好な状態にあると確認し続けたにしても、三人の日本の兄弟、すなわち高遠菜穂子、今井紀明、郡山総一郎を拘束し続けることは、私たちのためにならない。この問題に関するあなた方の態度は、アメリカと日本政府を含むその同盟者に対する大衆的な幅広い支持を集めるのに役立たない。
われわれはだたちに三人の日本人を解放するよう求める。なぜならば、彼らはアメリカの侵略に抗してイラクの統一をもとめる戦士であり、この目的のために彼らは戦ってきたからだ。また彼らは、彼らの政府に反対し、日本軍隊のイラクからの即時撤退を要求しているからだ。
したがってあなたがたは、彼らがアメリカのイラク占領と闘いを続けるために、直ちに彼らを解放するべきである。
人間性を保持せよ

AUIGH

(以下原文)
To: the Muslim Organization in Iraq and The Resistance group Holding the Japanese Freedom Fighters

What we really care about in AUIGH is the security of the Iraqi People and the Unity and sovereignty of the Iraqi land. The Iraqi People are showing a heroic stand against the barbaric attack of the American state terrorism. The AUIGH is also carrying out its duty and will start a series of popular opposition to the US ( and other countries) occupation of Iraq, like what happened on the 20th of March, the main slogan will be the demand for the withdrawal of all foreign armies from Iraq. Also we will start an international popular trial of Bush and his gang as war criminals. This trial will start on the 17th of April in Brussels-Belgium.
However your continuous holding of the three Japanese brothers:Namoko Takoto,Noriaki Imai and Soshizo Kori Yama is not helping us, despite your continuous assurance to us that they are in good conditions. Your stand on this subject does not help us to gather the wider popular support to your just struggle against US and its allies including the Japanese government.
We ask you to promptly release the three Japanese, for they are fighter for the unity of Iraq against the US invasion and they have been fighting for this aim, they oppose the policy of their government and they are demanding the immediate withdrawal of Japanese forces from Iraq.
Therefore you should release them immediately in order for them to continue their fight against US occupation of Iraq.
HUMANITY ON HOLD

The Anti-US & Israeli Globalization & Hegemony(AUIGH)

----------------------------
以上CHANCE! ActionML#6540 より

posted by hana at 04:30 | TrackBack(1) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

何が3人の解放を実現させたのか ―グローバル・ウォッチ、コリンさんの声明7―

  「政府が日本の大半の民意を代表しようとしないとき、市民は市民
  独自の判断で行動を起こす権利があります。そのことを実践したの
  が、これらの方々でした。
   そして、拉致したイラク人たちは、政府とは違う良心と愛に基づ
  いた日本市民たちがいたことに気がついたからこそ、またそのよう
  な市民を無為に殺傷することはイスラムの精神に反すると説いた宗
  教指導者たちがいたからこそ、彼らは開放の呼びかけに答えたのだ
  と思います。私たちは、彼らがイラク民衆の心の絆を結んでくれた
  人たちであると解釈しています。その彼らを助けようと、陳情し、
  デモし、アピールした多くの心ある市民たちが初めて得た大きな成
  果だと自信を持っていいのではないでしょうか」

  「日本政府や保守のメディアが主張する自己責任論は、政府の責任
  回避であり、根本的な問題を不問にし、回避してやまない現政府
  のレトリックにすぎません。生命を一顧だにしない政府がなぜ
  人道支援ができるのか、人道とはまず生命を尊ぶことではないでし
  ょうか。自衛隊の軍事的なプレザンスこそが、真の緊急人道支援を
  妨げているのです」

  「戦火がこれ以上、広がれば、あらゆる人道支援が不可能になりま
  す。そうならぬためにも、今予期されているこれからの再度のアメ
  リカ軍のファルージャに対する大攻勢にストップをかける運動やア
  ピールがぜひとも必要だと思います。ブッシュ政権の対応をみてい
  ると、パレスチナでも然りですが、自分たちの利益に役立たない国
  や民衆をゴミのように廃棄しようとしているのです。それにストッ
  プをかけるための世界的な運動が不可欠です」

(以下全文転載)

声明7

 私たちはひとつの山を越えました。人質となった日本人三名、郡山さん、高遠さん、今井さんが解放され、心から喜びたいと思います。しかし、この喜びを戦争開始以来、占領軍の攻撃によって犠牲となられた無数のイラク市民の家族の方々と分かち合うことができないのは、たいへん悲しいことです。また新たに拉致された日本人二名、渡辺さん、安田さんのことを考えると、手放しで喜ぶことはできません。
 また、私たちは、ファルージャ周辺で、イラクの罪のない普通の市民たちがハエのように叩きつぶされ殺戮されている最中に、日本人だけ<助けて!>とどうしていえるでしょうか?私たちはその殺戮を犯しているアメリカと肩を組んで歩いているのです。
 とはいえ、私たちは私たち市民としての可能な限りのネットワークを広げることによって、市民社会の連帯パワーの可能性を夢見させてくれたと思います。そのきっかけとなったのは、なんといっても今回拉致された三人の方々です。彼ら、彼女は日本政府が主張しているようなアメリカの大義のない戦争に自衛隊を持って加担するのではない方法、すなわち愛情と友愛の原則に基づいて、勇気を持って関わろうとした数少ない方々です。また現在の日本の硬直してしまった時代の空気の中では小声でしかいえない本当の日本人としての真心と良心を身を持って示してくれたからこそ、多くの市民や団体が彼らが何者なのかをあらゆる手段で拉致グループに伝えようと努力をしたのだと思います。
 政府が日本の大半の民意を代表しようとしないとき、市民は市民独自の判断で行動を起こす権利があります。そのことを実践したのが、これらの方々でした。
 そして、拉致したイラク人たちは、政府とは違う良心と愛に基づいた日本市民たちがいたことに気がついたからこそ、またそのような市民を無為に殺傷することはイスラムの精神に反すると説いた宗教指導者たちがいたからこそ、彼らは開放の呼びかけに答えたのだと思います。私たちは、彼らがイラク民衆の心の絆を結んでくれた人たちであると解釈しています。その彼らを助けようと、陳情し、デモし、アピールした多くの心ある市民たちが初めて得た大きな成果だと自信を持っていいのではないでしょうか。
 私たちはこの連帯と共感をより広げ、イラクやアフガニスタンやパレスチナなどの最も抑圧された民衆へと繋がっていくことを期待します。

 明日以降、日本で郡山さん、高遠さん、今井さんたちを待ち受けているのが、<北朝鮮>から戻られた拉致被害者の方々と同じのように、何も言えなくなってしまうような鉛の状況を作り出してはならないとと思います。日本政府や保守のメディアが主張する自己責任論は、政府の責任回避であり、根本的な問題を不問にし、回避してやまない現政府のレトリックにすぎません。生命を一顧だにしない政府がなぜ人道支援ができるのか、人道とはまず生命を尊ぶことではないでしょうか。自衛隊の軍事的なプレザンスこそが、真の緊急人道支援を妨げているのです。
 本末転倒をしてはいけません。このような緊急時で、こうした事態にあった日本人がいた場合に、日本政府が彼らの救援するのは当たり前のことで、そのために政府があり、行政府があるのです。日常の事務ばかりではなく、そういう救援保護活動も公的行政府の遂行すべき任務のひとつなのです。<迷惑をかけるな>などという福田官房長官の言辞は、私企業の社長のいうことです。誘拐や拉致にあった犠牲者の家族が<心配をかけてすみません>と表明しなければならぬ事態。これこそ本末転倒です。緊急時や不可抗力による場合は<迷惑>かけてもいいのです。

 戦火がこれ以上、広がれば、あらゆる人道支援が不可能になります。そうならぬためにも、今予期されているこれからの再度のアメリカ軍のファルージャに対する大攻勢にストップをかける運動やアピールがぜひとも必要だと思います。ブッシュ政権の対応をみていると、パレスチナでも然りですが、自分たちの利益に役立たない国や民衆をゴミのように廃棄しようとしているのです。それにストップをかけるための世界的な運動が不可欠です。そのひとつの運動を今回も経験しました。
 あらたに拉致されているお二人のためには、同じような努力が私たちには必要です。アルジェジーラ放送局は理想的な放送倫理を持っているとはいえないにせよ、中東社会への大きな影響力を持つメディアです。様々な働きかけをしましょう。私たちの闘いはこれからです。

グローバル・ウォッチ/パリ
コリン・コバヤシ

声明7付記

庇護権について

緊急時に、国民は国に保護してもらう権利と、国は国民を保護しなければならない義務があります。
その点が欧米でははっきりしているから、欧米の記者たちは拉致された家族がなぜ謝らねばならないのか、理解に苦しむわけです。拉致事件の場合は、どう考えても緊急時です。
福田官房長官、川口外相の発言がおかしいのは、この点です。
ところが、ペルーのフジモリ前大統領のような人には特別な庇護を与えている。あの方はペルー人と認識するのが真っ当な判断だと思われます。彼はペルーから、弾劾され国際刑事法でインターポルを通じて国際指名手配されているにも関わらず、かばっている。迷惑だ、自己責任をとれとは、けっして言わない。あの人こそ、自己責任をとるべき人です。ところが、一般の市民が良心の人道支援をしていて、拉致されると、迷惑だ、自己責任を取れといわれる。これまた全く本末転倒した事態です。泥棒にあった人が、泥棒にあってごめんなさいとはいわない。単純なことです。

犯人たちはテロリストか?

今回の事件の場合、拉致グループ(武装集団)をテロリストと判断するのは、困難だと思います。これは戦時下、不当な占領に対する住民の抵抗の一形態と思われます。とりわけ、ファルージャのような無差別攻撃があった場合には、なおさらです。この戦争の本質を考えずに、しかも犯人像が明らかになっていない以前から、テロと交渉するのはまずい、と小泉政権から社民党までいっています。池沢夏樹氏でさえ、そのステレオタイプにはまっています。強盗にあったら、百万円払っても、命を救うべきです。ましてやこのような民衆の抵抗の一形態としての挑戦にあったときには、撤退・譲歩も当然、選択肢のひとつとしてあるべきでしょう。

グローバル・ウォッチ/パリ
コリン・コバヤシ
posted by hana at 04:25 | TrackBack(2) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【4/16-17練馬】ヒューマン・フェスティバル2004 〜世界の子どもたちは今…〜

終了

出演:ジョン・チャヌ氏(バイオリニスト)、池田香代子氏(作家・翻訳家)
   堀内光子氏(ILO駐日代表)、下村靖樹氏(ジャーナリスト)
   志葉玲氏(ジャーナリスト)他
posted by hana at 04:20 | TrackBack(1) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

■日本◇政府・マスコミ、政党・国会議員◇電話・FAX・E-mail先リスト■(5/1追加・修正)

    電話、ファックス、Eメールで、あなたのメッセージを、
     政府・マスコミ、政党・国会議員に伝えて下さい。


  メッセージにはおなたのお名前、住所、できればお立場(肩書き、
    職業など)を伝え(電話)、また書き添えて下さい。

 ※無言電話や嫌がらせは逆効果です。一人の良識ある国民として
   真摯な対応をお願いします。


便利サイト・サイバーアクション(メール関連)リンク

★自衛隊を撤退させよう!国会議員とマスコミにメールを送るページ
   衆議院議員・参議院議員、テレビ局・新聞社・ラジオ番組に
   カンタンにメールが送れます。  
   http://peacefamily.or.tv/rescue3/

★日本の電子政府
   各府省への政策に関する意見・要望がWEB上で送信できます。
   http://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose

★グリーンピース・自衛隊は即刻撤退を!サイバーアクション
   小泉純一郎内閣総理大臣、川口順子外務大臣、石破茂防衛庁
   長官に自衛隊の撤退を求めるメールをWEB上で送信できます。
   http://www.greenpeace.or.jp/cyberaction/nowar/kzm2004/?gv

★イラク の自衛隊撤退! 抗議・要請メールフォーム
   この兵庫高教組のHPでも、政府への抗議メール、野党への激
   励メールを簡単に打てます。このページでは誰(何党・どこ)
   に送るのか選択できます。
   http://www.hyogo-kokyoso.com/webmail/iraq2.shtml



政府・政党・マスコミ・国会議員の電話・FAX・Eメールの送り先

★政府:

総理大臣 小泉純一郎
03−3581−5111(衆議院議員会館代表)
03−3508−7327(衆議院議員会館直通)
03−3502−5666(  〃    事務所直通FAX)
03−3581−3883(首相官邸 FAX)
http://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken.html (メールフォーム)

防衛庁長官 石破 茂
03−3581−5111(衆議院議員会館代表)
03−3508−7525(衆議院議員会館直通)
03−3502−5174(  〃 直通FAX)
g00505@shugiin.go.jp(Eメール)

官房長官 福田康夫
03−3581−5111(衆議院議員会館代表)
03−3508−7181(衆議院議員会館直通)
03−3508−3611(  〃   事務所直通FAX)

外務大臣 川口順子
03−3580−3311(外務省)
goiken@mofa.go.jp
http://www2.mofa.go.jp:8080/mofaj/mail/qa.html (メールフォーム)
* 03-5501-8430(FAX)

日本の電子政府の窓口
http://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose


★政党:

自由民主党
電話 03−3581−6211
Emailはここから入ってください
http://www.jimin.jp/jimin/main/mono.html
(自民党に物申すメールフォーム)

公明党
電話 03−3353−0111
FAX 03−3225−0207
Emailはここから入ってください
https://sss.komei.or.jp/komeihp/voice/form.php

民主党
電話 03−3595−9988
Emailはここから入ってください
http://www.dpj.or.jp/mail/0310.html
info@dpj.or.jp

日本共産党
電話 03−3403−6111
info@jcp.or.jp
http://www.jcp.or.jp/
志位和夫委員長 http://www.shii.gr.jp/
志位さんに意見 http://www.shii.gr.jp/formmail/contact.html

社民党
電話 03−3580−1171
soumu@sdp.or.jp
heiwa@sdp.or.jp(平和問題関係)
http://www5.sdp.or.jp/
福島瑞穂党首 http://www.mizuhoto.org/
福島さんに意見http://www.mizuhoto.org/form.html


★主な報道番組:

TBS/関口宏のサンデーモーニング
     http://www.tbs.co.jp/sunday/ sunday-m@best.tbs.co.jp
報道特集 http://www.tbs.co.jp/houtoku/ houtoku@best.tbs.co.jp
NTV/ザ・サンデーバンキシャ http://www.ntv.co.jp/bankisha/
スーパーモーニング     http://www.tv-asahi.co.jp/morning/
筑紫哲也NEWS23Eメール n23@sol.dti.ne.jp
TBSニュースの森Eメール  n-mori@best.tbs.co.jp
日本テレビ『きょうの出来事』https://www.ntv.co.jp/kyodeki/form.html
                  https://www.ntv.co.jp/staff/form.html

フジテレビ報道窓口  http://fnn.fujitv.co.jp/mail/index.html
TBS opinion@best.tbs.co.jp
テレビ東京報道 eye@tv-tokyo.co.jp
テレビ朝日 報道関係番組のページ http://www.tv-asahi.co.jp/news/
   各番組のHPへのリンクがあります。ご希望の番組ページに
   飛んでから、ご意見書き込みのリンクを探して下さい。
朝まで生テレビ! (追加)
   番組へのご意見募集中! 取り上げて欲しいテーマなど、
   ご意見をどうぞ asanama@tv-asahi.co.jp
 

★新聞社・雑誌

朝日新聞東京本社Eメール kouhou@asahi.com (訂正しました)
共同通信社   feedback@kyodo.co.jp
毎日新聞アクションライン
  日本人外交官殺害事件と自衛隊のイラク派遣についてご意見を
  お寄せ下さい。
  ファクス 03・3212・0635、
  Eメール shakaibu@mainichi.co.jp
  〒100−8051(住所不要)毎日新聞社会部
  「アクションライン係」 住所、氏名、年齢、職業、電話番号
  を明記してください(掲載時、匿名希望の方も)。

週刊朝日 syukan@cg.pub.asahi-np.co.jp
週刊新潮 shuukan@shinchosha.co.jp
週刊現代 wgendai@kodansha.co.jp
週刊ポスト editorialstaff@weeklypost.com

全国の新聞社のHP と連絡先
http://www.geocities.co.jp/NatureLand-Sky/4586/media/j_news_area.htm


★国会議員:

2004年3月7日現在、最新の議員名簿(by入江輝之さん)は、以下
http://www.jca.apc.org/~teru-iri/giin_pattern2.html
エクセル利用等でコンマ区切りのデータがよい方は
http://www.jca.apc.org/~teru-iri/giin_use_README.html


★各放送局のサイト:

日本放送協会   http://www.nhk.or.jp/
東京放送    http://www.tbs.co.jp/
日本テレビ放送網  http://www.ntv.co.jp/
フジテレビ     http://www.fujitv.co.jp/
全国朝日放送    http://www.tv-asahi.co.jp/
テレビ東京     http://www.tv-tokyo.co.jp/



その他

★抗議先・メディア・転送メールなど(WPN)
 http://give-peace-a-chance.jp/118/media49.html

★すぐにでもできる、簡単な6つの緊急アクション(地球村)
 http://www.chikyumura.org/campaigns/peace/action/

★停戦委員会のアクション・ページ
 http://www.geocities.com/ceasefire_anet/action.htm

posted by hana at 00:19 | TrackBack(1) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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